【あがり症】「緊張を受け入れる」ための言葉
あがり症克服のために
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。
今回のテーマは、
「緊張を受け入れるための言葉」です。
前回の投稿で、
“なぜ緊張を受け入れるべきなのか?”
についてお伝えしました。
今回は、その続編として、
“緊張を受け入れるための言葉”を紹介します。
過去に、重度のあがり症に苦しんだワタクシ。
あがり症と向き合う過程で、
自分なりの”緊張を受け入れるための言葉”を
見つけることができました。
そのことが、
あがり症改善に劇的に役立ったことは
間違いありません。
今回も役に立つ内容ですので、
ぜひ、読んでみてくださいね!
そもそも、”緊張を受け入れる”とは?
まずは、「受け入れる」の
言葉の定義を見てみましょう。
人の主張や要求を聞き、それを承知・容認すること。聞き入れること。
あがり症の文脈で言えば、
“緊張の存在を認める”
“緊張の存在を許す”
こういう意味になると思います。
ちなみに、私が持っている
海外のセルフヘルプ本をめくってみると、
さまざまな表現で書かれていました。
一例を挙げておきますね。
・見守る
・柳のようにやりすごす
・浮かんで通り過ぎる
クレア・ウィークス
・身をまかせる
・屈服し、降参する
デビィド・D・バーンズ
・歓迎する
・症状が現れるに任せる
・居場所をつくってやる
ポール・デイヴィッド
つまり、こういった言葉が
“緊張を受け入れる”言葉になるでしょう。
これらに共通しているのが、
・緊張をダメなものとして扱わない。
・緊張に抗わない。
ということです。
これは、すごく大切なポイントですね。
なぜなら、前回も紹介したように、
緊張をダメなこととして扱ったり、
緊張に抗ったりすれば、
緊張の悪循環にハマってしまう
可能性がありますからね。
言葉に対する”真の納得”は難しい
人の思考は、言葉によって規定されます。
今回のテーマである、
「緊張を受け入れる」という言葉。
その言葉を聞いて、”真に納得”し、
行動に移すことが出来れば、
何も言うことはありません。
しかし、当時の私はうまくいきませんでした。
そのことについて、
実体験エピソードを紹介します。
私は、プレゼン練習会に参加したことで、
「緊張を受け入れる」必要性を知りました。
とはいうものの、当時はその言葉について、
あまりピンとこなかったんですね。
なぜかというと、
「緊張を受け入れる」という言葉が、
具体的にどのような状態を示しているのか、
理解することが難しかったから。
例をあげると、
単に緊張しながら話せばいいのかな〜。とか、
あきらめて緊張すればいいのかな〜。とか、
あれこれ考えて、迷っている状態です。
この時は、迷走してましたね、、、
せっかく知った良い言葉なのに、
自分が納得できていないことで、
言葉の力が発揮できない状態になっていました。
“言葉のお守り”を見つける
言葉の力を活かすためには、
自分が“真に納得”できる言葉でないといけません。
納得できない言葉を
信頼することはできませんからね。
そんな私も、しばらく経った後に、
“真に納得”できる言葉と出会うことができました。
その言葉と出会った時には、
「おおー!なるほどー!」と思いました。
説得力がダントツでした。
私は、その言葉の力を借りた結果、
「緊張を受け入れる」ことが
徐々にできるようになりました。
その言葉はコチラ。
「(緊張は)いつものやつ」
「緊張はただの自律神経の働き」
「緊張はあって当然。それが普通」
これです。
えっ、こんなんでエエの?
と思う方もいるかも知れませんが、
自分にとっては「超」大切な言葉です。
とくに、1つ目の「いつものやつ」は
自分にとっては、“言葉のお守り”です。
もはや、マントラといっていいほど。
実際に、人前で話す場面で緊張した時には、
「いつものやつやな〜」と考えるようにしました。
もちろん、緊張に抗うことなどはしません。
これが、私にとっての
「受け入れる」ということ。
そして、これを毎回毎回、根気強く続けた結果、
緊張が、だたの「いつものやつ」に
なっていったということです。
「いつものやつ」になってしまえば、
それに対して、いちいちビクビクする
必要はありませんね。
今思い返しても、
この言葉に出会っていなかったら
今頃どうなっていたかと思います。
そう思ってしまうくらい、
私の窮地を何度も救ってくれた言葉です。
まとめ
今回は、
「緊張を受け入れるための言葉」を
テーマにお伝えしました。
人それぞれ、経験も思考も違ってますから、
心に響く言葉もおのずと違いますね。
なので、自分が“真に納得”できる言葉を
探してみてはどうでしょうか。
もし、それを見つけることが出来れば、
劇的に緊張を受け入れやすくなります。
さらには、その言葉は
自分にとっての”お守り”にもなります。
その言葉を持っておけば、
自分が窮地におちいった時に、
必ず助けてくれますよ!
私の体験談が、
皆さんのあがり症克服の
お役に立てれば幸いです。
(関連リンク)
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