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「エッセイの基本から届け方まで学ぶ」Marbleコミュニティ名古屋合宿を開催!

はじめまして!『Marbleコミュニティ』メンバーのあきです。

Marbleコミュニティは「書く」仲間とつながり、「書く+α」のスキルを高め合うサードプレイスです。そんなMarbleコミュニティで大人気の「Marble合宿」を2025年11月29日(土)〜11月30日(日)に名古屋で開催しました!

今回の合宿のテーマは「エッセイ」。「日々の想いや小さな発見を、自分の言葉で表現するスキルを身につけ、来年も“自分らしい文章”を紡げるように」――という想いのもと、計31名のメンバーが参加しました。

本レポートでは、人気エッセイスト・伊佐知美さん(以下:伊佐さん)・斉藤ナミさん(以下:斉藤さん)をゲストとしてお招きし、仲間とともにエッセイ力と向き合った2日間の様子をご紹介します。

【1日目】読者に届く「エッセイ」の書き方をプロから学ぶ

【11:30-13:00】 集合・ランチ

まずは、名古屋駅から徒歩数分のレンタルスペースに集合してランチタイムです!

会場では「お久しぶりです!」「はじめまして!」という声があちこちで飛び交い、開始からさっそく賑わっていました。オフラインイベントの参加が初めてのメンバーや入会したばかりのメンバーも馴染みやすい、あたたかな雰囲気です!

私自身、合宿参加が初めてでとても緊張していましたが、自己紹介タイムもあり、リラックスして交流を楽しめました。

おいしいランチでエネルギーをチャージしたら、いよいよワークショップの時間です。気持ちを切り替えて、学びに集中していきます!

【13:00-14:00】 ワークショップ① エッセイの書き方入門〜構成からnote活用・ZINE・メンバーシップまで〜

1つ目のワークショップは、「エッセイの書き方(入門)講座」。「旅と文章と写真の交差点」をテーマに幅広く活動する、noteフォロワー約5.7万のエッセイスト、伊佐さんにご登壇いただきました!

日記とエッセイの違いについて、日記は出来事を順に書き留めるもの。一方で、エッセイは出来事にプラスして、「自分の“心の揺れや動き”をつづり、ストーリーにまとめたもの」と話しを始めた、伊佐さん。

「エッセイは自由。1つの正解があるものではない」を前提に、エッセイを書き始めやすい型や上達するコツを教わりました。

「最も心が動く瞬間を丁寧に描くと、読み手に伝わるエッセイになる」「情景が浮かび、温度感が伝わる具体的な描写をする」という言葉が印象的でした!

エッセイを書いただけで終わらせずに、自費出版のZINEやnoteのメンバーシップを活用して読み手へ広めていく活動にも、伊佐さんは力を入れているそうです。

質疑応答は、「些細な感情をどう記録しているか?」「語彙力はどのように磨いているか?」など、実践的な質問に一つひとつ丁寧にお答えいただく、贅沢な機会でした。

伊佐さんの魅力的なキャラクターと世界観に、最初から最後まで魅了されました。豊富な実体験に基づく伊佐さんのお話は、エッセイの書き方から広め方まで勉強になるものばかりでした。

伊佐さん、貴重なお話をありがとうございました!

▼参加者の声

【14:30-16:00】 ワークショップ② エッセイスト斉藤ナミさん直伝!読まれるエッセイの届け方

2つ目のワークショップのゲストは、note主催「創作大賞2023」エッセイ部門大賞を受賞したエッセイスト、斉藤さん。「読まれるエッセイの届け方」をテーマにお話を伺いました!

noteに投稿した記事が書籍化に至るストーリーを伺い、その後、斉藤さんによる公開添削会を開催。事前に添削いただいた参加者のエッセイを見ながら、より良い作品にするポイントを教えていただきました。

「その人ならではの擬音で表現する」「本音をポロっと入れる」など、具体的なアドバイスの連続に、メモを取る手が止まりません。プロのエッセイストの視点を学ぼうと、参加者は前のめりに耳を傾けていました。

後半は、エッセイを読者の心に届けるために意識している“読者目線”について、お話いただきました。斉藤さんは読者の気持ちになって、「読みたくなるタイトル」「おもしろいネタ」「飽きさせないテンポ感」などをつねに考えているとのことです。

「おもしろい体験や感情を得るためには、毎日の行動が不可欠」という、斉藤さん。リアルタイムで湧いてくる怒り・恥ずかしさ・嫉妬の感情を増幅させるべく、自ら嫌な体験をしに行くこともあるそうです。

