【2~3歳】パパイヤ期を終わらせたのは、寝る前の「大好き」でした
こんにちは、ロジパパです。
わが家にもやってきました、パパイヤ期。
始まったのはペイちゃんが3歳目前のころ。
成長ゆっくりさんなので、平均より遅めかもしれませんね。
そして、じゃじゃママの第2子妊娠が判明するころでもありました。
子どもは妊娠を見抜く力があるなんて話もあります。
「赤ちゃんにママを取られたくない!」っていう気持ちから始まったようにも見えました。
(パパイヤというより、赤ちゃんへの対抗心でママに執着)
それは本題ではないので、ここでは掘り下げないんですが…ひとまず、じゃじゃママには無理をさせたくない時期です。
それなのに…
抱っこはパパイヤ
寝かしつけもパパイヤ
お風呂もパパイヤ
「じゃじゃママを休ませられない!」
そもそも「パパイヤ」だけでもツライのに、妻の負担も増えて もどかしいというダブルパンチ。
理性的に考えるために、パパイヤ期を学ぶことにしました。
まずは押さえておくこと3選
パパイヤ期はママスキ期
まず大前提として、パパイヤ期はパパが嫌いなのではなく、ママへの愛着がパパより強いということ。
いくらパパが育児に積極的に関わってはいても、ほとんどの場合、子どもにお世話をした時間が一番長いのはママのほうです。
ママに強い安心感を持つのは当然です。
育児に一生懸命なパパほどショックかもしれませんが、紛れもない事実なので受け止めましょう。
でも、パパが嫌いなわけではありません。
語彙が少ないので上手に表現できない
本来は「パパが嫌い」ではなく「パパも好きだけど、ママのほうがいい」という気持ちなのですが、まだ語彙が少ないため「パパイヤ!」という辛辣なことばになります。
1位がママ・2位がパパでも、まるでパパがランキング圏外のような表現になってしまうんですね。
額面通りに受け止めて、落ち込みすぎないようにしましょう。
言われた人の気持ちを汲み取れない
「パパイヤ!」と言われると、当然ツラいです。
これまで一生懸命子どもと関わってきたなら、なおさらです。
でも、2~3歳の子どもは、言われた人がどんな気持ちになるかなんて、残念ながら想像できません。
パパイヤ期は必ず終わる
上記の理由を考えると、パパイヤ期は成長に伴い、必ず終わることも分かります。
自分の世界が広がり、ママ以外の人との関係性を求めるようになる
語彙が増えて「イヤ!」以外のいろんな言葉で表現できるようになる
相手の気持ちを傷つけない表現ができるようになる
このような成長が見られてくると、自然と収まっていくはずです。
ただ、パパイヤ期の対応方法を間違ってしまうと、それが終わったときにパパとの溝が深まっていることになりかねません。
次のようなことを意識しました。
対処法3選
ママに勝とうとしない
「ママが一番」というのは、子どもの気持ちです。
それを変えることはできません。
それで、「パパイヤ!」に対して最初にかける言葉は「えー、なんで?」「パパパでもいいでしょ」ではなく、「そっか、ママが一番だよね」という共感のフレーズです。
そのあと「パパもペイちゃんのこと、大好きだよ」と伝えます。
そして、やむを得ない場合を除き、「イヤ!」と言っているのに、無理やり抱っこしたり遊ぼうとしたりするのは禁物です。
自分の気持ちが分かってもらえず、本当に溝ができてしまいます。
子どもの意向を尊重しましょう。
妻と役割を上手に分担する
パパとの関わりがことごとく拒否されるようになったので、最初はやることがなくなって途方に暮れていました。
でも、ここで何もしないと、本当に子どもの心がパパから離れてしまいます。
じゃじゃママと話し合って、融通を利かせるようにしました。
たとえば、じゃじゃママが夕食の準備をしているときに「パパはイヤ、ママと遊びたい」というときがありました。
そういう場合には、私が家事を行って、じゃじゃママと遊んでもらい願いを叶えるようにしました。
一見すると、逆効果な気もしますが、パパイヤ期の原因を考えると、それがパパへの信頼を深めるのにつながると思います。
その一方で、パパとの時間も意識的に作るようにしました。
寝かしつけ、お風呂、歯みがき…なんでもいいので、これは基本的にパパ担当というのを作っておくとパパと接する時間をきちんと持てます。
(日によって拒否されることもありましたが…)
また、物理的にパパと二人きりにしてしまう方法もあります。
ママが出かけてパパと留守番したり、パパと二人で外出したりしました。
ママと別れるときは苦労しますが、いざパパと二人きりになれば普通に過ごせます。
それまでの関係性にもよりますが、パパが2位であれば大丈夫だと思います。
ママがパパを宣伝する
大好きなママが、パパとどう接しているかは大事です。
パパを信頼していること、愛していることを言葉や態度で表現しましょう。
パパはそれに値する言動を心がけます。
パパのスゴイところを子どもに伝えるようにもします。
「一生懸命お仕事してくれているよ」「家事を手伝ってくれるからママと遊べるね」なんて言えるかもしれません。
「パパかっこいい」の場面を作ることもできます。
たとえば、ママと遊んでいるときでも、複雑なおもちゃの組み立てをパパにしてもらえば株が上がります。
パパイヤ期を終わらせた「大好き」
そんな感じで対処していたのと同時に、わが家では別のプロジェクトも進んでいました。
それは、ペイちゃんのネントレ。
最近、夜の寝かしつけに時間がかかっているので、少しでも短くできないかと思って取り組んでいます。
その一環で、寝る前に一日の振り返りをするようにしました。
これは基本的にパパ担当です。
「今日はなにが一番楽しかった?」と質問して、いろいろお話したあと…
「今日はペイちゃんと一緒に過ごせてパパは幸せだったよ」とか「今日はお仕事で一緒に過ごせなかったけど、ペイちゃんこと大好きだからね」の一言で締めくくります。
で、これを始めた初日、「大好きだよ」と言ったときにペイちゃんの表情が変わったんです。
どう言っていいか分からないんですが、久しぶりに「愛してるよ」と言われた恋人みたいな感じですかね…(笑)
愛情を再確認したような雰囲気でした。
それから1週間もしなかったと思います。
「パパイヤ!」がなくなりました。
そして、さらに数週間後、空前のパパスキ期到来です。
抱っこはパパ
一緒に寝るのはパパ
運転はママ、パパは横
仕事一緒に行く
パパじゃなくてママが仕事行って
もちろん、何がきっかけかは正確には分かりません。
いろんな対処が功を奏したと思いますが、個人的には寝る前の「大好き」が一番大きかったように感じます。
折に触れて愛情は表現していますが、ゆっくり時間を取って伝えるのは大事だと思いました。
パパイヤ期にお悩みの皆さん、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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