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【アートに触れた日】アルテ・ピナコテーク【ミュンヘンでしか出来ないことリスト】

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪

先日の日曜日、ミュンヘンの有名な美術館「アルテ・ピナコテーク(Alte Pinakothek)」へ行ってきました。
「アルテ・ピナコテーク」は、ヨーロッパ美術の名作が数多く収蔵された世界有数の美術館です。
バイエルン王ルートヴィヒ1世によって建てられ1836年に開館しました。
14世紀から18世紀までのヨーロッパ絵画を中心に、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインなどの巨匠たちの作品が揃っています。

アルテ・ピナコテークの隣には近現代美術が展示されている「ノイエ・ピナコテーク」と、現代美術、建築、デザイン、グラフィックアートの4つの独立したコレクションをひとつの建物で堪能できる「ピナコテーク・デア・モデルネ」もあり芸術的な一帯です。
ピナコテークはなんと日曜日には入館料が1ユーロになります。
しかも、「ノイエ・ピナコテーク」は現在閉館中(2030年頃再開予定)で、一部の主要作品は現在アルテ・ピナコテークにて展示されています。
そのため、今なら日曜日にアルテ・ピナコテークに行くと1ユーロでアルテとノイエ両方の作品を楽しめて大変お得です。

今月頭に長期の日本一時帰国から戻ってきて、忙しくしているうちにもう7月が終わりそう…ということで慌てて「ミュンヘンでしか出来ないことリスト」を消化しようとやってきました。
しかもここ最近原田マハさんのアート小説を読んで美術館に行きたいなと思っていたので一石二鳥です。

ちなみに「ミュンヘンでしか出来ないことリスト」についてはこちらをご参照ください。

ここ最近で読んだ原田マハさんのアート小説はこちら。


私はアートには疎いのですが、美術館の雰囲気は嫌いではありません。
入ってまずは左手の方へ進みます。

まずは現在閉館中のノイエの作品を少し観られる展示エリアへ

入る時にチケットチェックがあります。

早速クリムトの絵があってテンション上がる

グスタフ・クリムトはオーストリア出身の画家で、19世紀末から20世紀初頭のウィーンの芸術を象徴する存在です。
クリムトの『接吻』という絵がものすごく好きでウィーンに行くたびに観ては毎回感動してます。

モネ「睡蓮」

この私でもわかる大物作家の絵画がたくさん展示されています。
クリムトやモネの他にマネやシーレやゴーギャンなど。
それからゴッホ。

ゴッホ「ひまわり」

こちらは特に原田マハさんの小説を読んでまだ日が浅いこともあり、涼しい顔した内側でめちゃくちゃ感極まってました(笑)
やっぱり本物を観るって良いですねぇ〜!

ノイエの作品だけでも十分すぎるくらいですが、ここはアルテですから中世の絵画も観ておきます。
アルテで特に有名どころなのは

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品。
展示されているのは「カーネーションの聖母」で、ダ・ヴィンチが20歳を過ぎた頃に描いた初期の作品です。
この絵がドイツにある唯一のダ・ヴィンチ作品なんだとか。

他にはアルブレヒト・デューラーの作品が見どころ。

「四人の使徒」

デューラーは南ドイツの街ニュルンベルク出身で、15世期末から16世期初頭に活躍した画家です。

「自画像」

横からの写真で分かりにくいかもしれませんが、けっこうイケメン(笑)
まぁ自画像なので自分で盛って描いてるかもしれませんが…。

ある一室では何やら子ども向けのプログラムも行われていました。
中央のテーブルでは絵を描いたり、はたまた左の方の絵画の前では絵の説明を受ける子ども達の姿が見られたり。

展示はもう一ヶ所あります。

先ほどとは反対、入って右手の方へ進みます。
再びチケットチェックがあります。

ネットで調べつつ鑑賞していたんですが、こちらも見どころの作品だそうで、ピーテル・ブリューゲルの「怠け者の天国」という絵だそうです。

QRコードのついた作品はスマホで読み取って作品解説を聴くこともできました(ドイツ語or英語)。

アルテ・ピナコテークは建物そのものも美しいです。
当時としては革新的だった自然光を取り入れる設計で、建築史的にも価値のある建物なんだそうです。
10時過ぎに入館して、かなりサクサクと観ていきましたがそれでも1時間半近くは経ってました。
じっくり観ると半日〜1日がかりかと思います。

カフェもあります

たまには芸術に触れる休日も良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!

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