1台で済む安心感。iPad Air 13インチを使ってみた感想
今月頭にiPad Air 13インチを買いました。
しばらく使ってみての感想を残しておきます。

Magic Keyboardを使えばキー入力も筆記も1台でいけますし、外に持って行くにもとりあえずこれ1台あればいいという安心感が心強いです。
※僕が使っているのはスターライトですが在庫切れのようなのでスペースグレーのリンクを載せています。M2はAmazonではずっと在庫切れですが、Amazon整備済み品やゲオオンラインストア、にこスマなどで中古で安く販売されていることもあります。メルカリという手もあります。
13インチの大画面はApple Pencilを使うのに最高の環境
iPadをノート的に使いたいのなら13インチは最高だと思います。
iPad miniも持っていてコンパクトでとても気に入っているのですが、Apple Pencilを使うには狭いと感じています。書いているうちに画面端まですぐに到達するため、何度も拡大縮小や画面移動を繰り返さないといけないことが面倒なんです。その点、13インチは使い慣れたA4ノートくらいのサイズ感でより自然に書けます。

最近はnoteを書くときにiPad Airを使っています。まずApple Pencilでフリーボードに箇条書きで書き殴った後、Split Viewでnoteを隣に表示させながら清書する、といった使い方をしています。iPad miniでは狭いと感じていたSplit Viewも13インチならかなり実用的です。

これまでiPad miniやiPad Pro 11インチ等を使ってきましたが、思いっきり書き殴りたいのならやはり13インチが最高だと感じています。
リフレッシュレート60Hzはやはり惜しい
しかし、Apple Pencilでを使っていて惜しいなと感じるのはリフレッシュレート60Hzによる微妙な遅延。
慣れればだんだん気にならなくなりますが、以前iPad Proを使っていた経験があるためどうしても比べてしまうことがあります。価格差を考えると、120Hzのためだけに何万円も追加で払ってiPad Proを買うことはできませんでした。浮いたお金で周辺機器やアクセサリーに投資した方が満足度は高いと考えました。
僕はイラストや漫画を描いたりはしないため、使い勝手に大きく影響する部分ではありませんが、できれば120Hzであって欲しかったなと思ってしまいますね。イラストや漫画を描いたりなどクリエイティブ用途でペンシル作業をするならiPad Proの方が適任です。
読書もいけなくはない
クリエイティブ用途以外に13インチの恩恵を感じるのが読書。特に雑誌です。
iPad miniで雑誌を読もうとすると拡大縮小を繰り返す必要がありましたが、iPad Air 13インチならそのままのデフォルトの倍率でも読みやすいです。

また意外と悪くないなと感じるのが、漫画が見開きで読みやすいこと。単行本よりも一回り大きいのですが文字が大きくて読みやすいです。

ラフに読むならiPad mini一択なのですが、雑誌や漫画を見開きで読めるのは13インチならではのメリットかなと思います。
ただし重いので読むのに気合いは必要ですね。iPad miniのように片手で持ち上げて読むなんてことはできず、机の上か膝の上に置いて読むスタイルです。ごろ寝しながら読むならiPad miniの方が向いています。
M2でも全く問題ない
僕が購入したのは現行のM3モデルではなくM2モデルです。
これまでお話ししてきたように僕のメイン用途はnote執筆やApplePencilでの思考のアウトプット、電子書籍。それに加えて簡単な画像編集などの比較的軽めの作業。
重量級の作業をしないのならM2でも全く問題ありません。
実際、これらの作業をやっていてスペックが足りないと思ったことはありません。
タイミングにも依ますが、AmazonではM2の方が数万円安いなんてこともあります。
コスパで考えてもM2を推したいです。
現行のM3ではなく敢えてM2を選んだ理由はこちらの記事にもまとめています。
MacBookオンリー派のセカンドディスプレイとして
最近デスク環境をMacBook Airだけにしています。ずっとこのままでいくかはまだ検討中なのですが、視界に余計なノイズがなく意外と快適です。
ただ、たまに2台目のモニターが欲しくなることもあります。そんなときはSidecarでiPad Airをセカンドディスプレイにしています。タブレットスタンドに載せるとモニターっぽく運用可能です。

