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追加販売争奪戦⁉「大ゴッホ展」、開館時間延長で枠増設!7月29日17時最後のチャンス――“光るゴッホ”を見に行こう!発売前にやっておきたいことを紹介!

「行きたかったのに、チケットが取れなかった……!」

そんな人に、会期末の大きなチャンスがやってきます。

東京・上野の森美術館で開催中の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」。完売状態となっていたチケットについて、一部日程の開館時間を延長し、追加販売することが発表されました。

チケットの追加販売は、2026年7月29日(水)17時スタート。

会期は8月12日(水)まで。ゴッホの名作《夜のカフェテラス》を東京で見るための、事実上のラストチャンスになりそうです。 (【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催)

開館時間を19時まで延長! 追加される日程と時間

通常、日曜から木曜までは17時30分に閉館するところ、次の4日間は19時まで開館します。

開館時間延長日

  • 8月2日(日)

  • 8月9日(日)

  • 8月10日(月)

  • 8月12日(水・会期最終日)

追加販売される入場枠

  • 17時~17時30分

  • 17時30分~18時

  • 18時~18時30分

入館は閉館30分前の18時30分まで。夕方から上野へ向かい、深い青と黄色い光が印象的な《夜のカフェテラス》を見る――。作品の雰囲気にもぴったりの時間帯です。 (E-Tix)

チケットは7月29日17時発売! 取り方を確認

今回の追加チケットは、7月29日(水)17時から先着販売されます。

後半会期のチケット販売先として、公式サイトには次のプレイガイドが案内されています。

  • 公式オンラインチケット「イーティックス」

  • チケットぴあ

まずは大ゴッホ展のチケット公式ページを開き、最新の販売状況と購入先を確認してください。今回の開館時間延長・追加販売の公式案内も、あわせてチェックしておくと安心です。 (【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催)

争奪戦に備えて、発売前にやっておきたいこと

すでに通常枠が完売している人気展です。追加枠も早い段階で売り切れる可能性があります。

発売直前になって慌てないよう、16時50分頃までには販売ページを開き、

  • 希望日を第2候補まで決めておく

  • 購入する人数と券種を確認する

  • メールアドレスと支払い方法を準備する

  • チケットメールを受信できるよう設定する

というところまで済ませておきましょう。

イーティックスでは、17時を過ぎても購入ボタンが表示されない場合、ページの更新やキャッシュの削除が案内されています。また、チケットが画面に表示されてから15分以内に手続きを終えないと、確保したチケットが無効になる可能性のため注意が必要という表記も見られました。 (E-Tix)

購入前に注意! 完全日時指定制です

7月1日以降の「大ゴッホ展」は、完全日時指定予約制です。

チケットに記載された30分間の時間枠内に入場します。入れ替え制ではありませんが、時間に余裕を持って出かけましょう。

購入先によってキャンセル条件も異なります。

イーティックスとアソビュー!は、原則として来場日前日の23時59分までキャンセルできますが、日時変更はできません。一度キャンセルし、空いている枠を取り直す必要があります。チケットぴあはキャンセル不可で、紙のチケットをコンビニで発券するなどのチェックポイントについても事前に公式サイトで確認がおすすめです。支払い履歴や画面のスクリーンショットだけでは入場できない可能性もあります。 (【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催)

学生料金で購入する場合は学生証も忘れずに。会期末は屋外で待つ可能性もあるため、水分、日傘、帽子、冷却グッズなどの熱中症対策もしておきたいところです。 (【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催)

それでも見てほしい。絵の中から、本当に光が出ているように見える

私が会場で《夜のカフェテラス》を見たとき、最初に浮かんだのは、

「絵って、光るんだ……」

という驚きでした。

作品は、想像していたほど大きくありません。

それなのに、黄色いガス灯から本当に光があふれ、青い夜の街を照らしているように見えるのです。LED照明に囲まれて暮らす現代の私たちが見ても、「油絵で、こんな光を描けるの?」と驚かされます。

ただし、この展覧会の面白さは、最後の名画だけではありません。

初期の暗い色彩。紙を埋め尽くすような素描。農民や働く人々を描こうとして、何度失敗しても描き続けた時間。そして、パリで印象派の色彩や光と出会い、絵の世界が一気に明るくなっていく過程。

そのすべてを見た先に、《夜のカフェテラス》が待っています。

だからこの一枚は、ただ「きれいな夜景」に見えない。

人の役に立ちたいと願い、誰かを深く愛し、何度つまずいても描き続けたゴッホの人生そのものが、黄色い光になって燃えているように見えるのです。 (note(ノート))

ゴッホがどんな人だったのか。なぜ暗い初期作品から、これほど光に満ちた絵が生まれたのか。

展覧会の詳しい見どころは、こちらの記事で紹介しています。

▶︎ ゴッホってどんな人? 絵から光が!「夜のカフェテラス」が輝くびっくり体験 愛があふれる大ゴッホ展レポート

最後のチャンスに、“光るゴッホ”を見に行こう

追加販売は、7月29日(水)17時。

しかも対象は4日間、それぞれ夕方の3枠だけです。かなりの争奪戦になることが予想されます。

けれど、《夜のカフェテラス》が絵の中から光を放つように見える、あの不思議な体験は、画像や印刷ではなかなか伝わりません。

約20年ぶりに来日した名画を、自分の目で見られる最後のチャンス。

7月29日17時、準備を整えてチケットを取りに行きましょう。

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」開催概要

会場:上野の森美術館
会期:2026年5月29日(金)~8月12日(水)
休館日:会期中無休
通常の開館時間:日~木曜9時~17時30分、金・土曜・祝日9時~19時
入館:閉館の30分前まで
料金:一般2,800円~3,000円、大学・専門学校・高校生1,600円~1,800円、中学生・小学生1,000円~1,200円、未就学児無料 (【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催)

こちらもチェック! 行って楽しかった&行きたい展覧会

愛知会場:豊田市美術館

  • 会期 2026年7月18日(土)~ 9月23日(水・祝)

  • 開館時間 10:00~17:30(入館は閉館30分前まで)

  • 休館日 月曜日(※7月20日、9月21日は開館)

  • 当日券 一般 1,900円 / 大高生 1,200円 / 中学生以下 無料

  • 前売券 一般 1,700円 / 大高生 1,000円

あべのハルカス美術館

  • 会期 2026年10月3日(土)~ 12月6日(日)

  • 開館時間 火~金:10:00~20:00 月土日祝:10:00~18:00

  • (入館は閉館30分前まで)

  • 休館日 2026年10月5日(月)

  • 当日券一般 2,200円 / 大高生 1,800円 / 中小生 500円

  • 前売券一般 2,000円 / 大高生 1,600円 / 中小生 300円



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