見出し画像

オメガ3、飲んだほうがいいのか問題に大きなヒントが出た

フィッシュオイル、昔の自分はちょっと取り憑かれたみたいに飲んでいた。

脳にいい。中性脂肪が下がる。あれもいい、これもいい。論文を読むたびに「これは飲まないと損」と思っていた時期がある。

でも今は飲んでいない。

「先生、フィッシュオイルって飲んだほうがいいですか?」

外来でこれを聞かれる頻度、たぶん月に3回はある。自分もずっとモヤモヤしていた。オメガ3。効くという研究と効かないという研究が交互に出てきて、何年も「結局どっちなんじゃい」状態が続いていた。

2019年の大規模な臨床試験では心臓イベント25%減という派手な結果が出た。一方、翌年の試験ではまったくの効果なし。

医者同士でも意見が割れるテーマだった。

そこに2025年末、NEJMからかなり大きなデータが出てきた。透析患者にフィッシュオイルを毎日飲んでもらったら心臓の重大イベントが大幅に減った、という話(NEJM 2026年1月号)。

このPISCES試験の結果と、見落とせない不整脈リスク、最近の「脳にも効くのか」を確かめた試験、そして「自分にとって意味があるか」をどう測るかまで書く。あと、医者の自分がなんで飲むのをやめたのか。その理由も、最後に書く。


どんな研究だったのか(PISCES試験)

3年半フィッシュオイルを飲み続けた透析患者で、心血管イベントがほぼ半分に減った。これがPISCES試験の中身だ。

「透析患者の話でしょ?」と思うかもしれないけど、もう少し付き合ってほしい。この研究から、普通にフィッシュオイルを飲んでいる人にも使えるヒントが出てくる。

カナダとオーストラリアの26施設で行われた二重盲検のランダム化比較試験。対象は維持血液透析を受けている成人1,228人。
平均年齢64歳、女性37%。
介入群にはn-3系脂肪酸(=オメガ3)を1日4g。そのうち心臓への効果が期待される実成分EPA+DHAが合計2.4g(EPA 1.6g+DHA 0.8g)入っている。対照群にはコーン油のプラセボ。3.5年間追跡。

PISCES試験

二重盲検のランダム化比較試験(RCT)というのは、患者も医者もどっちを飲んでいるか知らない状態で比較するデザインで、エビデンスの質としてはトップクラスになる。観察研究とは重みが違う。

主要評価項目は「重大な心血管イベントの複合」。具体的には心臓死(突然死含む)、心筋梗塞、末梢血管疾患による足の切断、脳卒中。どれも命に直結する、ごまかしが効かない評価項目ばかりだ。

ちなみに、以前ある経営者に「フィッシュオイル飲んでるんだよね〜」と言われて銘柄を聞いた。EPA+DHAが1カプセル300mg、1日1カプセル。試験の投与量の8分の1だった。飲んでる気分にはなれるけど、研究で使われている量とは全然違う。これだけ違う量を試したのがPISCES試験だ。


結果:透析患者でリスク43%減少

フィッシュオイル群はプラセボ群に比べて心血管イベントがほぼ半分に減った。数字で見ると、イベント発生率は1,000患者日あたりフィッシュオイル群0.31、プラセボ群0.61。

ハザード比(HR)0.57(95%信頼区間 0.47–0.70, P<0.001)。
ざっくり言えばリスクが43%低かった、ということになる。

100人で起きていた心臓事故が、57人で済んだ、というイメージ。
偶然で出る差じゃない、と統計が言っている。

ただしHRは「イベントの起きやすさの比」であって、厳密には「リスクそのもの」とは違う。イベントが少ない集団では%表記が実態より大きく見えることがあるので、43%という数字の印象だけで判断しないほうがいい。

心臓死も心筋梗塞も脳卒中も、どれも一貫して減っていた。


この結果をどう読むか(医師としての解釈)

43%という数字はたしかにインパクトがある。
しかし、冷静に見ておきたいポイントがいくつかある。まず対象が血液透析患者であること。透析患者の心血管死亡率は一般人口の10〜20倍ともいわれる。慢性炎症、代謝異常、心不全合併が重なった極端な高リスク集団だ。

