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②『すぐ感情的になる人 』片田珠美(2016・PHP新書)

第2章キーワード

自分自身の過大評価
現実否認
自己正当化
強い特権意識
例外者

例外者は不幸マウントを取りがちな人に多い印象です。自分は誰よりも可哀想なのだから優遇してもらえて当然!これが絶対の真理!・・・・くらいの勢いで向かってこられるのでスゲー困る。面倒に思って何でもハイハイ言うこと聞いてあげてたら、今度は自分がイネイブラーになっちゃうんだろうな。気をつけよ。


第3章は病気の影響

ADHD

ADHDを精神疾患とみなすか否かは業界でも意見が分かれているとのことですが、私的にはNOカウント。元々持って生まれた形質を病気って言われるのはどうなんだろう。けして気持ちのいいものじゃないと思う。
んじゃ知的障害は? うちのお隣に1人いらっしゃるけど、気さくでフレンドリーで、すごくいい子なのだ。私は彼を病気カウントしたくない。

前にフォローをしてくださってたnoterさんにADHDの方がいらしたのですが、その方が「スピード違反で捕まり警察に車をとめられた時、逆上して癇癪をおこしてしまった」っていう記事を書いてらしたことがある。
逆上した理由も書いてあったのですが、とても共感できるような内容ではなく、そもそも書いてある意味がよくわからなかった。
で、この時「ADHDさんのキレやすさってのはこーゆうことか。こらたしかに生きづらそうだな・・・・」って思ったのを覚えております。

間欠爆発症

間欠爆発症は、衝動を制御できない衝動抑制障害の一種であり、DSM-5では、「窃盗症」「放火症」と同じカテゴリに分類されているそうです。
んじゃ先生、ドンファン症とアル中は? 父方の家系にこういうタイプがゴロゴロいんですよ。衝動の一族。

人格障害ーー境界性・演技性・自己愛性

先述のシュナイダーの「その異常性のために自ら悩むか、その異常性のために社会が悩むような人格の持ち主である」という定義のほうが受け入れやすいかもしれない。要するに「社会や現実への認知の仕方が著しく偏っていて、感情調整や衝動コントロールに障害をもち、普通に対人関係を作り、維持することができない」のが人格障害である(『パーソナリティ障害とは何か』牛島定信著、講談社現代新書)。

p.100

認知症

これもか! 覚えておこう。

薬物


第4章 環境

イネイブラー

「いい人」がいるから感情的になれる

p.120

どういう人がイネイブラーになりやすいか。
   ↓
「怒ってはいけない」と自分に言い聞かせ、その戒めを守ろうとする人

こういう人は「怒らない寛大さ」を持ち続けようとする「いい人」ではない。怠惰・虚栄心・恐怖に由来する(by.ラ・ロルシュコー)。
んでも日本人の美徳ってこう・・ですよね。我慢と寛大、温厚であることに価値を置く文化。

怒りの連鎖(置き換え)

感情爆発の応酬

感情vs感情 触発・誘発・怒鳴り合い。

正義の根底に潜むルサンチマン

津久井やまゆり園事件。
正義の起源はルサンチマンにあり(ニーチェ)。p.137


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