空気を読むことで、生きのびてきた|Day5 昔はどんな子どもだったのか
いしかわゆきさんの『書く習慣』にある
“毎日なにかしらの文章を書いてみよう”
という提案にそって、
30個のテーマにチャレンジしています。
本日のテーマはこちら
【Day5 昔はどんな子どもだったのか】
小学生の頃の通知表では、
先生からのコメントに「明るい」「活発」などの言葉が、
よく書かれていました。
自分でも、いつも明るくて面白いことを言うのが
「わたし」なんだって思ってました。
友達といるときも、
「盛りあげたい」「面白いこと言いたい」って
いつも思ってた気がします。
でも、noteを始めて、
自分と向き合ってきた今だから思うことがあります。
それは、「わたしらしさ」というよりは、
「自分が生きるための役割」だったのかもしれないな、ということです。
わたしは、周りの空気を読む子どもでした。
迷惑かけたら怒られる。
わがままを言ったら、突き放される。
そう感じることがあったから、
できるだけ「いい子」でいようとしていたんだと思います。
怒られたくないから。
褒められたいから。
誰かが求めていること、
誰かが喜んでくれることを、
無意識に選んでいたと思います。
それが、空気を読みながら身につけた
わたしの子ども時代の生き方だったんだと思います。
本当は「こうしたい」があったとしても、
それを口に出すより、
周りを優先することが当たり前になっていたんだと思います。
だから、気づいたときにはもう、
「自分の気持ち」を感じることすらも、
ちょっと苦手になっていたのかもしれません。
でも、今のわたしは知っています。
あの頃のわたしは、
空気を読むことで、自分を守ろうとしていたということを。
わがままだって言われたくなかった。
自分が嫌われたり、見捨てられるのが怖かった。
だからこそ、
たくさん気を遣って、たくさん気を配って、
自分のことを後回しにしてきたんだよね。
よくやってきたよね、って
今はそう思うし、そう言ってあげたい。
そんな子ども時代があったからこそ、
今は、自分の気持ちをちゃんと見つめたいと
いつも思っています。
空気を読むのではなく、
自分の心の声を聞ける大人になっていきたい。
それが、きっと
あの頃のわたしへの小さな贈りものになるような気がしています。
あの頃のわたしが
やりたかったこと、我慢してたことを
今、ひとつずつ掬いながら、歩いています。
改めて、
あの頃のわたしがいるから、
今のわたしもいるんだなって思いました。
あなたは、昔、どんな子どもでしたか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
読んでくださることが、わたしの力になってます。
▼自己主張できないわたしのこと▼
▼いい子でいたわたしのこと▼
▼あの頃のわたしへの手紙▼

▼このnoteを書いたのはこんな人▼

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そのあたたかさが、また次のことばを灯す力、わたしの書く力になります。
これからも一緒に素敵なあかりを灯せたらうれしいです。