研究者自身も「透析患者はEPA+DHAの血中濃度が一般人より著しく低い」と指摘している。もともと足りていない人ほど、補充の効果が出やすい。透析患者はこの「足りていない側」にいた、ということだ。

つまり、この結果をそのまま健康な人に当てはめるのは飛躍がある。研究者本人がそう書いている。

ランダム化比較試験だから因果関係の方向性はかなり強い。「オメガ3を飲んだから減った」と言えるデザインになっている。ただしこの1試験だけで「透析患者全員にフィッシュオイルを」と結論づけるには、追試が欲しい。

じゃあ透析じゃない自分たちにとって、この研究は何の意味があるのか。


「良い話」だけでは終わらない:心房細動のリスク(オメガ3と不整脈)

「じゃあ飲もう!」となりそうだけど、ちょっと待ってほしい。
オメガ3のサプリは、心房細動(AF)のリスクを上げるという報告が複数の臨床試験から出ている。

ここまでの研究を並べると、構図はこうなっている。

  • 心血管リスクが既に高い人に高用量オメガ3(1日1.5g以上)を入れると、心房細動リスクが約1.5倍になる

  • 低リスクの健康な人では、同じ用量でも心房細動上昇はなし

  • 食事から摂って血中濃度が高い人は、むしろ心房細動が少ない

代表データは2025年の34試験・約11万人を対象にした最新メタアナリシスと、UK Biobank(英国の大規模医療データベース)の26万人超のコホート研究だ。

つまり、食事や一般的なサプリ(1〜2g/日)で血中オメガ3を適度に保つことと、薬剤レベルの高用量(4g/日)を入れることは、心房細動への作用がそもそも違うらしい。「多ければ多いほどいい」訳ではない、という方向にデータが収束してきている。

PISCES試験では有害事象として心房細動の有意な増加は報告されていない。ただし対象が透析患者という特殊な集団であることは頭に入れておく必要がある。

メカニズムはまだ確定的ではない。細胞膜にオメガ3が取り込まれて膜の柔らかさが変わり、心房の電気信号に影響する説や、迷走神経刺激を強める説が出ている。

後者を提唱したO'Keefeは、オメガ3を「諸刃の剣」と呼んでいる。
心臓を守る方向にも、心房細動を起こす方向にも作用しうる、ということだ。同じ「量や使い方で薬にも毒にもなる」構造は、以前 [「正しい毒」が体を強くする──ホルミシスの科学] でも書いた。

オメガ3に対する考え方は「自分が高リスク側か低リスク側か」でまるで違う。

心臓病・糖尿病・高齢・透析などのリスクが既にある人は、PISCES試験のように心血管イベントを大きく減らせる可能性がある一方で、心房細動リスクも上がる。メリットとリスクの両方を天秤にかける話になるから、自己判断ではなく主治医と相談して個別に決める領域だ。

健康な低リスク側の人には心房細動上昇のシグナルが今のところ出ていない。心血管イベントを減らせるエビデンスもまだ強くないが、抗炎症など他の恩恵を期待してマイルドな用量で続ける、というバランスは取りやすい。


脳にもいい、は本当か(最新のDHA試験)

ここまで心臓の話をしてきたけど、「魚は脳にいい」もよく言われる。むしろ、こっちを期待してフィッシュオイルを飲んでいる人のほうが多いかもしれない。

ここに、2026年に報告されたばかりの試験がある。認知症リスクを持つ55〜80歳の365人を、藻類由来のDHA2,000mg/日とプラセボに分けて、2年間追いかけた二重盲検のRCTだ(eBioMedicine 2026)。もともとオメガ3が少ない人ばかりを集めていて、約半数はアルツハイマーになりやすいAPOE4遺伝子を持っていた。いちばん効きそうな集団といっていい。

