見出し画像

【万能蒸しかぼちゃ】これを食べたら、もう甘煮には戻れません。

<材料>(作り易い分量)
かぼちゃ   1/4個
塩   小1/4
水   100㏄

********************

  1. かぼちゃは食べやすく切ってフライパンに入れ、その中で塩をまぶす。

  2. 水を入れてふたをして、弱火で蒸し焼きにする。(約10分)

  3. そのまま10分以上置く。

********************
・保存は冷蔵庫で1週間。
・冷凍する場合は、ジッパー付きの袋に入れてつぶして冷凍。そのままスープやカレーに入れて使えます。
********************

<動画で作り方をチェック!>

Youtubeはこちら ←クリック!

【🎥チャプター】
00:00 挨拶
01:12 材料
01:19 下準備
01:58 かぼちゃを上手に切る方法←★ここ!お得情報!!  
07:14 フライパン調理開始←★ここ!ポイント多数!!
11:25 完成 11:57 試食(感想)
12:45 アレンジ ←食べ方いろいろ紹介しています!! 
14:43 保存方法について ←お得情報!!
15:20 かぼちゃの種の使い方 ←へえ~~~~!?

********************

国産のかぼちゃが店頭に並び始めました
国産かぼちゃが買えるようになったら
noteで紹介しようと思っていたレシピがあります。

それが、この万能塩蒸しかぼちゃ。

塩味のかぼちゃです。

カボチャと言うと甘く煮るのが定番ですが
カボチャって、もともとがすごく甘いので
更に砂糖を加えて甘くする必要はないと思って
作り始めたのがきっかけです
もうかれこれ30年くらい前から作っているレシピで
我が家の冷蔵庫にいつも入っている定番作り置きでもあります

砂糖を加えない事で
かぼちゃ本来の甘さが楽しめるし
ヘルシーなので、安心してたくさん食べられます。

YouTubeで紹介したのが2021年
以来、234万回再生されている人気レシピです

今では
たくさんの方がこのやり方で作って下さっているのですが
あらためて、おさらいの意味を込めて
ポイントをまとめてみました。


1.カボチャの切り方

カボチャが上手に切れない
という話は、あちこちでよく聞きます。

なので
家庭料理研究家として、
まずは、誰でも上手にカボチャを切れる方法を伝えなければ・・・
そう思いました。

そうして、考え付いたのが
硬い皮の部分だけ電子レンジにかける方法です。

これね、かなり試行錯誤して、見つけた方法なのですが
やり方としては簡単です。

濡らしたキッチンペーパーで皮の部分を包み
更にその上からラップで包み
レンジに入れ、ちょい加熱します

濡らしたキッチンペーパーで包むことで
皮の部分に集中的に熱が入り、
カボチャがパサつきません

加熱時間は、100g当たり30秒
皮が少しだけ柔らかくなる感じです。

この一手間で、ストレスなしにカボチャが切れるようになるはずです。

もちろん、
そんなことをしなくても、上手に切れる人は
レンジ加熱なしで切って下さい。

レンジ加熱しても、しなくても
後の作業は同じです。

是非是非動画でやり方をチェックしてみてください。

Youtubeはこちら・・・1:58あたりからです

こちらも読んでみてください
■ カボチャを簡単に切る方法を見つけるのに試行錯誤


2.塩の使い方

切ったカボチャは、フライパンの中で塩をまぶします
この塩、少しなんですが大事です。
ほんの少し塩をすることで
カボチャの甘みが引き出され、ぐっとおいしくなります、ホントです。

塩の量は小さじ1/4と少ないのですが
この少なさも大事なところで
塩味をつけているわけではないので塩味を感じるほどではありません。
だからこそ、自然な甘みを感じるんです。


3.フライパンで蒸し煮

加熱はフライパンを使うのがおすすめです。

口径が広いので
1/4個のかぼちゃ(ちょっと大きめでも)が
重ならずに入ります。
重ならないで入るの、すごく大事。

また、フライパンは鍋に比べて深さがないので
中の蒸気が均一に良い感じに回るし
熱効率もいいです。

あっ、この時、皮目を下にしておくの大事です
皮が固いから、
皮を下にしてフライパンに接している方が柔らかくなりやすいのです。

蓋はぴったり閉まるものを使ってください。
あまり火加減が強すぎると煮詰まってしまうので
最初沸騰するまでは強火でいいのですが
沸騰したら、中火からやや弱火がおすすめです。


4.余熱調理

ある時、いくつものフライパンを使って
加熱時間とか、火加減とか、水の量とかを変えて
何パターンも作って比べる実験をしていまして
うっかり、10分過ぎても、そのまま置きっぱなしにしてしまったのがあって
ああ、やらかしてしまった~~って思って
ふたを開けてみたら
なんとなんと、しっとりしていて、
それまで作った、どのカボチャよりもおいしくなっていたんです。

何が起こったのか
一瞬分からなかったのですが

火を消した後
すぐに蓋を開けず、そのまま置いておいたことで
中の蒸気が外に逃げず
また、カボチャ自体の水分も外に逃げず
それでしっとり仕上がって、
めちゃめちゃおいしくなったんだと気付きました。

考えてみたら
10分間、蒸し煮にして蓋を開けると
フライパンの中の蒸気も外に出るけれど
カボチャ自体の水分も飛びます

お風呂上りに、肌が乾燥するのと同じ。

だからね、
火を止めた後、中の蒸気が落ち着くまで
ふたを開けずにおいておくことで
しっとり仕上がり、美味しさがアップすることが分かったのでした

おいておく時間は
別にきっちり10分じゃなくてもいいんだけれど
10分蒸し煮にして、10分置く
って言う事にしておくと、ほら、覚えやすくていいかなと

というわけなので
蒸し煮にした後、
すぐに火を開けずに、ちょっと置いておくの、大事なポイントです。
(すぐに食べたい時は、食べてもいいよ)


長々書いてしまいました

かぼちゃは、
βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維など
美容と健康にうれしい栄養素を手軽に食べられる野菜。

是非是非、美味しく食べて下さいね。

********************

こちらも読んでね↓↓↓↓
■ カボチャを簡単に切る方法を見つけるのに試行錯誤
■ 食べて美味しいだけじゃない!かぼちゃの楽しみ方いろいろ

********************

■ 目次に戻って他のレシピを見る

いいなと思ったら応援しよう!