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コーヒーのひととき in the US 🇺🇸

 コーヒーが好きだ。厳密にはコーヒーを入れる時間が好きだ。

 コーヒーを飲むためには、それまでにしてきた行動をストップし、お湯を沸かしたりお湯を注いだりしないといけない。これが気分をリセットする時間になるからだ。

 気分転換のきっかけなのだから、時間がかかっていい。豆をハンドミルで挽き、ハンドドリップで入れる。豆をガリガリガリガリと挽くのは、「作業」という感じがして楽しい。

 ミルクはその時々の気分で使ったり使わなかったりする。気に入りのマグカップに注いだ熱いコーヒーをすすると、ほっとした気持ちになる。

 アメリカに来てから、豆はほとんど大型量販店のTARGETで購入している。店頭での豆と粉の販売比率は、アメリカは日本よりも粉の割合が多い気がする。そして、焙煎度合いはミディアムローストがほとんどだ。苦みが少なく、どれも飲みやすいのが特徴だろう。




 これまでに飲んだのは下記の5点。購入時期が異なるため、価格は12/1時点のTARGETネットショップのものを添付する。内容量は全て340g。


  • Dunkin' — Original Blend Medium Roast($9.99)

  • Stumptown Coffee Roasters — Hair Bender($17.49)

  • Blue Bottle Coffee — Balanced($17.99)

  • Counter Culture Coffee — Big Trouble($14.99)

  • Tim Hortons — Original Blend($9.99)


 この中では、Blue Bottle CoffeeのBalancedが1番好きでリピートしている。しっかりとした味わいだがクリアで、そのままでもミルクを入れてもおいしくいただけるのがいい。チェーン店のDunkin'とTim Hortonsもまろやかな飲み口でおいしいが、何杯もごくごく楽しめるコーヒーという味わい。Blue Bottle Coffeeの値段は高いが、気分転換に1杯だけという飲み方なので、良しとしていただきたい。


Blue Bottle Coffee — Balanced
Tim Hortons — Original Blend
Stumptown Coffee Roasters — Hair Bender
Dunkin' — Original Blend Medium Roast
Counter Culture Coffee — Big Trouble


気分で選ぶマグカップ。地元の栃木・益子焼のものが多い




 12月に入り、天気予報にも雪マークが見られ始めた。アメリカ北東部は間もなく本格的な冬を迎える。

 急にコーヒーについて書いたのは今月、一時帰国することになったためだ。区切りの良いタイミングで書こうと思い、温存していた。コーヒーからもちょっとした文化の違いを読み取れておもしろい。

 結びに、皆さんのおすすめのコーヒーがあれば、ぜひ教えていただきたい。購入して、新しい味を試したいと思っている。




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