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できることをする

今、私が
存在できているのは

たくさんの人から
してもらったことの元に
成りたっています。


今、ここにいる喜びを
深〜く味わうことが
できている私から

してくれた人たちへ
何か返したい。





でもね



してくれた人へ
直接して返すことって
大抵の場合できないんです。


困っているときに
道に迷っているときに
助けを求めているときに

手を差し伸べてくれた人は
ほとんどの場合


そのときの自分より
「力」のある人です。

だってできないことを
してもらった訳だから。


だから、何をどうしても
してくれた人へ
同等のことを返せることは
ほとんど叶わないのです。


しかも、こういうとき
してくれた人は

私へ礼など
求めていないことが
ほとんどです。


つまり
してもらったことが
大きければ大きいほど
してくれた人へ返すことは
叶わないのです。


してくれた人は


「あなたが困っている時に
役に立てたのであれば
よかった」

「私の知識や経験が
あなたの人生における
成長のヒントになったのであれば
こんなにうれしいことはありません。」

「あなたが自分で魂に
触れることができた瞬間に
その尊い瞬間に
居合わせることができた。
そのことに感謝します。」

こんなエネルギーです。


じゃあ
このしてもらったこと
渡してもらったエネルギーは
もらいっぱなしでいいのか


というと


それも違うと
私は思います。


してくれた人へ
返す方法は一つだけあると
思っています。


それは


誰か別の人へ渡す


ということです。


してもらったこと
渡してもらったエネルギー


今、私がいる世界で
求めている人へ
謹んで分かち合う。


これが
して返せる
唯一の方法と


私は思っています。


ここで大切なことは


今の私が
できることをする


ということです。


今ここにいる
私のはじまりは
内観法にあります。

内観法との出会いと実践についてはこちらでお話しさせてもらっています。

だから
身調べ内観という形にて

この場所
身調べ研究所聴庵から
はじまりたい
そう思うのです。

同道者 
西村純子

同道者(どうどうしゃ)とは
身調べ内観の参加者が自己の内面を見つめる内観の道を歩むとき、その過程に同じ道を行く者として立ち会い、静かな内省の場を保つ役割を担う者である。


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