西洋占星術ワーク⑧
自分の取扱説明書を作る/西洋占星術では、今まで書いていた記事を集大成しながら、項目別に、自分でも読み解けるような、そして本格的な鑑定の仕方を解説しています。
各項目は別々の記事にまとめていきます(上のリンクからアクセスするページの下の方に各記事への目次リンクがあります)。
自分や知り合いの鑑定をしながら読み進めていただくと最後には西洋占星術がマスターできます。
フォルス × 実践マニュアル
現場対応力
・言ってはいけない一言
・喜ぶこと
・心地よい距離感
「じゃあ、どう関わればいい?」
占星術を人間関係にきちんと応用するための章です。
言ってはいけない一言
・相手のフォルスを壊す言葉
・無自覚に地雷を踏みやすいフレーズ
・善意が裏目に出るポイント
「悪気はないのに関係が崩れる」原因を事前に避けられる
喜ぶこと
・承認されたいポイント
・反応が返ってきやすい関わり方
・「そこ触ると元気になる」場所
占星術を理解に使える
心地よい距離感
・近づきすぎるとしんどい
・離れすぎると不安になる
・ちょうどいい関係の温度
踏み込みすぎない・引きすぎないが具体化される。
「じゃあ、どう関わればいい?」
これを星の配置から答えをもらうことにしましょう。
サンプルの多くは季節と運のめぐり手帖の会に参加してくださっている方です。勝手に使っています。ありがとうございます。

フォルス
マークは丸の上にP。

フォルス:魚座/11ハウス
「場の空気を一気に変えてしまう人」
「無意識の一言・関わり方が、集団に波紋を起こす人」
フォルスは
小さなきっかけが大きな流れを生むポイント。
ここを自覚せずに使うと事故るし、
意識して使うと現場対応力が跳ね上がります。
フォルス × 実践マニュアル
― 現場対応力 ―
① 言ってはいけない一言
魚座 × 11ハウス フォルスの場合、これが地雷
「みんなそうだよ」
「空気読もうよ」
「それって優しくないよね」
「ここは和を乱さないで」
なぜダメか
このサンプルは
無意識に集合意識に接続してしまうタイプ。
だから
善意で言った一言が
・誰かを黙らせる
・空気を一方向に固める
・集団の逃げ場を奪う
・・・という増幅事故を起こしやすいのです。
正論 × 共感風の言葉は特に危険。
② 喜ぶこと(=安全に効く関わり)
このフォルス配置の人が安心するのは
「個人としてどう思う?」
「あなたの感覚でいいよ」
「全体は私が見るから、あなたは自由に」
「みんな」「空気」「場」から、個に戻してもらえると回復します。
この人自身も他人に関わるときは
個人単位で声をかけるが正解です。
③ 心地よい距離感
遠すぎると:孤立
近すぎると:溶ける※
ベストなのは
同じ場にいる、でも役割は分ける、感情を背負わない位置
具体的には
・まとめ役をやらない
・空気調整を引き受けない
・「流れは自然に任せる」立場
場にいるけど、場を動かさない
これが最適距離。
この人に起きやすい人間関係の辛さ
・集団の感情を背負って疲れる
・自分の一言が思った以上に影響してしまう
・無意識に「場の象徴」みたいな役にされる
・静かにフェードアウトしがち
「何もしてないのに、しんどい」の正体がここです。
抜け出すための即効ワーク(超実践)
ワーク①|発言前チェック(3秒)
話す前に心の中でこれ
これは“誰か一人”に向けた言葉?
それとも“場全体”に向けた言葉?
→ 後者なら、一段やわらげる。
ワーク②|個別化フレーズ
集団の中では必ずこう言い換える
「私はこう感じた」
「今の私の感覚では」
「一つの意見としてだけど」
フォルスの爆発力を安全サイズにする。
ワーク③|場を離れる許可
疲れたらこれを自分に言う
「私は、今ここで何も起こさなくていい」
存在するだけで十分と認める。
フォルスは才能でもあり、事故ポイントでもあります。
自覚すると、人間関係は驚くほど楽になります。
鑑定依頼された場合は、LINEからPDFでチャートと鑑定を送ります。
>>鑑定依頼(¥1100)
ワークリンク
西洋占星術ワーク①
西洋占星術ワーク②
西洋占星術ワーク③
西洋占星術ワーク④
西洋占星術ワーク⑤
西洋占星術ワーク⑥
西洋占星術ワーク⑦
西洋占星術ワーク⑧
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