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カレーのルーが入ってる“アレ”の名前、知ってる?子どもの「なんで?」が暴いた、自分の語彙力

「ねぇ、ママ。これ、なあに?」

日に日に言葉が増えていく我が子の、
キラキラした瞳で問いかけられるこの質問。
嬉しい半面、ドキッとしませんか?

「えーっと、これはね…」
言葉に詰まって、
思わずスマホで検索…。
そんな経験、一度や二度ではないはず。

私もその一人でした。
子どもに言葉を教えるはずが、
逆に自分の知識のなさを突きつけられる。

「しっかりしなきゃ」と焦る気持ちとは裏腹に、
娘からの思わぬ質問に撃沈…。

でも、この経験を通して、
私は「完璧な親」でいることよりも、
もっと大切なことに気づくことができたと思います✨


第一の刺客「スプーン」とギリギリの私

少し前の話ではありますが、きっかけは、
食卓での何気ない会話でした。
前提として、英語の学習の中で単語の勉強をしていました。

娘と向き合ってご飯を食べていると、
スプーンを指さして
「スプーンて日本語でなんていうの?」。

(え、スプーンは…スプーンやろ…!)

心の中でそう叫びながら、頭をフル回転。
「そ、そうだ!料理のレシピに書いてある…!」
と思い出し、「さ、さじ、だよ」と何とか回答。

ぎりぎりセーフ…!
と胸をなでおろしたのも束の間、
本当の試練はここからでした。


第二の刺客「フォーク」に完全敗北…

次に娘が指さしたのは、フォーク。

「じゃあ、こっちは?」

(終わった…)

「さじ」がギリギリだった私に、
フォークの日本語名なんて浮かぶはずもありません。
「えーっと、これは…日本語でもフォークかな!」
と謎の回答でその場を濁し、娘が寝た後にこっそり検索。

答えは「突き匙(つきさじ)」
または「肉叉(にくさ)」。

…にくさ…?

聞いたこともない言葉に、思わずスマホを二度見。
皆さんは、知っていましたか?

子どもに教えるどころか、
何十年も生きてきて初めて知る事実に、
ただただ衝撃を受けるばかりでした。


追い打ちをかけた、レストランでの悲劇

さらに後日、家族でレストランに行った時のこと。
カレーを頼むと、アラジンのジーニーが出てきそうな、
あのランプみたいな形の器にルーが入ってきました。

すかさず娘が「ママ、この入れ物の名前は?」。

(…!?)

日本語名どころか、そもそも呼び名すら知らない。
「カレーのルーを入れる器…かな…」
としか答えられない自分の語彙力に、
いよいよ自信をなくしてしまいました。

ちなみに、あれは「グレイビーボート」や
「ソースポット」というそうです。
また一つ、賢くなりました(笑)

「フォークは肉叉(にくさ)!」のような面白い言葉との出会いを、親子で楽しむ時間にしませんか?絵やリズムで言葉を覚える「かるた」や「ことばカード」は、語彙を増やすだけでなく、「言葉って面白い!」という感覚を育てます。勝ち負けに笑いながら、自然とたくさんの言葉に触れられるので、知識のインプットが楽しい遊びの時間に早変わりします👇


大切なのは「一緒に学ぶ」姿勢

立て続けの敗北に、「私、親として大丈夫なのかな…」
と少し落ち込んでしまいました。
でも、その時ふと思ったんです。

「知らないこと」は、決して恥ずかしいことじゃない。
大切なのは、知らないことに直面したとき、
どう向き合うかだ、と。

実は、子育ての専門家によると、
親がすべてを完璧に答えることよりも、
「面白い質問だね!ママも知らなかったな。
一緒に調べてみようか」と、
子どもの好奇心に寄り添い、
一緒に学ぶ姿勢を見せることの方が、
子どもの探求心を大きく育むのだそうです。

そうか、私は一人で100点満点の答えを出す必要なんてなかったんだ。

娘の「なんで?」は、私にとっても新しい世界を知るチャンスだったんだ。そう気づけた時、心が少し軽くなりました。

👆は、「これなあに?」と指さされた瞬間に、親子で一緒に答えが見つかるアイテムです。付属のペンで絵をタッチするだけで、物や動物の名前を教えてくれます。「ママ(パパ)も知らなかった!」と一緒に驚きながら、子どもの好奇心にその場で応えることができます。親の「えーっと…」という焦りを解消し、子どもの「知りたい!」をすぐに笑顔に変えてくれる心強い味方です💪

まとめ

子どもの素朴な疑問は、
時に親である私たちの知識の穴を的確に突いてきます。

  • スプーンは「さじ」

  • フォークは「肉叉(にくさ)」

  • カレーのルーの器は「グレイビーボート」

なお、fork(フォーク)は日本語訳でもフォークと訳すことが一般的のようです。

知らなかった事実に落ち込むこともありましたが、
それ以上に、子どもと一緒に新しいことを知る楽しさを発見できました😽

もしあなたが今、子どもの質問に答えられず、ちょっぴり自信をなくしているなら、

ぜひ、次の「これなあに?」で試してみてください。
「すごいところに気がついたね!
一緒に調べて”物知り博士”になっちゃおうか!」
と。

きっと、お子さんの目はもっとキラキラ輝き、
あなた自身も世界が広がるワクワクを感じられるはずです😊

私たち親も、子どもと一緒にゆっくり成長していけばいいのですから💪✨





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