💡 頭の中がクリアになる!iPadフリーボードと紙ノートの最強併用テクニック!!!
こんにちは!モリーです!
「iPadのフリーボードを使っているけどイマイチしっくりこない…」
「デジタルとアナログの使い分けが定まらず、結局どっちも中途半端…」
このような悩みを抱えていませんか?
私も「かっこいいからiPadでメモを完結させよう!」と思っていました。
しかし、なんだかしっくりこない感じが残っていました。
試行錯誤の末に私は「両方使えばいいのでは?」と気がつきました。
今回は私が実践している「iPadのフリーボードで考えを書き殴り、紙のノートでまとめる」という使い分け方をご紹介します。
この方法は、デジタルとアナログの良いとこ取りができて、思考の質も上がると思いますので、もし良ければ試してみてください!
🧠 フリーボードって何?
フリーボードとは?
まず、iPadのフリーボードとは何かから説明します。
これはiPadを買った時から入っているApple純正のアプリで、無限に広がるキャンバスに手書き、図形、画像などを自由に配置できるツールです。
普通のノートアプリとの大きな違いは、ページという概念がなく、ほぼ無限のキャンバスに自由に書き込めること。
私はこのアプリにドハマりして、紙のノートからフリーボード1本にしてメモを取っていました。
しばらく使っていて、メリットデメリットが気になり始めます。
iPadのフリーボードのメリット、デメリット
無限に広がるキャンバス: 紙面サイズに制限されずに書き続けられる
見返す回数が減る: 見返すまでにアプリなど手間で見返すことがない
俯瞰しづらい:無限に書ける分、全体を俯瞰しづらい
重要な情報が埋もれる:雑多に書ける分、重要な情報が迷子になる
誘惑の多さ: SNSなど別のことをしてしまう誘惑が常にある
紙ノートのメリット、デメリット
見返しやすい: 開くだけいいので、自然と見返す機会が増える
俯瞰しやすい: 見開きで情報全体を俯瞰できる
携帯性が低い: 持ち歩く荷物が増える
雑多に描きづらい: 物理的な制約があるので、雑多に書いたりすると重要な内容かどうかが後から分かりづらい。
集中しやすい: SNSなどの誘惑がなく、書くことに集中できる
ここまでで分かる通り、両者のメリデメは表裏の関係にあります。
フリーボードで書く量が増えたのは良い反面、書いた内容を見返す回数が減って書いた意味がなくなってしまうことや、重要な情報がどこか分かりづらくなってしまう課題がありました。
💡 「書き殴り」と「まとめる」を分ける最強の併用術
そこで私が行き着いた最適解は、「思考のアウトプット(書き殴り)はフリーボード」「整理・記録はノート」という使い分けです。
フリーボードは「思考を外に出す」ための道具
フリーボードの最大の強みは、物理的な制約なく書くことで思考を広げられることです。
これは「ブレインダンプ」とも言われています。
ブレインダンプとは、頭の中にあるアイデアや情報を一気に書き出す思考整理法のこと。
ブレインダンプには次のような効果があります:
ワーキングメモリの解放: 頭の中の情報を外に出すことで、脳のワーキングメモリに余裕が生まれ、より深い思考が可能になる
潜在意識の活用: 無意識に考えていたアイデアが表出し、新たな関連性や気づきが生まれる
思考の可視化: 頭の中のモヤモヤが目に見える形になり、混乱の原因が明確になる
フリーボードなら紙の大きさを気にせずどんどん書けるので、思考の流れを止めることがありません。
実際に使ってみると、「無限キャンバス」で頭の中のモヤモヤが次々と形になっていく感覚があります。
紙ノートは「記録し、定着させる」ための道具
一方、紙のノートは「整理、記録したものを後から見返す」のに最適です。
フリーボードで広げた思考の中で気になったり、重要と思うポイントだけをノートに書き留め、後からすぐに見返すことができます。
一度書き出した内容をまとめ直す効果もあり、以下の通りです。