常にモニターが目の前にあると圧迫感を感じるんですよね。基本はMacBook 1台、必要に応じてiPad Airで画面拡張といった使い方も悪くない気がしています。
他には、筆記メインのときは手前にiPad Air、奥にMacBookといった使い方もたまにやっています。

Face IDが欲しかった
わざわざ電源ボタンに指を運ばないといけないのは地味に面倒です。
Face IDだったらな、とずっと思い続けると思います。

Magic Keyboardを装着していればキー入力でもロック解除できます。

13インチならPCライクに使いやすい
以前、iPad Proの11インチを使っていました。Magic Keyboardを装着してPCライクに使えたらなと思っていたのですが、11インチだとキーボードが狭すぎてタイピングしづらかったです。
13インチのMagic KeyboardならMacBookに割と近い操作感です。MacBookを使っていればすぐに慣れると思います。

Magic Keyboard含めて1.3kg超えは重い
そのMagic Keyboardですが、正直なところかなり重いと感じています。僕が使っているMacBook Air M2は1.24kgなので、それより重いというのは驚きです。

僕は外に作業しにいくことも多いため、できるだけ身軽でいたい派です。そのため「小さく・軽く」を主義としていますが、重さに関しては妥協するしかありませんでした。
とりあえずこれ1台あればいい安心感がある
とはいえ、Magic Keyboardの着脱だけで1台でキー入力も筆記もいけるため、とりあえずこれを持って出れば何とかなるという安心感があります。
1台で素早くやりたいことを切り替えられる点はiPadならではのメリットです。


PCとして使うのなら当たり前ですがMacBookの方が作業効率は上です。敢えてiPadを使うのは筆記もいけるから。
意外と重いですし、携帯性は犠牲になりますがその分、ものの数が減り収まりが良くなるとも解釈できます。「今日はMacBookだけでいいかな、いやノートも持っていった方がいいかな」のような余計なことを考えずに持ち出せる点はとても頼り甲斐があります。
11インチと13インチどちらがいいのか
11インチと13インチで迷う方が多いと思うのですが、
13インチが合う人
・Apple Pencilを多用する
・キーボードを使ってPCっぽく使いたい
11インチが合う人
・持ち運びやすいさを重視したい
・テキスト作業orエンタメ用途メイン(動画編集等の複雑な作業はしない)
だと思っています。
AirとProはどちらがいいのか
続いて同じ13インチでもAirかProかで悩む人もまた多いと思います。
動画編集やゲーム等のかなり重い作業をしなければ、そんなに処理性能は要らないためAirでいいと思います。
処理性能以外でAirかProで違うのはリフレッシュレートと重量・厚みあたりになってくるかと思います。詳しくは下記の記事を見ていただきたいのですが、60Hzの微妙な遅延が気にならないのであればAirでいいと思います。重量や厚みは実際の利用シーンではそこまで気にならないというのが個人的な見解です。
おわりに
これまでiPad miniや11インチのiPad Proを使ってきましたが、やはり筆記を多用するのなら13インチ一択だと感じています。
重たい作業をしないのであればコスパ的にはM3よりもM2のiPad Airが最適。Magic Keyboardを使えば携帯性を犠牲にする代わりに、テキスト作業もペンシル入力もいけるオールインワンデバイスが完成します。大抵の軽作業ならこの1台で完結するのはとても心強いです。
※僕が使っているのはスターライトですが在庫切れのようなのでスペースグレーのリンクを載せています。M2はAmazonではずっと在庫切れですが、Amazon整備済み品やゲオオンラインストア、にこスマなどで中古で安く販売されていることもあります。メルカリという手もあります。
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