結果はどうだったか。赤血球のオメガ3は4.9%から11%まで上がり、脳の周りを満たす髄液のDHAも半年で17%増えた。サプリはちゃんと脳まで届いていた。

それでも、2年後の記憶も認知機能も、脳の海馬(記憶の中枢)の大きさも、プラセボと差がつかなかった。届いたのに、動かなかった。

研究者の見立てはこうだ。サプリをポンと足すだけでは効かない。地中海の人たちで「オメガ3が多い人ほど頭がはっきりしている」のは本当だが、彼らは魚を食べて、よく動いて、人と会い、ストレス少なく暮らしている。その流れの中でこそオメガ3が活きる。生活がガタガタな人にサプリだけ足しても、海に一滴、ということだ。

届く量は必要条件であって、十分条件ではない。脳の話になると、届けたあとに何を一緒にやっているかまで効いてくる、ということだと思う。

自分はどうしているか

やめた理由は、脈だった。

外来診察の合間に脈をとって、心臓が一瞬「飛ぶ」感じに気づいたのが最初だった。期外収縮(軽い不整脈)だ。

因果関係は正直わからない。ストレスかもしれないし、カフェインかもしれない。ただ大事をとって、サプリでの摂取はやめた。飲むのをやめたら、治った。今は魚を食べることで補っている。

ちなみに、食事からのオメガ3摂取で不整脈リスクが上がるという質の高いエビデンスは今のところ確立されていない。むしろ複数の前向きコホート研究の統合解析では、血中オメガ3濃度が高い人ほどAFリスクが低いという結果が出ている。

サプリの高用量投与と、食事から自然にとる量は、体への入り方がそもそも違う。サプリの効きは「飲む量」よりも「届く量」で決まる、という話を以下のクレアチンの記事でも書いた。

サケやエビなどの赤い海産物には、ビタミンE・アスタキサンチン・セレンといった天然の抗酸化物質が一緒に含まれている。酸化しやすいオメガ3を、抗酸化物質とセットで摂れる仕組みになっていて、とても理にかなった自然の仕組みだと思う。サプリ単体では再現しにくい部分だ。

さっきの脳の試験で「サプリだけ足しても動かない」だったのも、たぶん同じことだ。魚を食べるというのは、オメガ3だけでなく、その周りごと体に入れている。

だからサプリと食事からの摂取は、分けて考えたほうがいい。


じゃあ普通の人はどうすればいいか(オメガ3の実践ガイド)

オメガ3の抗炎症作用自体は多くの研究で確認されていて、慢性的な炎症レベルが高い人ほど恩恵を受けやすい可能性はある。心房細動リスクとのバランスを考えると、一般の人にとっての現実的な落としどころも見えてくる。

① まず自分の数値を測る

飲むか飲まないかで悩んでいる時間がいちばんもったいない。オメガ3が自分にとって意味があるかどうかを知りたいなら、健診のついでに高感度CRP(hs-CRP)と中性脂肪を追加で測ってみる。

hs-CRPは体内の炎症レベルを反映するマーカーだ。2019年のACC/AHAガイドライン(一次予防)では、hs-CRPが2.0 mg/L以上の場合、心血管リスクがさらに高まる、としている。慢性的にここを超えてくる人は、抗炎症的なアプローチを検討する価値がある。

CRPは感染症や急性炎症でも上がるので、体調がいいときに測るのがコツ。健康診断のオプションで追加できることが多く、年に1〜2回測れば十分だ。中性脂肪が150mg/dL以上の人は、それだけでオメガ3(特にEPA)の恩恵を受けやすい層になる。

② 食事を先に改善する

サプリより先にやることがある、と自分は思っている。

現代の食生活ではオメガ6(サラダ油・大豆油・コーン油・揚げ物)の摂取が多すぎて、オメガ6:オメガ3比が15〜25:1まで開いている。理想は4:1以下。サプリでオメガ3を「足す」より、サラダ油・揚げ物・コンビニ惣菜を「減らす」ほうが、比率は早く動く。健康は、まず引き算。

魚は週3回以上、青魚(イワシ・サバ・サンマ・アジ)を中心に。加熱でEPA/DHAは20〜30%失われるので、刺身・水煮缶(汁ごと)・蒸し料理が効率的だ。

③ サプリを使うなら、ラベルを読む

不整脈の既往がなく、心血管リスクも低い人にとって、サプリで1〜2g/日のEPA+DHAをとるのは現実的な選択肢だと思う。

ただ、市販のフィッシュオイルはラベルの読み方を知らないとほぼ意味がない。「フィッシュオイル1000mg」と大きく書いてある製品でも、裏面を見るとEPA+DHAが300mgしか入っていないものがかなり多い。残りの700mgは他の脂肪酸で、心血管への効果が期待できる成分ではない。

