スワヒリ語の魅力に気付く(外国語を学ぶってやっぱりいいな)
言語って面白い。中学、高校で習った英語の勉強で面白さに気付き、大学での外国語教育の研究を経て、小学校教員として6年間外国語教育の研究と実践を深めました。
そもそも外国語を勉強する意義は…話せるようになるため?将来困らないように?海外旅行で使えるように?
よく聞くのが「近い将来、翻訳でなんとかなるよ」という言葉。
私は、外国語を学ぶ意義は「相手の母語で話すと、相手の心に深く届く」にあると思っています。
「翻訳だと会話に間が生じる。テンポが悪い。心から通じることはできない。」
また、言語には歴史や文化がたくさん詰まっており、言語を学ぶことはその国や人々について理解を深め、豊かな人生につながると思っています。
そこで、
東アフリカを訪れる前に少しでも母語であるスワヒリ語を学ぼうと思いました。勿論、すぐに習得はできないので、実践を繰り返しながら学びます。
そもそも、
スワヒリ語とは、「海岸」が語源です。しかもアラビア語のようです。タンザニアのザンジバル島で生まれ、商人らが内陸部に進出していき、東アフリカ及び周辺地域に広がったそうです。
現在、スワヒリ語はタンザニア🇹🇿とケニア🇰🇪の国語、ウガンダ🇺🇬の公用語となっています。タンザニアでは小学校教育はスワヒリ語で行われていました。←ケニアでは公用語である英語の使用比がタンザニアより高いような気がしました(主観)。
言語距離
大学での研究で、言語距離についても学びました。言語距離とは、①文法や②発音、③文字など様々な観点から鑑みたものです。言語距離が離れていると習得難易度が高いです。
因みに英語と日本語は、①文法形態が異なり(I am japanese.←→私は日本人です。のように英語は動詞が先にきます)②音が異なり、③文字も勿論異なるため、言語距離は遠いです。
一方スワヒリ語は②の音が日本語に近いです。ローマ字をそのまま読めば伝わりました。そのため、習得しやすいと私は考えます!
簡単なスワヒリ語
※後ろから二つ目の母音にアクセントを付けていがちでした
jambo / mambo → こんにちは(元気?)
※mamboと言うのが殆どでした
※正確にはhu jambo!でした
poa → 元気!
※mamboの返しに使いました
asante → ありがとう
※使うと相手が笑顔になります
sana → とても
※asanteなどの後に付けました
habari yako? → ごきげんいかが
※子どもたちに教えてもらいました
nzuri → いいかんじ
※mamboにも返せました
karibu → ようこそ、どういたしまして
※まじで一番聞きました
kwa heri → さようなら
※子どもたちに教えてもらいました
tutaonana → また会おう
※see you again
pole pole → ゆっくり
※ハイキングやツアーのときに聞きます
sawa sawa → OK
※超使える
bei gani? → いくら?
※ぼったくりが減ります
ninakwenda〜 → 〜に行く
※旅には万能
mimi ni masa → 私はマサです
※自己紹介で必須
※jina langu ni 〜 . ninaitwa〜.でもOK
因みにハクナマタタはあんまり聞きませんでした。対観光客用だという話も聞きました。
ちょいレベルアップ!
mimi / wewe / yeye → I / you / he she
※この後に続く主辞などがややこしい
naonba kahawa → コーヒーください
※pleaseのようなフランクな言い方
hii ni kahawa → これはコーヒーです
※「これ」はhii
※基本的にはni → =
ndiyo / kweli / kumbe → はい
※微妙な違いはあるkweliは本当?的な
hii ni nini? → これは何?
※これさえ覚えて使えば、語彙が増える
wewe ni nani? → あなたは?(名前)
※mimi ni 〜と自己紹介後に!
nimechoka → I'm tired.
※meは時制で完了のようです
nina nnja → I'm hungry.
ninapenda soka → サッカーが好き
※ni「私」na「現」penda「好き」
ninatoka Japani → 日本から来た
※toka「come from」
mimi ni mjapani → 私は日本人です
※「m」を国の前に付けて〜人
mimi si mchine → 私は中国人ではないです
※siは否定する言葉
英語で話しかけるより、スワヒリ語で話しかけた方が、やっぱり笑顔になるし嬉しそうにしていました。これからもいろんな言語を学びたいです。
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