講座を通じて、斉藤さんのエッセイに捧げる熱い想いに胸を打たれました。

▼コミュニティメンバー・山脇英明さんのグラレコ

▼参加者の声

【17:30-19:00】 エッセイを書くもくもく会

自由時間をはさんだあとは、各自エッセイを書く「もくもく会」。書きやすい構成や読まれるコツなど、ワークショップで学んだことを実践していきます。

1時間半、それぞれ真剣な表情でエッセイに向き合いました。

実際にエッセイを書いてみると、「書いている途中に迷子になり、着地点が見えなくなる」「書けると思って選んだテーマなのに、ぜんぜん書けなかった」という気づきも。あらためて、エッセイの奥深さを痛感する機会になりました。

【19:30-21:00】 斉藤ナミさんも参加!夜ごはん会

もくもく会のあとは「炭火焼きと日本酒 信貴や」にて、コース料理を堪能する夜ごはん会へ。斉藤さんにも参加いただく贅沢な時間となりました!

「エッセイのテーマは何にした?」という話題からはじまり、「書く人」の働き方やキャリアの話題でも盛り上がります。

終盤になると、メンバーが代わる代わる斉藤さんのいるテーブルへ行き、斉藤さんへの愛を伝えたり、エッセイの悩みを質問したり。直接お話しできる貴重な機会を存分に味わいました!

充実した時間はあっという間に過ぎ、合宿1日目が終了です。一度解散し、2日目に備えてゆっくり休みます。

斉藤さんが翌日、合宿中の心境をつづったエッセイをnoteに投稿してくださいました。「読み手に届ける」ためのエッセンスが詰まった文章をたった1日で……。さすがです!

斉藤さん、あらためて貴重なお話をありがとうございました!

【2日目】お互いのエッセイを読み合い、エッセイを深める

【10:00-10:40】 エッセイ推敲タイム

2日目は「cafe Style Raffine」に集合。まずは1日目のもくもく会で書いたエッセイを推敲する時間です。ペアごとに席に座ってエッセイを書き、相談しながら推敲を進めていきます。

【10:40-11:20】 1on1でお互いのエッセイを読む&FBタイム

エッセイ推敲タイムを終え、次は「お互いのエッセイを読み合う時間」。ペアになった相手からフィードバックをもらい、作品をブラッシュアップしていきます!

私はMarbleが運営するスクールの講師、ゆぴさんとペアでした!

「電車内の雰囲気が変わってしまった」という一文に対して、「満員電車だった?車窓からはどんな景色が見えた?」とフィードバックをもらい、ひとつの場面を丁寧に描写していくためのヒントを得られました。

ゆぴさんのアドバイスを取り入れて書きあげたエッセイはこちら!

日々の些細な感情や小さな発見をつづったエッセイを読み合うことで、お互いの魅力が伝わり、親交も深まる素敵な時間を過ごせました。

▼合宿での学びをもとに、メンバーが書いたエッセイ

【11:20-13:30】 合宿終了!締めくくりにランチ会へ

合宿の締めくくりに、「農家直送野菜と肉の炭火焼き LUCAバル」でランチ会を開催。バーニャカウダや炭火焼きのお肉をいただきながら、会話を楽しみます。

仕事や性格診断の話、Marbleコミュニティの今後についてなど、和気あいあいと会話を楽しみました!

これにて1泊2日の合宿が終了です。エッセイを通して自分自身と向き合い、仲間との心の距離もぐっと縮まりました。皆さんお疲れ様でした!

▼参加者の声

その他の感想は、#マーブルコミュニティ でぜひチェックしてみてください。

📣Marbleコミュニティへの参加方法はこちら!

「書く人」のサードプレイスをテーマに、仲間とともに高め合える『Marbleコミュニティ』。コミュニティに参加していただくにあたり、スキルや経験、最低利用条件などは設けておりません。どなたでもお気軽にご参加いただけます。

マーブルコミュニティがおすすめな人
✍️ ライター、編集、広報の仕事をしている人
✍️ ライター、編集、広報のインプットを深めたい人
✍️ フリーランス仲間を増やしたい人
✍️ 自己発信をがんばりたい人

Marbleコミュニティにご参加いただければ、過去約2年間分のアーカイブが見放題!次回のメンバー募集は2026年1月1日(木)~1月7日(月)の予定です。

▼Marbleコミュニティへの参加はこちらから!

みなさんのご参加お待ちしております🫶

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