【noteを始めて3ヶ月が経ちました】
noteを始めて3ヶ月がたちました。
1ヶ月目から2か月目にかけても
大きな変化がありましが
この1ヶ月もまた、大きな変化がありました
noteでレシピを公開する作業が
ずいぶん早くなってきたこと
これは、大きな変化です。
最初の頃とは
比べ物にならないくらい楽になりました
(最初の頃は、1レシピ仕上げるのに1日全部が必要でした)
アナログ人間でも
3カ月もやれば、それなりにできるようになるものです。
でも、変化したのは、ページを作る速さだけではありません。
この1ヶ月は、大きな心境の変化が2つありました。
その事について、書かせてください
1.新しいレシピが考えられなくなった事
実は、Youtubeで紹介する新しいレシピが考えられなっていまして
もう5年もやっていると
レシピも底をつくのは
仕方のないことだと思うのですが
でも、この半年ほどの枯渇感は半端なく
本当に、井戸の水が枯れたような状態になっていて
もう続けられないかも…と思い始めていたのです。
ホントの話。
ところが
1ヶ月くらい前、何気なく手帳を見返していて
(手帳が好きで4冊くらい使っていて、
その時見たのはその中の一冊
食べたものをひたすら書いている5年手帳です)
あることに気づきました。
それは、去年までは
毎日、その日に作ったものをメモ代わりに書き留めていたのに
今年になって、あまりにも忙しくなり
食べたものの記録さえ書けなくなっている状態で
作った料理の記録など、ほぼ書いていません。
っていうか
食事の時間もままならない日々が続いており
毎日のご飯作りもなんとかやっているような状態でしたので
新しい料理に挑戦する余裕など全くありませんでした
Youtubeに公開する予定の料理については
ある程度頭で考えてシュミレーションして
できる限り効率よくレシピを作れるようにしていました。
手帳に残っているレシピも
忘れないように書き留めているだけって感じです。
それを見た時
あああああ~~~~~~~~、これじゃあだめだと思いました
去年までは
日々、楽しみながら、面白がって実験をするみたいに料理をして
ああ、やっぱり、これじゃあだめだなぁ~~って笑っていて
失敗することも全部楽しんでいる感じで
失敗したことを書き留めながら
やらかした自分を面白がったりしていました。
そこには、膨大な役に立たないレシピの記録がありました。
ところが今年は
そんな時間の余裕も、心の余裕もなくなり
とにかく、効率よく、いかに失敗せずに、レシピを作るか
そんなことを考えて、料理の試作をしており
どんどん、追い詰められていく自分がいました。
レシピにならなかった膨大な試作
面白がって実験のように試みたいろんな事
これ美味しくないな~って思いながら食べた料理の数々
でも、美味しくなくても、楽しかった。
一見無駄で、何の役に立っていない
あの時間、あの経験が、本当は、すごく大事だったのだと
あらためて気が付きました。
この半年は、あまりにも忙しくて
いかに効率よく試作をするか、
そんなことばかり考えていたのです。
頭の中で、プロセスをシュミレーションして
頭の中で、ある程度作り上げてから、試作と撮影をする
そんなことが、当たり前でした
なるべく失敗しないように
効率よくレシピを書き
無駄がない様に、レシピはを頭での中できちんと作り上げ
無駄がない様に効率よく撮影する
効率よく、失敗しないように
そう思って、やっているのに
そう思えば思うほど、失敗したりするから不思議なものです
これまでなら、絶対失敗しないようなところで失敗をしたりして
よけい時間もかかったりする
私、もう無理かも…って思ったのは一度や2度ではありません。
でも、そんなバカな自分にようやく気付けたのは
6月に入ってしばらくたったころだったと思います。
もう一度初心に返って
何もできなかった、駆け出しのころの自分に戻って
とにかく、面白がって、
チャレンジしてみる事
無駄なことを、たくさんやってみる事
それを、今の目標にしました。
目の前の風景が、少し変わり始めました。
2.書く自信を失っていました
実は
去年の年末、心が折れる事態に陥りまして
というのも、ここ3年程
書く事、読むことを真剣に学んでいたのですが
学べば学ぶほど、どんどん自信を無くしまして
去年の年末、学び続けてきた事を止める決心をしました。
一言で言えば
挫折したわけです。
そうして年が明けて
心の整理ができないまま
もう一度ゼロから頑張ってみようと思ったところで
件のHPの騒動が起こりました。
そこからは、これまでも書いてきた通り
何が何だか分からないような事態になり
1~4月までは
文字通り、記憶が飛ぶほどの忙しさでした。
でも、noteに日々レシピを公開することができたおかげで
あれこれ、よけいなことを考えずに前に進めたことが
本当に良かったと思っています。
無我夢中で、目の前のやるべきこと(noteの作業)をやっていけば
その忙しさの中でいろんなことを忘れて
書く自信を無くした事なんて、
自然に治癒していくだろうと思っていたのです。
ところが、
noteの作業に慣れてきて
日常生活を少しずつ元に戻ってくるにつれて
書く事への自信喪失が
少しも癒えていない事に気づきました
実は
書くことでなくした自信は、書くことでしか癒されない
そう思っていたから
noteにレシピを公開したら
必ず、それに関連したエッセイを書いて公開する
というのを、自分に課してきました。
とにかく書かなければ、前に進めないと思ったのです。
でも5月は、
書いても書いても、全然自信回復せず
書くたびに、
こんな文章を書いているようではだめだと
自分の中で、自分を否定する声が常にしているような状態でした
5月中は、
書いても書いても、そんな感じで
まだまだ、しんどかったのです
(noteは、こんなに平和で温かい世界なのに、バカみたいです)
ところが、6月に入って
何かふっと、何かが吹っ切れた感じがしました。
今の自分に書けるものを書けばいいじゃないかと
足りないと思うのは
自分がこうでなければだめだと思っているから
足りないと思うのであって
今、私が書けることを書けば
足りないものなどない
そんな、簡単で、当たり前のことに
やっと気づきました
それは料理で言うと
マーボー豆腐を作ろとして
豆板醤がない、テンメンジャンがない、ニンニクがない、しょうががない、あれもない、これもない
だから、私の作るマーボー豆腐はだめなんだって
言っているようなもの
別に、なかったらなかったで良いのです
なくっても良いって思えたら
料理は楽しくなる。
豆腐がなかったら?ひき肉がなかったら?
マーボー豆腐じゃなくて、別の料理にすればいいだけの事
足りないんじゃなくて
あるものでどう工夫するか
そこに、自分らしさがある
あるもので作ると決めたら
足りない、ということは絶対にない
全ては、最初から足りている。
むしろ、ここから何が作れるのかを考えることの中に
無限の宝物がある。
というわけで、この1ヶ月
(外からはわからないと思いますが)
自分の中では大きな変化がありました
1月~6月まで、この半年間は
大変なことに追われるだけで
それを乗り越える事で精一杯の日々でしたが
ここからは
少しずつ、前に進んでいけそうな予感がしています
何かドキドキしつつ、ちょっとわくわくしています。
ようやく、スタートラインに立てました
落ち着いて、前を見ているところです
レシピ&エッセイ、これからも日々公開していきますので
見て頂ければ、とてもうれしいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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