【恥ずかしい】3大欲求~「大」の書き方と練習帳~
久々の【恥ずかしい】シリーズです。
三大欲求は
『書く・寝る・出す』の楷書の鬼・永野です。
三大欲求が
生命維持装置なら
私から「字を書く」は外せません。
「あなたの三大欲求は?」と聞かれれば迷わず…
はい。
っていうか、
三大欲求を聞いてくる人いないでしょ
初対面とか
面接とか
「あなたの三大欲求は何ですか?」
って…
はい。
大きなフンを投げるだけ投げて
自分はさっさと
早く「大」の解説にいきたくて仕方ない様子…
三「大」欲求の「大」に
むりやり繋げて
さっさといきます。
普通では済まない「口」の書き方解説
こちらでも書いたように
漢字の正しくきれいな書き方は
常用漢字2136文字を一つ一つ覚える必要はありません。
部首ごと要素ごとに書き方を覚えてしまえば
どの漢字の中に入っていても
ルールは同じなのでカンタンです。
部首「大」、
要素として「大」を含む漢字の「大」、
の鬼のポイント解説です。
始めに「観る目」を鍛えます。
(字の練習の半分は「観る」です。)
「観る」をあなどらないで。
まだペンは持たないで。
そんなに生き急がないで。
まだ息まないで。
正しい「大」はどれでしょう。

「大」のポイントは大きく3つです。
大きく、は一画につき一つです。

横画A、左払いB、右払いC、の
ポイントを一つずつ意識すれば
充分です。
左払い・4つの方向はこちら
重心の取り方はこちら
恥ずかしい右払いはこちら
です。
答え、
もうお分かりですね。

私の楷書の手本文字は
(比べていただければ解りますが)
教科書やかきかた事典、
公文書写の手本文字
あらゆる美文字練習帳よりきれいです。
(あ、もぅ普通に自分で言うのね…)
『守破離の「守」の中で
もっとうまく書けるんじゃないか』
日々、そういう練習法を自分に課しているので
そうなります。
(だんだん嫌味に聞こえなくなってきますように…)
(祈)
字は行書で書けば
そりゃ
一見それっぽくカッコよく見えます。
楷書体でも
横画を異常に一本長くしたり
左払いを必要以上に長くしたり
部分的に繋げて書いたり
線を行書っぽくしたり
そういう「クセ」を入れれば
いくらでも字は「一見きれい」にできます。
「そのお手本でホントにいいの?」
そういう「一見…」みたいな、
楷書の鬼・永野が一番
「は?」と怒り出すところです。
(あぁ私は誰と戦っているんだ…)
私の字を起点にしてください。
そこからどう派生しようと
その“らしさ”はいいと思いますが、
まずは基礎の字を書けるようになってください。
自己流って…ただの「字のクセ」だからね。
私から見たら
ただの「逃げ」だからね。
(あ、鬼が怒ってきた…)
《おまけ》
枠に対する適正な字の大きさです。

「△」の方
ブスなんだよ。です。
(言葉ひかえて~)
字が正しくきれいでも
枠に対しての字が大き過ぎるお手本、
ホントにやめて~
と思います。
「大きい方が見やすいから」
なんだよ、その言い訳 怒
だったら枠自体を大きくすればいいだろ。
拡大コピーしてこいよ。
(落ち着け~鬼さ~ん)
(落ち着け~)
(とりあえず座って~)
取り乱しました。
字のことになると漏らしちゃいます。
字のこと、というより
「字の先生」に多分怒ってる…
「字を教えてる」立場だからね。
「それでお金をもらってる」んだからね。
「基礎」もできてないのに
何を教えてるんだろうね。

人は三大欲求だけ満たされていれば
本当はそれでもういいのにね。
何者になりたいんだろうね。
基礎だけできれば
「その一つ」でも充分なのにね。
何を書きたいんだろうね。
深くは掘りません。
私は「大」きなフンをばらまいて鬼屋敷に帰ります。
生命維持のために今日は
「大」を出しました。
満足そうな顔、今、私。
そっちの【恥ずかしい】話
いろいろ垂れ流しておきました。
もう途中からそっちにしか聞こえなかったかぁ…
「あなたの三大欲求は何ですか?」
人から嫌われたい人は
会う人会う人にこの質問をしてみるのはどうでしょう。
楷書の鬼の
「自然と人が離れていく講座」でした。
《部首別練習帳PDF「だい」》
ご自由にお使いください。
練習の際は真横に置いて
何度も見写してみてください。
左利きの方は線で切り取って
真横に置いて使ってください。
