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WANESPERANTO④ 覚えた表現で「わにのだんす」作文

duolingoでエスペラントを学び始めたら、例文に出てくるaligatoroとkrokodilo、ワニまたワニ。

ワニといえば、絵本『わにのだんす』。エスペラントはどうやらワニが好き。ならば、duolingoに出てくるワニ例文でエスペラントを学んでみようと始めたWANESPERANTOの第4回。第1回はこちら

前回、第3回のポイントは
目的語のしっぽには n がつく


おさらい「しっぽに注目」

これまでのワニ調べによると、エスペラントは「しっぽに注目」。
✅動詞の現在形は s で終わり、主語に左右されない
✅名詞は o で終わる
✅形容詞は a で終わる
✅複数形は j で終わる 
✅目的語は n で終わる
✅しっぽの順は o/a → j → n

3回を終えたところで復習の回。しっぽ使いを意識して、これまでに学んだ表現で絵本『わにのだんす』をエスペラントに翻訳してみるワニ。

覚えた表現でエスペラント作文

英語で文を作るのは英作文。
エスペラントで文を作るのは、エス作文⁉︎

『わにのだんす』の「の」にあたる文法をまだ習得していないので、タイトルは後回しで本文の内容をエスペラントに。

踊ることが大好きなわにが道端でダンスを始めて、野次馬(野次わに)からお金を集めて、きらきら光る帽子を買い、もっとお金を集めて大きな町へ行き、きらきら光る背広を買い、もっとお金を集めて切符を買い、電車で終点に着くと、そこは子どもわにが暮らす村で……というおはなし。

わにはダンスが好き。
La krokodilo amas dancon.
The crocodile loves dance.

わにはダンスを踊る。
La krokodilo prezentas dancon.
The crocodile performs dance.

わにたちは、そのダンスを見る。
Krokodiloj vidas la dancon.
Crocodiles see the dance.

わにたちはお金をあげる。
Krokodiloj donas monon.
Crocodiles give money.

わにはお金を集める。
La krokodilo kolektas monon.
The crocodile collects money.

わにはきらきら光る帽子を買う。
La krokodilo aĉetas briletan ĉapelon.
The crocodile buys a bright hat.

わにはきらきら光る背広を買う。
La krokodilo aĉetas briletan veston.
The crocodile buys a bright jacket.

わには電車の切符を買う。
La krokodilo aĉetas trajnobileton.
The crocodile buys a train ticket.

わには電車に乗る。
La krokodilo prenas trajnon.
The crocodile takes a train.

わにはサイダーを飲む。
La krokodilo trinkas cidron.
The crocodile drinks cider.

子どもわにたちは、わにを迎える。
Krokodilidoj bonvenigas la krokodilon.
Baby crocodiles welcome the crocodile.

わには子どもわにたちを楽しませる。
La krokodilo amuzas la krokodilidojn.
The crocodile amuses the baby crocodiles.

わには手紙を書く。
La krokodilo skribas leteron.
The crocodile writes a letter.

わには贈りものを買う。
La krokodilo aĉetas donacon.
The crocodile buys a gift.

子どもわにたちはその贈りものを気に入る。
Krokodilidoj ŝatas la donacon.
Baby crocodiles like the gift.

冠詞のlaをつけるかどうか

名詞、動詞ともになんとなく意味を推察できる親切設計エスペラント。

冠詞のポイントは
✅a/an はなく la が theにあたる

わには主人公なので la krokodilo と表し、きらきら光る帽子ときらきら光る背広も一点ものなので la をつけようかと迷ったが、「ある帽子」「ある背広」と考えると、ないほうが良いのかも。

切符には la をつけず、たまたま来た電車に乗ったので、電車にも la をつけなかった。手紙と贈りものにも la をつけず、子どもわにが受け取った贈りものには la をつけた。感覚でしっくりするほうを選んだが、こっちのほうが良いのではというアドバイスがありましたら歓迎するワニ🐊

所有格を覚えたら、さらに可動域が広がるはずワニ🐊

名詞は足し算できる

trajno(電車)+bileto(切符)=trajnobileto(電車の切符)

名詞を足して連結できる 

krokodilo はクロコダイル(ワニ)
krokodilido
はチビクロコダイル(子ワニ)

krokodilo(ワニ)+ido(子孫)=krokodilido(子ワニ)

idoで終わると子どもになる  

idoで終わる子どもバージョンは、どれくらいの大きさまでなのか。もしかしたら、生まれたてのヨチヨチの頃を指すのかも。ダンスができるお年頃になったら呼び名が変わるかもしれないが、しっぽが変わると子どもに変身するルールは面白い。次回掘り下げるワニ🐊


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脚本家・今井雅子📚言葉遊びが好きな物書き 目に留めていただき、ありがとうございます。わたしが物書きでいられるのは、面白がってくださる方々のおかげです。

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