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【中学受験】え、小学生がこれ読むの?中学入試で出た論説・随筆6冊

2025年度の中学入試で取り上げられた≪論説≫4冊≪随筆≫2冊、についてまとめていきます。

≪論説≫ ➤ あるテーマについて、筆者の主張や考えなどをまとめた文章のこと。(難しい言葉なども含まれるため、論説文を読むハードルは高い)

≪随筆≫ ➤ 自分の考えや感じたことを自由な形式でまとめたもの(エッセイ)。(論説よりは読みやすいが、物語と雰囲気が異なるので読み慣れておきたい)


2026年度についてはこちら☟


※今回の記事は、わが家が購読している、朝日小学生新聞の中学受験関連記事(2025.3.21付)を参考に、まとめています。


≪論説≫

■ わからない世界と向き合うために / 中屋敷 均

2025年度入試で20校ほどで取り上げられた一冊!

この論説文の採用校⇩
鴎友学園女子中、高輪中(東京)
市川中(千葉)
横浜共立学園中(神奈川)など多数


■ 「みんな違ってみんないい」のか? / 山口 裕之

この論説文の採用校⇩
盛岡白百合学園中(岩手)
関東学院中(神奈川)など


■ 悪いことはなぜ楽しいのか / 戸谷 洋志

この論説文の採用校⇩
開智未来中(埼玉)
品川女子学院中(東京)など


■ 野生生物は「やさしさ」だけで守られるか? / 朝日新聞取材チーム

この論説文の採用校⇩
埼玉栄中(埼玉)
大妻中、明治大付属中野中(東京)など


≪随筆≫

■ 水中の哲学者たち / 永井 玲衣

この論説文の採用校⇩
渋谷教育学園幕張中(千葉)など


■ 世界の適切な保存 / 永井 玲衣

この論説文の採用校⇩
開成中(東京)
慶應義塾普通部(東京)など


正直、「こんなの小学生で読んでる子とかいるん?」って思いました。


でもこの《論説文》たち、ちゃんと、図書館のYAコーナーにあるので、子ども向けなのですよね。
(《随筆》の方はそういうわけでもありません)


※YAコーナーはYoung Adultの略。つまりヤングアダルト(13歳~19歳くらい)の青少年を対象としたコーナーのこと。


≪論説≫の4冊は、私も読了済みです。

≪随筆≫の2冊はかねてから読みたいと思いつつ、私はいまだに手を付けられていません。……そもそも、これ、小6で読める?!もっと上の年齢の本ではないの?と思いましたが、採用校がさすがの学校でございます!!

《その後読みました↓ 追記2025.05.28》



≪論説≫たちについては、YAコーナーにあるので、言葉遣いは子どもに向けた部分も多く、読みやすいものばかりでした。(難しい言葉も、もちろんあります)


ただ、内容が、『人生とは何か(人生訓)』という部分も多いので、子どもがとっつきやすい内容かと言われると、難しいと思います。


ちなみに、うちの息子は小5の今の段階では、絶対に読み切れないです。

ただ、本当に、内容としてはとても素晴らしいものばかりなので、いつか大人になるまでに、わが子にも読んでもらいたい本だと感じました。



話がそれましたが!

今回のnoteを書くにあたって参考にした新聞記事にも、

論説文は親が先に読んでおいて、難しい言葉や表現の説明をしたり、おたがいに話し合ったりすることで、読み進めやすくなりそうです。

と、ありました。


中学受験の読解問題についてはやはり、難しい言葉の読み取りに慣れていくことが大切そうですね。


そのためにも、日頃から、いろいろな言葉(専門用語・正式名称など)を使いながら子どもと会話していきたいと思います。


ちなみに息子は、随筆のパターンによってかなりの得点差があるので、いろいろな随筆文に、触れてほしいところです。



2025年度中学入試で取り上げられた≪物語文≫についてはこちらから☟

関西私学で取り上げられた本はこちらから☟

わが家の中学受験ストーリーはこちらから☟


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