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わかりやすい説明の落とし穴:納得は誤解

                             図は2進法 


以前に「わかる」についてnoteしました。

簡単に言うと

関連 わかることとは

 けれども成人の1/3は読解できません。すなわち何を読んでも誤解するというわけです。わかりやすく書かれたテキストでも同じこと。そこでわかりやすい説明の罠について記してみます。


わかりやすい説明を誤解する人々

「AはBである」とだけ伝える講義に対し、受け手は「Bだと納得した」と言いがちだが、実際にはその背後にある因果や根拠を理解していない事例。

例え話や比喩は、学習の初期ステップでは有効だが、最終的には原理や理論への「接続」が重要。比喩や自己参照的な説明は、本質的理解を妨げ、別の誤解を生む可能性がある。

わかりやすい説明にはウソがある

複雑なものを説明する際の注意

「わかりやすく簡略化された説明」は、しばしば次のような誤解を招く:
1. 過度の単純化:複雑な事象の過程を省略し、結論のみを伝えることで、受け手が本来の理屈から乖離してしまう。
2. 説得と納得の混同:「結論を理解した」と感じる経験が、「それを導くプロセスを理解した」という誤認につながる。

わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解

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