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インドネシアに来て驚いたこと③

Selamat siang(こんにちは)!
まっすーです!
私は今、JICA海外協力隊員としてインドネシアに住んでいます🇮🇩

さて、インドネシア生活は早くも残り半年となりました。
インドネシアに来てから日本とは違う文化や習慣が多く、移住してから一年以上経っても驚かされることばかりです😂
インドネシアに来て驚いたことをnoteに2回に分けて書きましたが、さすがにもうネタが無いだろうと思いきや2作目のnoteを書き終わった後も次々と驚いたことが出てきたので、驚いたことシリーズ3作目を書くことに決めました(笑)

驚いたことシリーズ1作目と2作目も読んでみてください👍


子どもがバイクを運転している

インドネシアでは小学生くらいの子どもがバイクを無免許運転で運転しているのを時々見かけます😅
インドネシアはバイクの免許が取れるのは17歳からですが、実際には警察が管轄していない免許を取るのが一般的ですし、交通ルールは日本みたいに厳しく取り締まっていないため、子どもに限らず無免許運転の人も多いです😅
親は何も注意しないのか疑問です🤔
バイクに乗るのは自己責任ですが他人を巻き込んだ人身事故が起きないように十分に気を付けてもらいたいです。

ヘルメットもつけていません😅
中学生と小学生
中学生もバイクの運転禁止🚫!!!


バスの運賃が距離関係無く全て同じ

インドネシアのバスやアンコット(小さな乗り合いバス)は距離に関係無く運賃が全て同じです。
そのため、遠い場所に行く時は得した気分になれます。
ちなみにバスの支払いはキャッシュレスが主で、アンコットは現金が主です。アンコットに乗る際はお釣りがないことも多いので、細かいお金を多めに持って乗るようにしましょう。

アンコット
マカッサルの公共バス『Teman bus』
ジョグジャカルタの公共バス


日本人の名前のお店が多い

インドネシアの街を歩くと、日本人の名前(特に女性の名前)のお店をたくさん見かけます。
多くは下の名前ですが、時々苗字もあります。
私の名前の店にはまだ出会ったことがありませんが、自分と同じ名前のお店を見つけたら嬉しいですよね☺️

ナルミさん
バリ島のお皿屋
アキラさん
マカッサルの焼き肉屋
メグミさん
マカッサルの赤ちゃん用品店
モモヨさん
アイスクリームのチェーン店
ミヤコさん
マカッサルの修理屋
アカリさんもいる(笑)
アカリはインドネシアの電化製品・家電ブランド
日本でいうケーズデンキやコジマみたいなもの
南スラウェシ州にあるカフェ
大阪凪?大坂凪?フルネームのお店は初めて見ました笑
ナカムラさんが経営しているわけではないみたいです。


女性が一生外に出られない村がある

サデ村
今は観光地化されています。
サデ村
サデ村の女性たち

インドネシアのロンボク島にあるサデ村という村は昔から女性は生まれてから死ぬまで一生村から出ずに過ごすそうです。。。
女性たちは村で結婚し、村で織物などで生計を立てるそうです。男性は出稼ぎで村の外に出られます。
詳細はこちらのnoteをご覧ください。


日本語が英語の次に人気がある

インドネシアで日本語が大人気なのは知っていますか?
多くのインドネシア人はアニメから日本語を知りますが、大学で日本語を勉強する人も多く、驚くことに英語以外の第二外国語では日本語が一番学ぶ人が多いそう!
日本のアニメが好きだったり、日本で働いたり日本へ旅行に行きたいインドネシア人が増えているのが理由ですが、世界一難しいとされる日本語を自主的に勉強する人が多いことに驚きました!


日本語を知っている人が多い

インドネシア人と交流すると、日本語を専攻して勉強していた人だけではなく日本語を知っている人がとても多いことに驚きます。
私が日本人とわかると「コンニチハ」「アリガトウ」「サヨウナラ」など片言で挨拶してくれるインドネシア人が多いです。
ちなみに、インドネシアでよく知られている日本語は「モチ」「てりやき」「忍者」「ヤクザ」などがあります(笑)

公園が少ない

インドネシアには遺跡や自然保護施設がある国立公園は多いですが、すべり台やブランコなど子どもが遊ぶ遊具がある公園が少ないと感じます。
その理由は、子どもだけで外出できない治安上の理由と、熱帯特有の高温多湿な気候やスコール、デング熱等を持つ蚊等の対策が必要な環境下にあるためです。
また、日本のような公共の公園が十分に整備されていない地域が多く、安全に外遊びをするためのインフラが不足していることも原因です。

ちなみにインドネシアの子どもたちは親の目が届きやすい空き地やアパートの共有スペースにある野外遊具、プール、ショッピングモール内のプレイグラウンド等で遊ぶのが一般的です。

