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無理!限界!フルタイムワーママ3年間の記録

こんにちは、いとです。

私は3年間、フルタイムのワーママをしました。結果から言うと、続きませんでした。

今日は、その3年間を今の私の目線で振り返ってみます。


1年目|気合いでなんとかなると思っていた


1年半の産休育休を経て、復職しました。

「復職したら、出産前と同じように働く」

それが目標でした。

仕事も、家事も、育児も。
全部ちゃんとやるつもりでした。
今思えば、ここが最初の勘違いだと思います。

独身時代と同じ働き方ができるはずがない。
でも当時は、それを認めたくなかった。

保育園の洗礼は想像以上でした。

  • 2週間フル登園できたら奇跡

  • 病児保育は争奪戦

  • 中耳炎で週2耳鼻科

  • 親にも感染

  • コロナ自宅療養3回

  • 熱性けいれんで救急搬送、入院

付き添い入院中、仕事の予定も確認できず、半泣きで上司に電話しました。

1年目の記憶は、ほぼありません。
「必死」しか残っていません。


2年目|元通りに働きたいという呪い


コロナが落ち着き、私の所属する営業部門はリモート完全廃止。

通勤1時間。
2歳になった娘のイヤイヤ期。
時間は常にギリギリ。

私はずっと思っていました。

「いつになったら元通りに働けるんだろう?」

でもその“元通り”って何?

独身時代のように、時間無制限で働くことをイメージしていました。

それを基準にしていたから、ずっと自分にダメ出しをしていた。

働き方に対する考えをアップデートできていなかったと思います。結局それが、自分の首をしめることになってしまいました。

成績も落ちる。
周囲に迷惑をかけている気がする。
自己嫌悪と罪悪感しかない日々。

この頃から、体にも不調が出始めました。

胃炎に、PMS悪化。

体が先に「無理」と言っていた気がします。


3年目|転職市場の現実


「このままじゃ潰れる」

そう思って転職活動を始めました

  • 未就学児がいること

  • フレックスが使えること

  • もしくは、時短勤務の正社員希望

転職エージェントにそう伝えた途端に、
「ご紹介できる求人はほとんどありません」と言われてしまいました。

子持ち転職、厳しすぎません…?

営業職一筋で生きてきた私はどこにも需要がないのかな、と悲しくなりました。

市場では“使いにくい人材”のようでした。

そこでやっと気づきます。
私は正社員という形にしがみついていただけかもしれない、と。


正社員じゃないとダメですか?


教育費、ローン、老後資金。
不安は山ほどある。

でも、本当に今の収入が必要なのか?

FPにキャッシュフローを見てもらいました。
結果、私が扶養内になった場合でも、家計に問題ないということがわかりました。

数字で見たとき、ようやく肩の力が抜けました。
これが、退職を決める後押しとなりました。


さいごに


正社員として働き続けなければいけないという呪縛を自分で勝手に感じていました。

経済的に自立していることの安心感は、とても大きいと思います。

しかし、「自分の健康や家族との時間を犠牲にする必要があるのだろうか?」という疑問が生まれたからには、無視することができませんでした。

正社員としてまた働きたいと思う日が、また来るのだろうか?

もうしばらくはいいやと思っていますが、また仕事にフルコミットしたいという気持ちが沸いてくるときがくるのかな?

まだ分からないけど、そのときに考えることにしようと思っています。


📌もう無理だと思った日

📌その後のこと


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