確認するポイントは3つ。

  • 裏面の成分表でEPAとDHAの「mg数」を確かめる。合計で1日1〜2gになるように計算する

  • 油の形態を確かめる。「rTG(再エステル化トリグリセリド)型」または「TG型」が吸収率の点で有利。「EE(エチルエステル)型」は安いが食事と一緒でないと吸収が落ちる

  • 第三者認証(IFOS、GOEDなど)の有無を確かめる。酸化指標を公開しているメーカーなら、なお安心

オメガ3は酸化しやすい脂で、安いものだと開封前から酸化臭がするケースもある。酸化したオメガ3はむしろ体に悪い可能性が指摘されている。信頼できるメーカーから買うのが結局いちばん安全だ。

開封したら冷蔵庫で保管。直射日光は論外。2〜3か月で飲み切る。

④ 飲まないほうがいい人もいる

全員にオメガ3が良い、という話ではない。

  • すでに発作性の心房細動を指摘されている人

  • 高齢で心不全があって、安静時の脈が遅い人

  • ワルファリンやDOAC、抗血小板薬を飲んでいる人

  • 近々、手術や抜歯・インプラントの予定がある人

このあたりに当てはまる人は、自分の判断でサプリを足す前に、主治医に「魚油サプリ、自分は飲んで大丈夫か」と1回聞いてほしい。先のO'Keefeの「諸刃の剣」の話は、こういう人たちに特に効いてくる。

PISCESは透析患者の話。別の試験は中性脂肪が高い人の話。脳の試験は、生活が整っていない高リスクの人の話。試験ごとに「主役」がいる。自分がその主役と同じ集団にいるのか。それを5秒考えてから飲むかどうか決める。

⑤ クリルオイルという選択肢

最近はクリルオイル(南極オキアミから抽出したオメガ3)にも注目している。「フィッシュオイルの上位互換」と言う人もいる。リン脂質を多く含むので吸収率が高い、酸化に強い、というロジックだ。

ただ、データの方はまだ決着していない。クリルオイルはリン脂質が約4割、トリグリセリドが約4割の混合で、製品によってバラつきも大きい。比較試験では「同じくらい」「クリルがやや有利」が両方ある。「上位互換」と言い切れるほどのエビデンスは、いまのところない。

自分は最近ひっそり試している。試さないとわからないから。期外収縮で一度サプリをやめて、魚で補う生活を続けてきた。クリルなら違うかもしれない、という淡い期待で半年くらい飲んでみている。今のところ脈は普通。気のせいかもしれないし、関係ないのかもしれない。

選択肢として頭の隅に置いておくくらいでいい。確信があるわけじゃない、というのが自分の現在地だ。


まとめと、自分がやっていること

  • 自分はサプリでの摂取をやめ、今は青魚を週3回以上食べることで補っている

  • サラダ油・揚げ物を減らして、オメガ6:オメガ3比を意識する

  • サプリは脳までは届く。でも、生活ごと整えないと脳には効かなかった(2026年のDHA試験)

  • 最近はクリルオイルもひっそり試している。半年経過、今のところ脈は普通

  • サプリを使うなら信頼できるメーカーで、ラベル裏面のEPA+DHA合計mg数1日1〜2gを目安にする

  • 心房細動の既往や心血管疾患、抗凝固薬を使っている人は、高用量のオメガ3を自己判断で始めない

  • hs-CRPと中性脂肪を年に1〜2回チェックして、自分の炎症レベルを把握してから判断する

  • 「効くかどうか」ではなく「自分にとって意味がある文脈かどうか」で決める

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
役に立ったら「スキ」をもらえると、すごく励みになります。
自分の体でも試した健康の話を、いろんなテーマで、数日に1本くらい出しています。ぜひフォローしてくれると嬉しいです。

