【ノートを始めて4ヶ月がたちました】
noteを始めて4ヶ月がたちました。
HPと共に消えてしまったレシピを
noteに移す作業
これは、日々スピードアップしており
今は、かなり早く、楽にできるようになりました。
そしてもう一つの挑戦
毎日書き続ける事
年末に起こった大きな挫折から逃げず
前に進むために
毎日、毎日書き続けています
そんな話を
3カ月目の時に書きました。
そして、
レシピを公開し、書き続ける事を
毎日続けているうちに
ある気づきがありました。
この1ヶ月の間で
私が気づいたことについて書かせてください。
1.自信を失くしたと思っていました
去年の年末に、経験した大きな挫折で
自信をすっかり失い
その失った自信を取り戻すために
とりあえず、毎日書き続けようと決めたのですが
最近、
そもそも、自信なんてなかったのだ
という事に気づいたのです。
約3年
書く事と読むことを真剣に学んできました。
けれど、正直に白状すると
分からない事だらけで、できない事だらけで
書いても書いても、置いてきぼりになるばかりで
精神的にどんどん追い込まれていって
とうとう年末に心が折れたんです。
それが本当のところです。
突然、体の血が引いて体温がスーッと下がって
息ができなくなって
身体が硬直して、苦しくて、訳わかんなくなって
ハッと気づいたら、ものすごい勢いで涙があふれていて
それが、どうしても止められないの。
悲しいとか、そう言うんじゃなくて
制御不能な感じ。
あんなの生まれて初めてで
その時は、何が起こったのか分かんなかったんだけれど
2~3日たって
ああ、心が折れたんだって気づいたのでした
さてこれからどうしたものか
3年間
仕事以外のほとんどの時間と労力をつぎ込んで
あんなに真摯に向き合ったのに
やってきたことは全部無駄だったのだろうか?
でも、心が折れてしまった以上
もう、これ以上続けることは無理だ
でも、この先どうすればいいのだろう?
そんなことを考えた矢先
HPの事件がおきまして
自分の心が折れたことに、かまっている余裕すらなく
目の前の作業に追われていきました。
そして、最近ようやく、少し落ち着いてきて
私自身のことを考えられるようになって
気づいたことは気持ちの変化でした。
当初は
毎日書くことでしか
失った自信を取り戻せないと思っていて
ある意味、必死になっているところはありました。
ところが、最近
自信なんて、もともとなかったじゃないか
という事に気づいたのです。
心が折れたって思ったけれど
壁にぶつかって、前に進めなくなっただけじゃなかったかと。
HPのことがあって、それらの事を考える余裕がなく
ほったらかしにできたおかげで
今、ちょっと離れたところから自分を見ることができ
おかげでいろんなことが、逆に見えてきた感じ。
自信なんてものは
最初からどこにもなかったんだ。
あるのは、私が実際にやってきたことだけ。
そんな風に思い始めました。
考えてみたら
料理がそう。
もう30年以上家庭料理研究家をやってきているけれど
自信なんて全くない。
本当に、自信なんて、一ミリもない
Youtubeを公開する前は
毎回毎回、これでいいのかと心配で心配でたまらない
心配で心配でたまらないから
何回も何回も作って作って
でも
何度作っても、やっぱり心配で
誰が作っても失敗しないように
誰が作っても美味しくできるよう
いろんなパターンで試して試して
これでだめなら、もう仕方ないって思えるまで作り続けています
けれど
それだけ試作しても、
やっぱり自信なんてない。
ただ、繰り返し繰り返し作ったという経験が
自分の中に積み重なっていくだけ。
上手く行ったことも、
上手くいかなかったことも
全てが自分を支えていて
それを拠り所にして、前に進むだけです。
書くことも、きっとそうにちがいありません。
毎日、毎日書くこと
上手く書けた日も、書けなかった日も
頭の中で、あれこれか考えて、言葉にもならなかった事も
それが、ぜんぶ私。
そして、それが私を支え続ける。
料理ができなかった私が
料理ができるようになりたいと
毎日毎日作り続けたように
本当に書きたいのなら
書けるようになりたいなら
毎日毎日書くしかない。
それでしか前に進めないし
それが、きっと
私を支えてくれる
それが、自分を信じるという事なんだ
その事に気付いたのでした
2.14年分の読書日記と映画日記
3年間、書く事と読むことを学んでいる時
テキストとして使われていた本は
今まで読んだことのない本ばかりで
苦手な翻訳物を読むストレスと
西洋の世界観が分からないストレスと
ベースにあるキリスト教が分からないストレスと
そもそも、哲学や心理学や文学が分からないストレスとで
自分は、これまでの人生の中で
何一つ、読むべきものを読んでいない
教養のない、無知な人間だと
と思うようになっていました
ところが
心が折れて
HPがなくなって
14年分のブログが消えることになって
消えていくデータを自分のPCにコピペしながら移している時
大量の読書日記と映画日記と出会い直すことになりました。
14年分で
読書日記も映画日記も、それぞれ300以上。
ああ、わたしは、こんなに本を読んで
こんなにたくさん映画を見て
いろんなことを感じ、考え、書いてきたのだ
その事に驚きました。
そう、
私は本を読むが大好き
映画を見るのが大好き
そんな当たり前のことを、あらためて思い出したのでした。
当初、この古い読書日記と映画日記を
そのままnoteで公開しようかと思ったのですが
レシピページを作る作業に追われていて
そこまでなかなか手が回らずにいるうちに
気づいたんです。
これは、公開するものではないと。
もう一度、
読むべき本のリストであり
見るべき映画のリストなのだと
この14年分の
読書日記と映画日記とを手がかりに
もう一度、その本を読み
もう一度、その映画を見て
もう一度感じなおす事
これってすごい事なんじゃないかな
私自身がおすすめしているものなのだから
絶対ハズレなし
私にとっては、貴重なリストになる。
そして、もう一度読み直し、見直すことで
より深く、考えることができる。
そのための、リストなのだと思ったのでした。
これから、読み直し、見直して
もう一度、日記を書く楽しみができました。
なんて、ステキなこと♪
3.全てがつながっていた
noteを始めて4ヶ月たち
少し落ち着いて振り返ってみれば
3年前に、書く事、読むことを真剣に学ぼうと思った事
上手くいかず、苦しみ泣いたこと
去年、心が折れた事
HPで14年分のデータが消えて、
そのデータ移行のために14年分の自分と向き合った事
毎日書こうと決めた事
この半年が全部つながりました。
今、私がやるべきことは
間違いなく、ここにある。
そう確信出来ました。
前に進めそうです。
noteとの出会いにも
改めて感謝です。
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