【創作大賞感想】あなたの作品のイメージソングを選ばせてください⑯
こちらの企画の第16弾です!※第1弾・第2弾・第3弾・第4弾・第5弾・第6弾・第7弾・第8弾・第9弾・第10弾・第11弾・第12弾・第13弾・第14弾・第15弾
皆さんの作品を拝読して、勝手にイメージソングを選曲いたしました。
よろしければ、イメージソングを聴きながら作品を読んでくださると嬉しいです。
それではどうぞ。
せやま南天さん/月夜のグリーンカーテン
イメージソング:Aqua Timez/決意の朝に
《選曲理由》
植物を通じて人の成長や繋がりを描いた心温まるせやま南天さんの『月夜のグリーンカーテン』には、Aqua Timezの『決意の朝に』の前向きで温もりのあるメロディがマッチしました。主人公睦月の静かな優しさや人と関わることで少しずつ成長する心が、自分の弱い部分を認めて前を向くこの曲の歌詞と重なりました。植物を愛でることで自分自身も癒しているのだと思います。素敵な作品でした。
アルロンさん/おもちゃ屋は孤独のにおいがする
イメージソング:ASIAN KUNG-FU GENERATION/ソラニン
《選曲理由》
おもちゃ屋の匂いや佇まいに少年時代の記憶を呼び起こされるという、アルロンさんのノスタルジックなエッセイにはアジカンのソラニンの雰囲気がとても合っているように思えました。決して今が不幸なわけではない、おもちゃ屋に苦い思い出があるわけではない、それでもその場所その匂いに触れるとなぜか言いようのない切ない気持ちになる。誰にでもそういう場所があると思います。読んだ僕らも懐かしくも切ない気持ちさせてくれた良いエッセイでした。ノスタルジックなアルロンさんもいいね。
地中海性気候さん/夜味を何度も
イメージソング:Saucy Dog/いつか
《選曲理由》
「全然エモくないので安心してください」と言っておきながら、めちゃくちゃエモ過ぎるエッセイでした。まるで物語のようなこのエッセイは、元恋人の生存確認から始まります。走馬灯のように過去の記憶を巡り、”3人”で過ごした切なくも温かい日々が、Saucy Dogが唄うこの曲のイメージに合いました。過去の恋人への想いを切なく唄うこのナンバーが、元恋人ミヤモトへの甘く切ない気持ちにリンクするような気がします。こういう思わず感情移入するエッセイが書けるようになりたい。素敵、エモ過ぎる。
第16弾は以上の3曲です!それでは、また会いましょう!DJコッシーでした!