ショッピングモール内のプレイグラウンド
ショッピングモール内のボールプールで遊ぶ子どもたち


歯ブラシが大きい

インドネシアに来て驚いたことの一つに、歯ブラシが日本の2倍の大きさがあるということがあります。
見るからに磨きにくそうで、インドネシア人たちはこれできちんと歯のケアができているのか気になります😅
インドネシアに派遣が決まった時に先輩隊員から歯ブラシを日本から持ってくるのを推奨されました。私たち海外協力隊員は2年間分の歯ブラシを日本から持っていきました。なので、インドネシアに長期滞在する予定がある人は日本から歯ブラシを持っていくのをオススメします。

左は日本の歯ブラシ、右はインドネシアの歯ブラシ
比較すると2倍の大きさがあります。
子ども用の歯ブラシ🐾
かわいいけど、ちゃんと磨けるのか心配😂


赤ちゃんの髪の毛をココナッツの中に入れる文化

私がムスリムの赤ちゃんの誕生会に出席した時に、新生児の髪の毛を切ってココナッツの中に入れている儀式を見てとても驚きました。
この散髪式はムスリムの伝統的なもので健康とか色々祈る為に行われるみたいです。
男の子でも女の子でもこの散髪式が行われます。
ちなみに、インドネシアでは男の子が生まれたら山羊を2匹、女の子が生まれたら山羊を1匹屠殺して調理し、皆で食べます🐐つまり、双子の男の子なら山羊を4匹食べます(笑)

新生児の髪の毛を切っている
切った髪の毛が入っているココナッツ


赤ちゃんの頃からヒジャブをかぶる女児が多い

ヒジャブは多くの女性は思春期を迎えてからかぶるのが一般的ですが、私の住む街はイスラムが強いからか、赤ちゃんの頃からヒジャブをかぶる小さな女の子を街でよく見かけます。
そもそもヒジャブをかぶるのは美しい髪の毛を隠して女性を男性からの性的な欲求やトラブルから防ぐためですが、こんな小さな女の子を性的な目で見る奴がいるのか考えたく無いのですが、小さな女の子にヒジャブをかぶらせる必要があるのかなと少し疑問に思います。それか、小さいうちからヒジャブをかぶる習慣を身に着けさせておきたいのかもしれません🤔
それぞれの家庭の方針があるのでムスリムではない私が何かを言うつもりはありませんが、せっかく子どものうちしかできないかわいいお花やキャラクターの髪飾りも楽しめないのは少し勿体ないなと思いました(ヒジャブは大人になってからずっと身に着けますし)。

ヒジャブを被る女の子の赤ちゃん👶
ゴミ拾いを手伝ってくれたムスリムの女の子たち
小学生のムスリムの女の子たちは学校の規則で
全員ヒジャブを被ります。


ムスリムもクリスマスを楽しむ

皆さんご存知の通り、クリスマスはキリスト教のお祝い行事ですが、私が住む街はムスリムが90%以上占めるもののクリスマスを一種のイベントとして楽しむ人が多いです🎄
街のレストランやショッピングモールには赤と緑のクリスマスカラーで飾り付けがされたり、クリスマスツリーが飾られたり、店員がサンタさんの格好をして楽しんでいます。
私はインドネシアでクリスマスを過ごす前はムスリムはクリスマスとは無縁だと思っていましたが、ムスリムもキリスト教の行事を受け入れて楽しむ姿を見て驚いたのと同時に、異なる宗教を尊重していたのが良いなと感じました。

マカッサルの中華料理店
店員がサンタさん🎅


日本人でも中国人でもなく、韓国人ですか?とよく質問される

街を歩くとよくインドネシア人たちから「Are you Korean ?」「アニョハセヨ〜」と声をかけられます。
私が住む街は中国人が多く、日本人と韓国人が少ないですが、何故か「Are you Chinese ?」「ニイハオ」ではなく数少ない韓国人に間違われることが多いです🤔
なぜ韓国人扱いされるのかというと、韓国人は日本人と中国人に間違われることを酷く嫌う人が多いから、万が一韓国人だった時に「中国人(日本人)ですか?」などと言って怒らせないために最初に韓国人ですか?と聞いて様子を伺うらしいです。それを聞いて賢いなと思いました。
若い人からよく韓国人に間違われるので、もしかしたら若い人たちの間で、東アジア人が中国人か日本人か韓国人のどれかを知りたい時は韓国人を怒らせないように韓国人扱いをするのが良い、という情報が広まっているかもしれません🤔


如何だったでしょうか?
インドネシアに住むと驚くことが多いですが、面白いものや勉強になるものが多くて刺激的です。
逆に日本に住むとインドネシア人が日本で驚いたことも知りたいなと思いました。
インドネシアについての記事は他にも色々書いているので、良かったら読んでみてください☺️


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