【観光クリエイト科3年生】ホロホローの森フィールドワーク実施レポート🌿🐚
こんにちは!
南部商業高校 地域連携コーディネーターです🫡
5月30日(金)、観光クリエイト科3年4組の生徒たちが、八重瀬町(やえせちょう)にある ホロホローの森 を舞台に、観光地フィールドワークを実施しました。
今回は、観光の現場を“ガイドする側”として体験する、実践的な学びの時間となりました。
この授業の目的は、「地域の観光資源やガイドのあり方を自らの目で確かめ、伝える力を養うこと」。
ただ知識を得るだけでなく、地域をどう伝えるか、どう魅せるか?
今回の講師は、八重瀬町観光ガイドの会 会長・嘉数千秋さん。
長年地域に根ざし観光ガイドとして活躍されてきた方から、フィードバックを直接いただく貴重な機会となりました!
🚌現場は「ホロホローの森」!森から海へ、歴史と自然の繋がりのある場所


ホロホローの森は、ガジュマルや奇岩、「旧日本軍爆弾処理場」の歴史的建物など、自然と歴史が交差する場所です。
森から具志頭浜(ぐしちゃんはま)まで続くルートは、まさに地域資源の宝庫。
当日は、3〜6名で編成された 9つのグループ が、600mもある Aルートを9ブロックに分け 担当。
観光ガイド役として、実際に嘉数さんの前でガイドを行い、その場でコメントやアドバイスをいただきました。
600mのうち、自然、生き物、植物、歴史的建物、海、と一つのルートでもブロックごとの内容が盛りだくさん!!
生徒たちは、自分たちで考えたガイド内容を実践し、
「もう少し声掛けを工夫したほうがいい」
「ここは危険かもしれない。案内の仕方を考えたい」
「歴史の話をもっと深く伝えられたかもしれない」
と、学びを深めていきました。
中には、講師のアドバイスをレコーディングしたり、メモを取りながら
改善点を見つけていく姿が見られました。

講師の嘉数さんからも、
「もっとこういう風に伝えられるよ」
「自身が伝えたガイド内容をきちんと理解し、また内容を加えてガイドしているのがよく分かる内容で素晴らしい」と温かいコメントも。
「観光=見るだけ」ではなく、地域の人の想いや、そこにある物語を“どう伝えるか”
嘉数さんの想いを受け取った生徒たちが、自分の言葉や姿で表現していく、かけがえのない瞬間だったなと感じました✨
今回の体験は、今後の「観光商品企画」や「ガイドロールプレイ」の実践につながる、まさに“入り口”の一歩。
自分たちの住む地域の魅力を、自分たちの言葉で語れる力をつけていくための大切な学びになりました。
八重瀬町観光ガイドの会の嘉数さん、本当にありがとうございました!






「観光を学ぶ」ことが、地域を見つめ、自分を知り、社会とつながるきっかけになりますように。
次回のnoteも、どうぞお楽しみに!
観光クリエイト科 ガイド実習② 実施レポート【その1】
https://note.com/large_lion2191/n/nc6eeff7e58a5
観光クリエイト科 ガイド実習② 実施レポート【その2】
https://note.com/large_lion2191/n/n6f22830f08fe