二度処理による記憶強化: 一度アウトプットした内容を再度処理することで、脳内に強固な神経回路が形成され、記憶の定着率が約2倍に高まります
手書きによる脳の活性化: ワシントン大学の研究では、手で文字を書く行為が「脳の複数の領域を同時に活性化」し、学んだことを深いレベルで脳に刻み込むことが証明されています
メタ認知能力の向上: 自分の思考を客観的に見つめ直すことで、「学習の質を高めるメタ認知」が活性化します
🔄 「書き殴り→まとめる」のポイント
1. フリーボードで「書き殴り」
判断を先送りする: この段階では「正しいか」などを考えず、思いつくままに書く
拡散を意識する: マインドマップのように枝分かれさせたり、「なぜ?」を繰り返してどんどん書き出す
時間制限を設ける: 10〜20分など時間を決めて一気に書き出した方がより集中できます
2. 紙ノートで「まとめる」
間を置く: 書き殴った後、コーヒーを淹れたりして書いた内容から少し離れてと脳が無意識に整理してくれます
構造化する: 書き殴りを関連性や重要度で「○」で囲んだり、線で繋げてみましょう
ノートは見開き1ページにまとめる:後から見返しやすいように、1回の書き殴りからは見開きで1ページにまとめましょう
3. 理想的なタイミング
朝: 覚醒度が高く、論理的思考力が高まっている時間帯は前日の書き殴りからノートにまとめるのに向いています。もちろん、書き殴りを行っても問題ありません
夜: 創造性が高まる夜は新しいアイデアを書き殴るのに向いています。頭の中のモヤモヤを書き出してから寝ることで、反芻思考を防ぎ、睡眠の質向上も期待できます。
⚠️ ipadとノートを使い分けなくてもいいのでは?
「iPad1つでアプリを分ければいいのでは?」
「フリーボードで書き殴って、他のメモアプリで整理すれば、iPadだけで完結するのでは?」と思われるかもしれません。
私も実際に試してみましたが、アプリの横断が意外に面倒で思考の流れが途切れてしまいました。
iPadのマルチタスク機能で2画面表示(Split View)を使う方法もありますが、各アプリの表示面積が小さくなりすぎて、せっかくのフリーボードの広さが活かせません。
特に書き殴った内容を俯瞰しながら整理したい場合、画面の制約が大きな障害になります。
理想的なのは、教科書を見ながらノートに書くようなイメージです。
フリーボードを広げたiPadを見ながら、手元の紙ノートにまとめていく。
この物理的な配置が、思考の妨げなく作業できる私にとっての最適な環境です。
🚀 今日から始めるアクション
Step 1: フリーボードを使ってみる
iPadを持っている方は、標準搭載されている「フリーボード」アプリに気になること、悩み、思いついたことをすべて書き出してみてください。
Step 2: iPadを持っていない方はA4用紙
iPadは高価なので、持っていない方やまず試してみたい方は「0秒思考」の要領でA4用紙に書き殴る方法もあります。
A4用紙を用意し、1枚1分、1回10枚で思いついたことをどんどん書き殴ってみましょう。
Step 3: まとめ用の紙のノートを買う
罫線やサイズはお好みにで良いのですが、私は持ち運びやすさと大きさのバランスで無地のA5サイズをおすすめします。
11インチipadと大きさがフィットするもGOOD。
重要なのは「大きくて持ち歩かない」より「小さくても持っている」方が良いということ。
🌟 まとめ
この記事では、iPadのフリーボードと紙ノートの効果的な併用方法について解説しました。
ipad1つで完結は確かにかっこよく憧れていたのですが、フリーボードで「書き殴り」、紙のノートで「まとめる」が私には合っていました。
この方法の最大の魅力は、デジタルとアナログそれぞれの良さを最大限に活かせること。
私のように、両方のいいとこ取りをしたい方の参考にしていただけると幸いです。
ぜひ、「フリーボードで書き殴り、ノートでまとめる」という方法を試してみてください。
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