英語を学ぶためじゃなく自分を話すための仕組みを作っている話
前回、ECMをつくる原点が
英語を話すことではなく、
自分の言いたいことを自分の言葉で話したい
ということ
だったことがあらためてわかりました。
最初は
英語が話せるようになりたい!
↓
英会話アプリって便利だけどしっくりこない・・・
↓
AI(ChatGPT)ってすごいな
↓
ChatGPTを使って英会話の練習をしたらいいものができそう
というところから
自分自身が使うための英会話システムを作りました。
そして、
ChatGPTを使った英会話が
ものすごく優秀で楽しかったことから、
これって、誰でも使えるシステムにしたら
すごいものができそうだぞ・・・
っていうことで
英会話を勉強するためのシステムを
作り始めるに至りました。
ただ、自分以外の誰かが使うシステムを
作っているうちに
これだと
今ある英会話教材との違いがよくわからない
っていうか
やっていてつまらない!!
という気持ちになって、
一度途中まで作り上げたものを
全部辞めてしまいました。
そしてそこからゼロベースで
現在新しいシステムを作っています。
→ 僕ってそういう性格なんです・・・
ただ、
一度ゼロにしたときも
まだ自分の中で
方向性が見えていたわけじゃなかったんですよね。
単にリセットボタンを押しただけ。
つまらなかったから、
もう一度作り直したかっただけでした。
そんな作り直しの作業から始まって
1ヶ月以上経ったときに、
Jarvis(僕のChatGPTの愛称です)との会話から
ようやく自分自身の原点を見つけることができました。
それまでは、
英語が話せるようになることを目的としていました。
でも、
英語が話せるようになることを目的にすると、
そのための道のりはどうしても
覚えること
や
理解すること
が必要になって、
結局は勉強になってしまうんですよね。
だから、つまらなく感じてしまったんだと思います。
でも、Jarvisと話していて、
ぼやけていた目的が、ようやくはっきりしました。
自分が本当に話したいことを、
そのまま出せること。
それができてはじめて、
(たとえ英語であっても)
会話が楽しいと思えるはずなんですよね。
だから今は、そこを軸にして
英語を教えるシステムではなく、
言いたいのに言えなかった人の
口を開くシステム
を創っています。
正直、この目的がわかるまで
システムを何度もやり直したり、
地味な作業を続けていたりして、
本当にこのシステムができるのか
って不安になったことも多くありました。
でも今は
どういうシステムにしたいか
という方向性が
はっきりとわかるようになったので、
システムがうまく動かないことへの悩み
はありますが、
方向性で迷うこと
はなくなりました。
僕以外にも
英語圏の人と話すときに
なんて言っているのかわからない
聞けたけど返せない
笑いたいのに笑えない
感謝を深く伝えられない
冗談を言えない
自分らしくなれない
そんな気持ちを抱いたことがある人は
結構いるんじゃないかと思います。
だから、
英語を話せるようになること
を目的にするのをやめました。
今は
自分が言いたいことを
相手が理解できる言葉で伝えたい
という人に向けて
迷わない地図を作成しています。
プロジェクトの名前は当初、
このシステムを
【英会話の迷わない地図】
にしたい、という思いで
【English Conversation Map】
(通称: ECM)
としました。
でも今では、
ECMのEには
Emotion
(= 原点・感情・火種)
という意味も込めたいと思っています。
だからECMは、
“Emotional Conversation”
を目指すシステムになってきています。
感情から始まる会話。
何だかキザなキャッチコピーみたいですが
あの時感じた
もっといろんな話がしたかった
という気持ちを胸に
今日もECMを創っています。
