特許の先行技術調査結果が届いた
のあとのひみつ時間を開発しています、くまざきです。
お盆休み直前に、ずっと待っていた封筒が届きました。
JAPIO(日本特許情報機構)に依頼していた先行技術調査の結果です。
先行技術調査とは
特許の審査請求をする前に、似たような技術がすでに存在するかどうかを専門家に調査してもらえる制度です。
審査請求には費用も時間もかかります。事前に勝ち目を把握してから判断する方が賢明です。費用は16,500円と特許調査としては破格でした。
結果は「全滅ではなかった」
国内で5件の先行技術が発見されました。
ただし海外では先行技術が発見されませんでした。これは大きなプラスです。
報告書を読み込むと、全ての請求項が否定されたわけではありません。戦える余地は残っています。
個人で出願した限界も見えた
正直に書くと、自分で請求項を書いたため範囲の設定に問題がある可能性があります。
最初から弁理士に相談していれば、もっとうまく書けていたかもしれません。これは大きな反省点です。
今後の方針
結果を踏まえて、以下の三段階で請求項を整理しようと思っています。
①取れたら最高な権利(理想)
②①ほどではないがかなり有利な権利(本命)
③妥協点(最低ライン)
この三段階を整理した上で弁理士に相談し、審査請求するかどうかを決めます。
まだ相談できる弁理士が見つかっていないのが現状ですが、引き続き探します。
個人で特許に挑戦している方へ
この経験から一つだけアドバイスするとすれば、最初から弁理士に相談することをおすすめします。
書類作成は自分でできても、請求項の設計は専門知識が必要です。私のように後から後悔しないために。
それでもここまで来られたことは、自分の糧になっています。
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