東京~南米をLATAM航空で往復する方法 番外編~私のウユニ滞在時の様子を少しだけ紹介します~
※本記事は2019年に私が行った南米旅行での体験をもとに執筆しています
はじめに
前回までの記事で、LATAM航空の往復航空券+α で、東京とウユニとの間を行き来する方法・移動中の様子について紹介しました。
今回は「東京~南米をLATAM航空で往復する方法」の番外編として、私のウユニ滞在中の様子を少しだけ紹介します。私がウユニを訪問したのは2019年3月です。東京~ウユニの移動中だけではなく、ウユニ滞在中の様子もお伝えすることで、よりウユニ塩湖への旅行をイメージしやすくなるかと思います。
2019年3月8日
ラパスからの夜行バスでAM7時にウユニの街に到着しました。降ろされた場所(Todo Turismo社のオフィス前)から10分程歩いて、ウユニの街でしばらく滞在する「Hotel Julia」に着きました。
予約していたドミトリールームは5人部屋で、チェックイン時に自分以外に宿泊していた3人は韓国人でした。日本人に限らず、東洋人に雨季のウユニ塩湖は大人気です。隣のベッドの韓国人男性に「こんにちは。私の名前はRioです。そして日本人です。」と韓国語で挨拶すると、「すげー!」と日本語で驚いていていました。
ウユニ観光の際は、スペイン語に加え韓国語も勉強していくのもおもしろいかもしれません。到着した日はウユニ塩湖には行かず、環境に慣れるためにも大人しくウユニの街にいることにします。まだ高山病っぽい症状が軽く出ていたので、無理はできません。
ひとまず、すぐ隣にあるHODAKAツアーのオフィスへ行き、9日のデイツアーの申し込みを行いました。ここでは、オフィス入り口で客引きしているおばさんスタッフに、ツアー参加料の150ボリビアーノを渡すと、ペンを渡され、自分が参加したいツアーの貼り紙に名前を書くことで予約できるシステムになっています。

ツアーは主に、
・サンライズツアー(3:00~8:00)
・デイツアー(10:00~15:30)
・サンセットツアー(16:00~21:00)
・スターライトツアー(22:00~3:00)
の4つが設定されいました(4つのうち2つを半々で組み合わせたものも稀にありました)。1回のツアーにつき、7人までが参加できます。
ウユニ滞在中に申し込んだツアーは合計6回で、
・3月9日のデイツアー(10:00~15:30)
・10日のサンライズツアー(3:00~8:00)
・10日のサンセットツアー(16:00~21:00)
・11日のサンセットツアー(16:00~21:00)
・12日のサンセットツアー(16:00~21:00)
・13日のデイツアー(10:00~15:30)
ウユニ初日の昼食・夕食はどちらとも、ツーリストレストランでそれぞれパスタとピザを食べました。標高4000m近いウユニでは水の沸点が80℃くらいであり、パスタを上手く茹でることができないらしく、パスタは微妙な味でした。


2019年3月9日
翌朝、部屋に新たな宿泊者がやってきて、彼は日本語で「日本の方ですか?」と聞いてきました。この日本人男性(Oさん)は大学の卒業旅行として2~3か月の世界一周旅行を行っている最中であり、彼とはしばらくの間、行動を共にすることが多かったです。宿の無料朝食を食べ、昨日予約しておいたウユニ塩湖行きツアーに参加します。

以下、9日のデイツアーの様子です。



水の張り具合から今後に期待できました
この日の夕食から、ウユニの街のあちこちにあるバーベキューの屋台へ通うことになりました。



2019年3月10日
朝2:45まで寝て、一瞬で準備を完了させてから2:59にホテルを出発し、15秒でHODAKAツアーオフィス前に到着しました。3:00にウユニ塩湖へ向けて出発します。




絶景よりもすごく寒かったことが印象に残っています
サンライズツアーは最も過酷で、「1回参加すればもういいや…」と感じたため、これ以降申し込むことはありませんでした。自分が遅寝遅起きタイプの人間であること、さらに日の出前後は1日で最も気温が低くなる時間帯のため、寒がりな自分には向いていなかったのかもしれません。
ツアーから戻ったあとはホテルのベッドで休憩してから、16:00~のサンセットツアーに参加します。




私はこのサンセットツアーが最も気に入りました。昼間、日没、夜空と、5時間で様々な風景が見られるのが素晴らしかったです。サンセットツアーで21:00にウユニ塩湖から帰ってきた後は、参加者みんなでバーベキュー屋台に直行する、という流れがしばらくのルーティンになりました。
2019年3月11日
夕方までウユニの街をブラブラ散策したり、ベッドで休憩したりしました。日本食を扱う「HOTARU」というレストランで初めて昼食をとりました。そして、再び16:00~のサンセットツアーに参加しました。





2019年3月12日
世界一周旅行中のOさんがアタカマ砂漠方面へ移動するので、その出発を見送り、私もホテルをチェックアウトして別のホテル(Casa de Sal - Salt Hotel)へ移動します。ストレス軽減のため、最後の1泊くらいは中級ホテルのシングルルームに宿泊しようと考えたからです。
この日には高山病の症状がなくなり、ホッとしたのもつかの間、今度は下痢が止まらなくなってしまうアクシデントに見舞われました。当初は食あたりした、と思って日本から持ってきたカロリーメイト、ポカリスエット(粉末)、アメだけを食べ、整腸剤も飲んでいましたが、それでも下痢は完全には止まりませんでした。恐らく、これも標高が高いが故におこってしまう症状なのかもしれません。

何とか下痢の頻度を下げることに成功し、16時~のサンセットツアーには参加することができました。



2019年3月13日
この日の夜のバスでウユニを出発します。ホテルに荷物を預けてから、最後にデイツアーへ参加しました。まだ下痢の症状は続いていますが、万全の準備を行ったうえで参加します。




ツアー参加中、下痢の症状が出なくてよかったです。日本食レストランのHOTARUで豚の生姜焼き定食を食べ、荷物を引き取ってからTodo Turismo社のオフィスへ向かいました。これで私のウユニ観光はおしまいです。

ボリビアで食べられる日本食としてはハイクオリティ
まとめ
以上が私の2019年のウユニ滞在中の様子になります。あれから7年が経過し、全く変わっていないこと、ガラッと変わったこと、それぞれたくさんあるかと思います。直近でウユニ塩湖を訪問された方、そして今まさにウユニ塩湖を観光中の方、いかがでしょうか??
そろそろ私もウユニ塩湖へ再訪したいなあと考えています。まだ「世界一周旅行」の一部としてウユニ塩湖を訪れたことはないので、次回は(できれば今年中に)世界一周旅行の行程に組み込んで訪問してみたいです!
