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退職面談で必ず聞かれること|はじめての退職#2

36歳。私は人生で初めて「退職」というものを経験しました。これは、私にとって人生初の一大イベントでした。

知らないことばかりで、戸惑いの連続。
せっかくなので、全5回でサクッとお届けします。(1分で読めます)



「本当に辞めるの?」


退職を切り出すと、引き止めの言葉が飛んでくる。

人員が減る=社内での調整作業が増えることになる。これは、会社側からすると正直面倒なのだろう。だから、一度は引き止める。

「部署を変えるから」
「条件を見直すから」

そんな言葉も出るかもしれない。
でも、それは会社の事情である。

私の人生の事情ではない。

退職を申し出るまでに、上司との1on1で「もう無理かもしれません」と、弱音を吐いたことが何度かあった。

でも、返ってきたのは「いまが1番大変な時期だから」という慰めの言葉。

そのとき思った。
ここで踏ん張っても、状況はきっと変わらない。

だから、「考え直せない?」と聞かれても、辞めると決めた気持ちが揺らぐことはなかった。

退職理由は、本音を全部話す必要はない。

「一身上の都合です」でいいし、細かく説明しすぎると逆にいろいろと聞かれることになる。

私の場合、「育児に専念します」とだけ伝えた。本当は、この会社でずっと働く未来が見えなかったから。

でも建前としては、それくらいで十分だと思う。



はじめての退職#2|学びメモ


  • 引き止めは必ずある前提で準備しよう。
    「考え直せない?」はセットで来ると思っておくと動揺しない。

  • 理由はシンプルに。
    言い訳や長話は逆効果。細かく話すほど突っ込まれて面談が長引く。建前で十分。

  • 「自分の中で決めた軸」を再確認しよう。
    辞める理由を他人に納得してもらう必要はない。自分が納得できていれば、それでいい。


人生、なにごとも経験ですね!


つづき


📌はじめての退職#1
まだ読んでいない方は、こちらもぜひ。

📌辞めたあとの生活・お金・気持ち


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