見出し画像

なぜ、今あえて「ユートピア」なのか?〜現代の難問を突破するユートピア創造の意義  

「今ある延長線上」では解けない。未来のヒントはユートピアにある

皆さんは未来社会は明るいと思いますか?

おそらく大半の人は「NO」と答えるでしょう。
ニュースを見れば、暗い未来を予感させる話題ばかりだからです。

たとえば、以下のような不安です。

  • 物価高と増税が続き、年金も当てにならず、将来食べていけるか不安。

  • 地球温暖化が深刻化し、気候変動対策も成功していない。地球の未来が恐ろしい。

  • 日本は世界一の少子高齢化社会。急激な人口減少で国の競争力が低下している。

  • 南海トラフ巨大地震の可能性や、膨れ上がる国の借金など、日本の行く末が見えない。

  • 国際情勢の混迷や戦争の足音など、世界秩序が壊れかけている。

このような問題を抱える今の社会を例えるなら、ディストピアへ向かう「沈没船」のようです。

そこで私のnoteでは、そのような暗い気持ちを吹き飛ばすような「私が創造した明るい未来(ユートピア)」を発表します。

「ユートピアなど非現実的な夢物語であり、単なる現実逃避ではないか」という意見もあるでしょう。

しかし、私はそうは思いません。
ユートピアを創造することは、現代の難問を解決するためのヒントを与えてくれる、非常に建設的なアプローチだからです。

なぜ、ユートピア創造にそのようなパワーがあるのか。

それは、システムの「フルモデルチェンジ」が可能になるからです。
問題解決の障害となっている現行システムの制約から解放され、ゼロベースで新しいシステムを構築できるため、難問を解決しやすくなります。

一方、現状の「マイナーチェンジ」のような小改良では、ディストピアへ向かう悪循環を断ち切ることはできません。
なぜなら、問題の原因そのものが「現在のシステム」だからです。

今のシステムが問題の原因になっている例として「環境問題」が挙げられます。

環境問題を克服し、持続可能な社会を実現するには、経済活動を環境の制約に合わせる必要があります。
なぜなら、経済活動が地球の限界を超えてしまえば、人類は生存できなくなるからです。

したがって、経済活動を地球の許容量内に収まるよう縮小・転換しなければなりません。
これは、健康長寿のために適正体重をキープすることが重要な対策であるのと同理です。

ところが、今のシステムである資本主義は、経済成長の追求を最大目的としているため、経済がメタボ化し、必ず地球の限界を超えてしまいます。

技術革新による解決も期待されますが、それは解決策の一部に過ぎず、それに依存しすぎるのは危険です。

まず着手しなければならないのは、地球の限界を超えさせる経済活動を改めることです。

それをやらずに解決しようとするのは、不健康な食生活を改めようとせず、特効薬の発明で病気を治そうとする患者と一緒です。
そういう虫の良い考え方こそ、夢物語だと言わざるをえません。

今のシステムを車に置き換えてみると、燃費の悪い大排気量エンジンを積んだ大型SUVです。
これでは、いくら小改良を施したところで、大幅に環境性能が向上することはありません。

「そうはいっても、経済規模を縮小すれば、食べていけなくなる人が増えるではないか」という反論があるでしょう。

確かに、環境容量に合わせた経済規模の縮小にはデメリットも伴います。
その課題を克服しない限り、持続可能な社会の実現は成功したとは言えません。

その難問を解決するヒントを得るためにも、ゼロから究極のシステムを創造してみる価値があるのです。

もう批判は終わり。次は「ユートピア創造」を流行らせよう

ユートピアの創造で世の中を良い流れに変えることは、多くの人の力が必要な大仕事です。
地球温暖化のタイムリミットが迫る今、まさに多くの人の力が必要です。

新システム(ユートピア)の創造に多様なスキルと知性が集まれば、独りよがりな創造を回避し、イノベーション力を格段に高めることができます。

そのためには、「ユートピアブーム」を生むことが最善策です。
しかし、このブームは一人では生み出せません。ムーブメントを創り上げるために、多くの人の力が必要なのです。

ユートピアブームには、政治を変える力があります。
誰かが創造した新システムが多くの支持を受ければ、政治家はそれを無視することができなくなるからです。

単に政治家を批判するだけでは、政治はよくなりません。
気に入らない政治家を炎上させて辞めさせたとしても、代わりの優れたビジョンがなければ、政治そのものが改善されるわけではないからです。

明治維新がいい例です。
江戸幕府を倒すことだけが目的だったとしたら、日本の近代化は成功しなかったでしょう。

民主主義を正しくアップデートするためにも、ユートピアブームを生むことは重要です。
新たな理想社会の創造主を、政治家から民衆へと移すことができるからです。

民衆がユートピアを創造することによって、政治家のための理想社会ではなく、民衆のための理想社会をつくることができます。
そうすれば、真の民主主義にステップアップすることが可能になります。

オンライン上や、リアルな場を使って、民衆が自由にユートピアを創造したり、アイデアを出し合ったりすることこそ、真の民主主義の在り方だと思います。

民衆がユートピアを創造する連帯の輪が世界に広がり、その考えに賛同する政治家を増やしていければ、自分の国さえよければいいという狭い民主主義からも脱皮できるでしょう。

環境問題も世界平和も、世界の人たちの協力なしに解決できません。
ユートピアブームを通じて世界の人たちがひとつになれれば、世界共通の民主主義に発展させることもできるでしょう。

あなたの人生も輝かせる「ユートピアブーム」の開拓者になろう

この「ユートピアブーム」を共に創り上げることは、皆さんにとっても大きなメリットがあります。
なぜなら、それが「将来必要になる仕事」の創造につながるからです。

新しいシステムは、「将来必ず直面する問題」を解決します。
ニーズとは「困っている問題を解決してほしい」という願望に他ならず、それに応える準備は、必ず有益なビジネスへと発展します。

「先行者優位」の言葉通り、早く行動を起こした人が、歴史に残る大きな仕事を成し遂げる確率は高くなります。
幕末の英雄のように、次の時代を創る中心人物になるのは、あなたかもしれません。

あなたのユートピアを発展させるために、ぜひ私が創造したユートピアを参考にしてみてください。
きっと、探していた答えが見つかるはずです。

さあ、世界を幸せにする新システムを創造する可能性を秘めたその手で、ユートピアブームの扉を開きましょう!


ユートピアを創造するのに適した手法について、こちらの記事で解説しています。ぜひ、ご覧ください。

現在、『銀河漂流記 ーー遥かなる再会の空』というSF小説を執筆しており、その中で構想したユートピアの姿を描いています。
その小説はこちらです。ぜひ、ご覧ください。


いいなと思ったら応援しよう!

星マモル よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは明るい未来を創造する活動費として大切に使用致します。

この記事が参加している募集