もっと深く知りたい方へ(関連記事)

飲むかどうかは、結局「自分が高リスク側か」で決まります。数値の測り方から、自分が実際にどのサプリをやめて何を残したかまで、判断の材料になる3本です。

▼ フィッシュオイルの次に、結局なにを残したか
オメガ3と乳酸菌をやめて、4つだけ飲んでいるサプリの話(メンバー限定)
この記事でフィッシュオイルをやめた自分が、乳酸菌もやめて、最終的に毎日飲んでいるのは4つだけ。やめた基準と、残した基準を全部出しています。

▼ 健診オールAでも見逃す検査を全部まとめた回
CRP・ApoB・フェリチンを含め、健診の標準項目では拾えないリスクを、追加で測るべき検査と数値基準でまとめています。

▼ 3年飲み続けたサプリに、医者が揺らいだ話
オメガ3に限らず、サプリの「結局どっちなんだ問題」は繰り返し起きます。タウリンで同じ壁にぶつかった記録です。


メンバーシップ『Dr.もさりラボ』のお知らせ
メンバーシップ『Dr.もさりラボ』を運営しています。X・無料noteでは出せない、もう一段踏み込んだ話を書いています。

- 経営者の主治医として、外来で実際に話している内容
- 論文を読みながら自分の体で試した、効いた・効かなかった記録
- 検査数値の読み方、サプリ・薬の選び方
- メンバー限定の掲示板Q&A

月額1000円で全記事読み放題です。合わなかったらすぐ解約できます。気になった方は、覗いてみてください。


※本記事は一般的な健康・医学情報の提供を目的としたものであり、特定の個人に対する診断・治療・医学的助言を行うものではありません。健康上の懸念がある場合は、必ず医療機関を受診してください。記事の情報に基づく行動の結果については、筆者は責任を負いかねます。


📄 Lok CE, Farkouh M, Hemmelgarn BR, et al. Fish-Oil Supplementation and Cardiovascular Events in Patients Receiving Hemodialysis. *N Engl J Med*. 2026;394(2):128-137. PMID: 41201837.
📄 Gencer B, Djousse L, Al-Ramady OT, et al. Effect of Long-Term Marine Omega-3 Fatty Acids Supplementation on the Risk of Atrial Fibrillation in Randomized Controlled Trials of Cardiovascular Outcomes: A Systematic Review and Meta-Analysis. *Circulation*. 2021;144(25):1981-1990. PMID: 34612056.
📄 Westra J, Tintle N, Harris WS, O'Keefe JH, et al. Effects of Omega-3 Fatty Acid Treatment on Risk for Atrial Fibrillation: An Updated Meta-Analysis of 34 Trials including 114,326 Individuals. *medRxiv*. 2025. doi: 10.64898/2025.12.14.25342167.(プレプリント・著者順は要再確認)
📄 O'Keefe EL, O'Keefe JH, Tintle NL, et al. Omega-3 and Risk of Atrial Fibrillation: Vagally-Mediated Double-Edged Sword. *Prog Cardiovasc Dis*. 2025;91:3-9. PMID: 39617283.
📄 O'Keefe EL, O'Keefe JH, Tintle NL, Franco WG, Westra J, Harris WS. Associations Between Plasma Omega-3 and Fish Oil Use With Risk of Atrial Fibrillation in the UK Biobank. *J Am Heart Assoc*. 2025;14(24):e043031. PMID: 41368832.
📄 Arnett DK, Blumenthal RS, Albert MA, et al. 2019 ACC/AHA Guideline on the Primary Prevention of Cardiovascular Disease. *Circulation*. 2019;140(11):e596-e646. PMID: 30879355.
📄 Ridker PM, Bhatt DL, Pradhan AD, et al. Inflammation and cholesterol as predictors of cardiovascular events among patients receiving statin therapy: a collaborative analysis of three randomised trials. *Lancet*. 2023;401(10384):1293-1301. PMID: 36893777.


#健康 #論文解説 #オメガ3 #フィッシュオイル #心血管疾患

いいなと思ったら応援しよう!

Dr.もさり|山本 康博 いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!