見出し画像

熱狂のワールドシリーズ。サマータイムとともに終わった野球シーズン

熱中したワールドシリーズ

 毎試合、食い入るようにテレビ中継に見入ったMLBのワールドシリーズが昨日(11月1日)で終わった。

 第7戦までもつれこんだ接戦の今シリーズ。最終戦はトロント・ブルージェイズがロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平から3点を奪取し、そのまま勝ち切るかに思えた試合展開だったが、ドジャースが土壇場で追いつき、延長で勝ち越すという白熱した展開となった。


米野球殿堂博物館に展示されているドジャースの2024年WS制覇に関する展示


 どちらかのチームを応援していたわけではないが、ワールドシリーズの舞台で高校野球のエースのような圧倒的な活躍をしたドジャースの山本由伸には興奮しっぱなしだった。

 しかしながら、試合開始は全試合が米東部時間で午後8時。延長で長引く試合もあったため、選手だけでなく見る側にとってもタフなシリーズだったと感じている。特に延長18回まで続いた第3戦は、試合終了が午前3時前になったそうだ。さすがに私は途中で離脱した。


サマータイムの終わりが救いに

 最終戦も延長戦となり、試合終了は日付をまたぐ時間となった。私は普段、遅くても12時には寝るようにしている。しかしこの日は「明日は日曜日だしね」と、妻と言い合わせ、試合終了後のセレモニーまで見届けた。結局、就寝は午前1時ごろになってしまった。

 朝起きると、スマホの時計表示は午前7時半。「あまり眠れなかったかな」と思ったが、体は思いのほかすっきりしている。GARMINの睡眠トラッカーでも7時間以上の睡眠時間を指している。

 こちらでは日本と違ってサマータイムがある。サマータイムが終わる11月の第1日曜日は、午前2時に1時間巻き戻して午前1時とするそうだ。そのため、サマータイムの終わりが私の睡眠時間を1時間伸ばしてくれたのだ。何だか、得した気分だ。そして、野球シーズンの終わりを告げるような完璧なタイミングでもあった。

 ちなみに、サマータイムに切り替わるのは3月の第2日曜日だそうだ。アメリカに来たのは3月末だったので、これまでずっとサマータイムで過ごしていた。日本との時差は13時間から14時間に。初めての、標準時での生活が始まった。


東京との時差は14時間に広がった


来シーズンへの期待

 山本は、日本人としては2009年のニューヨーク・ヤンキース松井秀喜氏以来のワールドシリーズMVP選手となった。



 ドジャースが注目され、近年は日本人選手が西海岸に集まる印象を受ける。これに負けじと、東海岸のビックチームも日本人選手の活躍に力を入れている。古田敦也氏の番組ではヤンキースが日本人選手の獲得を目指していることが紹介されており、フィラデルフィア・フィリーズも日本での選手獲得に力を注ぐとの報道がある。言わずもがな、ニューヨーク・メッツには千賀滉大がいる。

 今オフシーズンには村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)、今井達也(西武)らがメジャー挑戦を希望しているとされる。

 東海岸に住む者として、ぜひ応援できる範囲のチームに来てほしいと願っている。特に、村上に関しては日本からヤクルトのユニフォームを持ってきている。ぜひメジャーで活躍する姿を生で見たい。

 来シーズン、新たな日本人選手が松井氏のように東海岸のチームで躍動するのを楽しみに待ちたい。




最後までご覧いただきありがとうございます🙇
スキやコメント、フォローをいただけますと、励みになります。
よろしければ、こちらもご覧ください。


いいなと思ったら応援しよう!

Takaaki Ueno 最後まで読んでくださってありがとうございます。今後もいろいろなテーマで書いていく予定ですので、応援いただけると大変励みになります。

この記事が参加している募集