思考は現実化しない
ナポレオン・ヒルは『思考は現実化する』(原題:Think and Grow Rich)という著書を1937年に出版しました。
日本語訳の初版は1989年に出版されています。
その後、1996年には『決定版 思考は現実化する』、1999年には『思考は現実化する』など、複数の新装版も発売されています。
ちゃんと読むと、成功哲学の歴史がわかるような内容です。
一言でいうと、「成功するためのノウハウを体系化した元祖」みたいな本。
これについては、過去にゆるっと解説した記事を書いています。
でも。
今朝。思考は現実化しない!と気づいてしまいました。
思考
これが言葉のトラップです。
思考・現実・意識・世界・夢・人生・願望・祈り・行動・受け取り・・・・・・
そんな言葉を適当に使ってしまっていた結果。
いろいろなものが混ざってしまっている・・・・・
最近。自分は何をしたいのだろうと、ドアガールをやろうというところから一歩進んで考えていました。
ドアガールについては、わたしのプロフィールの最初に書いてあります。
そして、関わりのあった人たちを
「なんか元気がでた!」・・・・・って思える手伝いをしたいんだと気付きました。
そうなると、そこで一番、使えるのが引き寄せなんじゃないかと考えたわけです。
みんなに理想の現実を引き寄せてもらう・・・・・
今朝、思考は現実化しないと気付いたのは・・・・・
ここ数日、知り合いの猫が具合が悪かったんです。
飼い主は、朝起きて、その猫が●んでいる姿がまぶたに浮かんでしまって
(たくさん看取っているので、その姿はリアルなんでしょう)
どんどんテンションが下がっていきました。
願っていないから違うといえばそれまでですが、
この消しても消しても浮かぶ、思考・・・現実化しちゃったら大変です。
だから、「思考が現実化するのではない」という答えに至りました。
これはナポレオン・ヒルの著書を否定するものではなく、
その題名だけを信じてしまうと、それは間違いであるということです。
思考という言葉について、もっと厳密な解釈が必要だということです。
思考や意識などのついてはまた別の機会に書きます。
今回は「思考」は現実化しないってことだけ覚えておいてください。
と、書いておいたのですが、これに関する雑談LINEが結構多かったので、少しだけ加筆します。
瞑想で「思考を止めよう」としても、難しいですよね。
何も考えないようにしようとすればするほど、何か浮かんじゃいませんか?
これが、思考は脳が勝手に作り出しているものである証拠です。
左脳がジャンジャン働いて、恐れていることをクローズアップさせたりします。
脳が勝手に作り出す「思考」が現実になっていったらやばいので、基本的には
思考は現実化しない・・・と書いたわけです。
ただし、その思考が本当に自分のものなのかを確認して、所有者確認が取れた思考は現実化のために使えるものになります。
それで。
逆にこれと同様に、引き寄せのとらえかたを間違ってしまっていて・・・つまりは安易に使われている言葉のせいで・・・引き寄せられない人がいるんじゃないかと気づきました。
ここから、いろいろ書いていたら、量子電子力学の話になってきたので、一旦削除しました。
その前に、どこかの記事で「宝くじの話は別」と書いたことがあって、それについて質問が来たので、引き寄せの方法間違いと合わせて回答をシェアしておきます。
引き寄せ・・・・・
できるだけ具体的に叶った生活をイメージしていく方法。
これは、わたしが普段やっている引き寄せです。
ただし、これは、確実ではありますが、自分の想定内でしか起きません。ただ、それはそれでいいんですが。
何人の方と時々LINEでお話(チャット)します。
だいたい、お金が欲しい、彼氏が欲しい(幸せな結婚をしたい)、いい仕事に就きたい。
ってのが三大願い事。
ここで、願いとした形で書くと、今はないというエネルギーに引っ張られてしまって、引き寄せは失敗しやすくなります。
(今、お金がないから)お金が欲しい
(今、彼氏がいないから)彼氏が欲しい
(今の仕事よくないから)いい仕事に就きたい
・・・・ネガティブな状態が前提なのでだめなんですね。
だから、もう願ったような過去形で書くとか言われるんです。
しかし、お金に関しては注意が必要なんです。
最近は、金額は書かないほうがいいとされています。
ナポレオン・ヒルが書いている方法では、
金額を提示して、そこまでの過程を積み立てていくのですが、これはわたしがやっていることなんです。
しかし、これは自分の想定内でしか起きません。
もちろん、わたしはそれで充分、楽しく暮らせているのでいいんですが。
もっともっと引き寄せたい人は、想定外から引っ張ってこなければなりません。
お金が欲しいという引き寄せで金額だけ指定するのも危険なんです。
関連した創作を書いてあるので、興味のある方はご覧ください。
お金の臨時収入に、宝くじがあります。
他力本願なので、それに向かって自分で何かを積み上げていくことは何もないので、想定外からの引き寄せとなります。
しかし、宝くじには落とし穴があって、
実はあまりいいエネルギーではないんです。
だから、本当に使い道まできちんと考えられても、
それに対して
こんな使い道でもいいのかな、とか。
罪悪感や疑いが微塵でもあれば、そっちに引っ張られます。だから、宝くじに関しては
宝くじにあたる・・・・・・だけ。
金額も使い道も考えない。
考えないっていうのは、書いた文字より、書いている時の気持ちが重要だから、考えない・・・・・
やがて、数百円あたり、それが数千円になり・・・
それを積み重ねていくことで、ようやくはじめて、金額も書いても引き寄せられるエネルギーに上がっていけます。
宝くじの高額当選者がその後不幸になるという事例、結構言われています。
エネルギーが大きいから、器の準備がないと負けちゃうんです。
具体的には、周囲からのやっかみに含まれる「不幸になればいい」というようなネガティブなエネルギーを浴び、
それを祓うために寄付をしたり、
そこでお礼されると、どんどん、自分がえらいと思いこみ・・・・・
いろいろな負のループが重なっていくのだと思います。
あとは、宝くじに当たったお金をどう使うか、先に決めておくのもいいかもしれません。
誰かが言っていました。
本当に欲しいのは、お金じゃないでしょ。だってただの紙だもん。
本当に欲しいのは、それを介して手に入れられるものであるはず。
だから、そっちをちゃんとイメージして計画(妄想)しておくのもいいと思います。
さて、ここでもうわかったでしょうか。
現実化するのは思考ではなく「意図」なんです。
どういう未来を引き寄せるのかの意図。
今後、「意図」は紹介したいと思っているトランサーフィンなどでも登場してきます。覚えておいてください。
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