もっちゃりからの脱却。練り消しが発酵する事実~パタヤで手作りパン奮闘記~
手捏ね×常温発酵×エアフライヤーで、手作りパンinタイ・パタヤ。
1・2回目どちらも「もっちゃり感」が気になったので、粉を変えてみることに。
そして、自作した緑豆あんこで、あんぱんを作りたい。
これまで使用していたのは、パンの絵が思いっきり描かれている粉(おそらく強力粉)。
今回使用するのは、スーパーや商店でよく見かける「All Purpose Flour」です。

強力粉ではなく、薄力粉で作るパンのレシピを探してみました。
すると、パサパサ回避のために「もち粉」を入れると良い・水分は牛乳で・しっかり油を入れることがコツとありました、ほほう!
■材料
All Purpose Flour 110g・もち粉30g
牛乳95cc
砂糖6g
インスタントドライイースト2g
お塩2g
ココナッツオイル20g
ボウルで混ぜてみると、、。

なんだこれ。
練り消しか!!!!!
準備中にベーキングパウダーをぶちまけたこともあって、余計にチーン👼となる。
(意図せず床タイルの目地が綺麗に掃除できてしまった、重曹だもんね。へへっ)
気を取り直して、蒸しパンに使った粉(違うメーカーのAll Purpose Flour)で、もち粉なし・お水でやってみることにしました◎

■材料
All Purpose Flour 150g
お水80cc
砂糖6g
インスタントドライイースト2g
お塩2g
ココナッツオイル20g
強力粉の時と違って、混ぜるときにヘラにネチョネチョくっつかない。
常温発酵、窓辺で1時間。
良い感じなのでは?

そして、、。
しれっと練り消しも発酵していた!

フィンガーテスト、戻ってこないぞ、よしよし!

ガラス容器:牛乳・もち粉入りの練り消し生地→
1つに丸めてデカ玉パンにしようかと思ったものの、、。

やっぱり、あんぱんにしたい。
作った緑豆あんこ、ゆるめだけど入れてみよう◎

練り消し生地からまいります。
さすがに1玉じゃデカすぎる&焼けないかも、ちいさいコロコロあんぱんの方が可愛いよね。

そんなわけで4つに分割し、あんこを入れて閉じて丸めます。

ケースに入れてもっちゃりした反省を活かし、エアフライヤーに直入れに。
下面だけ、カットしたクッキングペーパーを敷いてみました。

エアフライヤーのバスケットのまま2次発酵、窓辺で15分。
その間にリベンジ生地を成形、これも4分割しようか!

具はチーズにしよう!
冷凍庫から、大事にとっておきすぎて使う機会を見出せずにいたモッツァレラを召喚◎

ちなみに、練り消しもリベンジどちらの生地も、手にくっつかず扱いやすかったです。
2次発酵後の練り消しの様子をみると、1匹あんこが飛び出てビシャッとなっていたので、やむなくシリコンケースに。

エアフライヤー160℃で15分、焼けたぞー!!
コロンとして可愛らしいじゃないか◎

クッキングペーパーからもちゃんと外れる。
練り消しでも焼けるんだ、発酵するし膨らんだ。
ただ、もしかして発酵中(特に2次発酵)で乾燥してしまったのやも?

サックリちぎれる生地で、パサパサもしてない、何よりもっちゃりじゃない!
お次は、お水で&もち粉なしで作った方、チーズ入り。
焼く前に、表面に牛乳を塗ってみました(刷毛は無いので指でというのはヒミツ)。

無事、焼けた!
焼き色が先ほどよりも良い感じ◎

生地はもっちゃりしていない!
スープにあわせたくなるような素朴な感じ◎
練り消しの方がサクッとちぎれた&軽い食べ心地な気がする。

なんにせよ、焼き立てって美味しい!
粉の種類も分量もエアフライヤーでの焼き方も、レシピの方との環境が違うので正解がわからない。
だからこそ、ダメかと思ってもひとまず最後までやってみることが大切だと気付きました。
よーし、研究を続けていこう◎
そして研究のありのままの様子を、失敗&成功の体験とともにまとめていこう!

好みのパンが思いのままに作れる日の到来を願って◎
いやはや、楽しいなあ!
1回目のパン、もっちゃり初号機▼
2回目のパン、もっちゃりハーフ&ハーフ▼
ベトナムのバインミーのパンは何故あんなサックリ軽かったんだろう▼
