STEP04|情報を整える:思考の整理と構造化ワーク
散らかった情報を、伝わる形に整える。
このSTEP04では、ChatGPTを使って情報の編集・構造化を行う方法を学びます。 議事録や提案書、レポート、学習メモなど、あらゆる場面で応用できる「情報の整え方」を身につけましょう。
整っていないと、伝わらない
情報は、ただ羅列するだけでは伝わりません。 伝えたいこと・必要なことを 整理し、構造化することで、相手に届く形に変わります。
こんな悩みに心当たりはありませんか?
書いたはずなのに、なんだか伝わらない
どこから手をつけてよいか分からない
情報の順番がバラバラで、読みにくい
こうした状態をChatGPTの力を借りて、スッキリ整った情報に変換していきます。
ChatGPTで「情報を整える」コツ
STEP01〜03を活かして、編集視点に応用する
ここまで学んできた「目的・条件・トーン」や「言葉の整え方」は、
そのまま編集にも活かせます。
誰のための情報か?(目的)
何をどの順番で伝えると分かりやすいか?(構造)
どんな雰囲気・トーンで伝えるか?(表現)
このように、書く前の編集思考をもつことが、整った情報につながります。
ChatGPTを“編集パートナー”にする
ChatGPTは、ただの文章生成ツールではなく、
「編集の壁打ち相手」としても優秀です。
例:
「この文章、読みやすく構成し直して」
「この内容を3つの見出しにまとめて」
「読み手が迷わないよう、順番を整理して」
ChatGPT編集プロセスの考え方では、
構造・表現・順番・ボリュームの4つを意識して、やりとりを繰り返しながら整えていきます。
Figmaやスライドとの連携
整えた情報は「どのように見せるか」まで含めてはじめて“伝わる設計”になります。
“伝わる設計”なんて言ってますが、単純にチャットしてるだけなので、情報が流れていって分かりにくくなりませんか?なので、主要な部分をキャプチャを撮ってメモしてるだけ。
私はFigmaを活用していますが、Canva、Googleスライド、PowerPointなど、自分に合ったツールで構いません。大切なのは、ChatGPTで構造化した情報を「視覚的にわかりやすく見せる」意識をもつことです。
段落や見出しを並べるだけでも、情報の“流れ”がつかめる
スライド用に要点を再構成すると、言葉の輪郭が明確になる
情報編集 × 見せ方を意識することで、伝える力が一段上がります。
言葉を整えた先にある「見せ方」まで意識するのが、STEP04のゴールです。
ワーク:実際に編集してみる(リアルセミナーでは一緒に編集しながら進めていきます)
ワーク1:散らかったメモを編集してみる
手元にある議事録やアイデアメモを用意
ChatGPTに「このメモを読みやすく編集して」と依頼
出力された文をもとに、構成やトーンを調整
ワーク2:読みやすい構成に変換してみる
「3つのポイントに整理して」などの依頼をしてみる
タイトル、見出し、本文の構造を整える
「もっと短く・やわらかく」などのトーン調整も加えてみる
まとめと問いかけ
整えるとは、「削ること」ではなく「形を与えること」。 情報に秩序をもたせることで、伝えたいことがスッと届くようになります。
あなたの手元にも、「整えたい情報」はありませんか? ChatGPTと一緒に、その情報を“読みやすく、伝わりやすく”していきましょう。
🏱 セミナー参加者限定の特典について
※現在、STEP04セミナー準備中。
特典はセミナー参加者限定で配布予定です。
情報編集テンプレート(議事録/提案文/メモなど)
Before/After構成例集
ChatGPT編集プロセス解説PDF
▶︎ STEP00|はじめに:ChatGPTって何?”問い”ってなに?
▶︎ STEP01|問いを整える:プロンプト基礎と設計術
▶︎ STEP02|実務に活かす使い方:ふだんの仕事を整える“たたき台”に
▶︎ STEP03|言葉を整える:ネーミングと言語表現の工夫
▶︎ STEP04|情報を整える:思考の整理と構造化ワーク
