7/25開催報告|塩を減らしても美味しいを維持するコツ
甲南げんき村にて、「解決!! お食事の困りごと相談会」を開催しました。
暑い中お越しいただきありがとうございます。
また、昨日の震災で被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 一日も早く安心して過ごせる日常が戻ることを願っています。
今回のテーマは、参加者様に合わせて進めていきました。
なかでも「減塩」について話題が上がったので、今回はそのお話をシェアしたいと思います。
耳にタコができるほどの「塩分を控えなさい」
「塩分を控えなさい」と言われたことはありますか?
言われたときにはそうねと思って、実際に減塩してみるけど、味が薄くて続かない……
そんなときには、量だけでなく、作り方を変えてみましょう!
①塩以外の味をしっかりつける🍳
今回は鶏肉の胡麻焼きで実践!普通に焼くと塩味が欲しくなってしまいますが、隠し味としてレモン、そしてしょうがをたっぷり、1日漬け込むことでで味わいも出しました。これだけで塩を入れなくても満足感のある味に仕上がります。豚肉やお魚にも活用できる調理法です。
手間がかかるな大変だなと思った方は…
②旨みの強い塩を選ぶ🧂
・藻塩(もしお)
海藻を使って作られる塩。海藻由来のグルタミン酸(昆布と同じ旨み成分)が含まれていて、少量でも味に深みが出ます。
・昆布塩
塩に昆布の粉末を混ぜたもの。だしを取らなくても、ひとふりでだし感が出せるのが便利です。
いずれの場合も入れすぎ注意ですよ!普段より減らしてみましょう。
普通の塩はしょっぱさだけで味を作りますが、旨みを足してあげることで、少ない塩分でも脳が「ちゃんと味がついてる」と感じやすくなります。結果として、使う塩の総量を減らせます。
減塩は我慢することじゃなく、選び方を変えること。そのことが伝わったなら嬉しいです。
他にも、介護のお話、夫婦役割分担のお話…。
正解は家庭の数だけあります。今の暮らしに合わせて、無理のない形を一緒に考えていきました。
主催者として感じたこと📝
今回改めて感じたのは、食事は小さな工夫で、日々の食事の満足度が変わるということ。
そして、介護のお話を聞く中で痛感したのが、多業種連携の大切さです。
栄養、医療、介護、それぞれの専門職がつながって初めて見えてくる支援があります。私たちだけでできることには限りがあるからこそ、地域のいろいろな立場の方と手を取り合っていくことの意味を、教えていただきました。
これからも、健康みらいステーションは多職種の方々と地域の皆様がつながる拠点として活動をがんばります!
他にもイベントをしています!
私たちについて
NPO法人健康みらいステーションは、誰もが無理なく続けられる健康づくりを応援する地域の拠点です。イベントや相談、日々のちょっとした健康のヒントなど、「ひとりでは続けにくいこと」を一緒に支えています。活動を応援してくださるサポーター(個人・企業)も募集中です。よければ、ホームページをのぞいてみてくださいね!
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