27【ジジとババと、みなさまと私】段差ひとつが、怖かった日
ジジを迎える準備をする娘とババの話
はじまり、はじまり。

父が、家に帰ってくることが決まった。
その準備を、私と母でやることになった。
父は、歩行器(命名 コロコロ)と
一緒に帰ってくる。

色はゴールド、レンタルしています
うちの外玄関は、以前にスロープをつけて、
母が段差をなくした仕様に作り変えていたから、
そこを通れば中には入れる。
部屋に入る時の上がり框(あがりかまち)は
段差はあるけれど、
手すりがあるから、なんとかなる。
これは、病院でのリハビリのおかげ。
問題は――
父の部屋から廊下に出るところの、
あのちょっとした段差。
トイレの導線でもあり、
コロコロが急に動いたりしたら、危ない。
この危機管理能力は、
仕事で培ったものかもしれない。
こども園の乳児の部屋で、
どう安全に過ごせる環境を作るか。
それを、ずっと考えてきた。
ただ、乳児さんたちはこれから発達していく。
安全の中で、あえて段差を経験させることもある。
そこが、大きな違い。
段差を解消するために、
三角棒(段差スロープ)と、滑り止めマットを用意することにした。

三角棒は、母がセンチを測って、
近くのカインズで発注していた。
介護のカタログで買うより、安かったそうだ。
レンタル会社のお兄さんが教えてくれたらしい。
お兄さん、ありがとうございます。
そういう点での母は、さすがだ。
それらを取り付けるとき、
また、今までの経験が役に立つ。
床に傷をつけたくないときは、
まず養生テープを貼って、
その上から両面テープを貼る。
私の作業を見て、母が隣で言った。
「よく知ってるね。」
そうです。
私、こういうこと、
今までやってきたんですよ。
どっちかって言うと、得意分野です。
経験は、無駄になりませんね。
今日も、ジジとババと、みなさまと私の一日。

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この記事を書いてから、
たくさんコメントをいただきました✨
自分ではなかなか難しいこともあるので、
プロの方が教えてくださっている記事を
ご紹介します!
(橋本さんのコメントを引用させて
いただきます)
『介護保険で手すりをつけること、は皆さんよくご存知なんですが、足元の段差の手入れができる事はあまり知られていない印象があります。
ただ、何でもスロープにすればいいわけではなくて(坂道はそれだけで滑って転ぶリスクが上がりますからね)
横に手すりをつけるとか、車輪を使った歩行器や車椅子の場合への対応など(この記事ですね)
それぞれ具体的に動いてみて、上手に動けない、危ないと思ったところを具体化した上で、
介護認定が出ている方は、まずケアマネさんに相談するのが良いのではと思います。
そうでない方も、DIYでできる範囲でこれをやっておくと転倒の可能性はすこし下がるかな、
と思ってます。
専門家だけでなく、在宅介護経験のある方のお話を聞くのもいいですね。』
👇橋本さんの記事いろいろ👇
プロ視点での具体的なお話、勉強になります✨

ジジもしみじみ言っております。
マガジンに追加してくださったみなさま、
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読んでくださってありがとうございます✨
この記事は、コメントをたくさんいただいて
私の文以上にコメント欄の方が面白いと思います
愛❤️と感謝
MISUZ.
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