【中学受験】2026年度入試で出た7冊┊思春期の心を読み解く
2026年度の中学入試で取り上げられた
≪物語文≫≪説明文・論説文≫についてまとめていきます。
※こちらの記事は、わが家が購読している、朝日小学生新聞の中学受験関連記事(2026.3.30付)を参考に、まとめています。
≪物語≫
■ 問題。/ 早見 和真
前年の2025年度には、同著者の『アルプス席の母』の採用校が多かったようです。中学入試において、要チェックの作家さんですね。
この物語文の採用校⇩
高輪中(東京)など
■ 星の教室 / 髙田 郁
「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」などのベストセラー作家が、『一歩踏み出したい』と願うすべての人々に贈る、心を揺さぶる物語。
この物語文の採用校⇩
栄東中(埼玉)
実践女子学園中・青山学院中(東京)など
■ あの子の隣で待つ春は / 上田 聡子
文研出版が手掛ける10代(中高生)向けのヤングアダルト文学シリーズ。
この物語文の採用校⇩
立教女学院中・
昭和女子大附属昭和中(東京)など
■ この手はいつか / 中山 聖子
朝日小学生新聞で連載された小説を書籍化。
この物語文の採用校⇩
高輪中(東京)
神奈川大附属中(神奈川)など
≪説明・論説≫
■ 僕には鳥の言葉がわかる / 鈴木 俊貴
⭐︎書店員が選ぶノンフィクション大賞2025
⭐︎第24回新潮ドキュメント賞
⭐︎第13回河合隼雄学芸賞
受賞3冠のベストセラー本が中学入試に。
この本の採用校⇩
巣鴨中・田園調布学園中(東京)
鎌倉女学院中(神奈川)など
■ 「嘘をつく」とはどういうことか / 池田 喬
この本の採用校⇩
国府台女子学院中(千葉)
横浜共立学園中(神奈川)など
■ 自己肯定感は高くないとダメなのか / 榎本 博明
この本の採用校⇩
開智未来中・淑聴与野中(埼玉)
清泉女学院中(神奈川)など
中学入試の国語では、「少し前に出た本」や「書店で目立っている本」から出題されることが多いのだそう。(2026.3.30付朝日小学生記事より)
近年の国語の出題としては、主人公が小学生から高校生と、受験生に近い年代の物語を取り扱っていることが多いようです。
子ども目線の出題が目立つ。というのが傾向。
思春期の子どもの心を、子どもたち自身が読み解いていくのですね!
受験する、しないにかかわらず、本と親しむ参考にぜひ読んでおきたい本たちの紹介でした。
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