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100名城RTA(059-060/100): 根城・盛岡城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'25/8/30: 根城(No. 5) - 059/100

 予想外の箸休めから戻ってきた。 - コピー

 さて、粛々と寒い方面からの攻略を進めていく。北海道は攻略済みなので、北東北を。はやぶさ1号より早い6:00ちょうどに東京駅を出る、おそらく臨時のはやぶさ、真正の1番列車で八戸入り。多分、これが一番早いと思います。

八戸駅

 今回の行程は、比較的交通の便の良い都市部の城を攻略するということで、出先では全区間公共交通。どのバスに乗るかも含めてみっちりチャートを組んできてある。というわけで、市内巡回バスを使って根城入り。まさに根城前に停まる系統と、一本違う道を通る系統があって、往路は後者で。少し歩いて根城入り。

入口前案内図
城門
これは旧八戸城のものらしい
城門入った脇の堀跡

 本丸以外のところは、芝生の広場と植物公園になっている。

薬草園
東善寺跡
様々な「実のなる木」が植えられている
広場 いい天気
広場を横断する形の通路跡
中館との間の堀跡
同じ場所で振り返る
堀を渡る土橋を見えやすく
中館全景
本丸方面を伺う

 中館の真ん中には根城全体の模型がある。

史跡公園になっているのは半分くらいと分かる
立体模型
本丸に絞った立体模型
四阿がある
それでは本丸へ
料金所を通過して、木橋を渡って本丸入り
渡ったところ
東門
東門を入って左の納屋
食料倉庫ですね
礎石と時代考証から復元された主殿
主殿入ったところ
廊下
詰の間
控の間
二の間
広間
年始の儀式を表現
祈祷の間
主殿裏手より
中馬屋
下馬屋
祭壇跡?
番所と西門
工房
武具の工房として再現
常御殿跡
鍛冶工房
半地下になっている
奥御殿跡
板蔵の中
調度品の倉庫らしい
本丸全景1
本丸全景2

 さて、合わせて攻略する盛岡(城)への列車と、そこにつながるバスまでは余裕を設定してあるので、併設の博物館も観覧していく。

博物館前の南部師行像

 縄文まで遡って八戸の歴史がしっかりまとまった展示内容なのだけど、江戸期の経済(≒農業)政策のまずさから度々起こった飢饉を記録した石碑の文言のインパクトにすべてを持っていかれた。

「・・・海草や山草はもちろん、稲などの様々な茎を粉にして食べたりした。そればかりか人(削り取っている) 翌年になると・・・」
闇深すぎんか

 ともあれスタンプ撮影の儀。。時系列的には、本丸の案内所前でいただいていたのだ。

やったぜ。

 この後は駅に併設の複合施設ビルで昼ご飯。津軽系の郷土料理は何度か食べてるけど、南部系は初めて。

ヒラメ漬け丼とせんべい汁
うん、おいしい!

 後は地域情報の展示で時間調整して、盛岡へ。

八戸のお祭りの模型
山車といっていいのか
行列の様子

'25/8/30: 盛岡城(No. 6) - 060/100

 さて、盛岡入り。盛岡も八戸同様、本数の多い市内循環バスで城へのアクセスは良好。あとから分かったけど、城が今でも街の中心地のメイン通りの面しているので、「城前」的なバス停にこだわらなければもっと本数が多かったみたい。

きらめく盛岡駅
このレンズここだけ

 盛岡城址公園バス停で降りると、すぐに本丸を含むこの城のハイライト部に入れるけど、外側からじっくり見て回ることにする。

北東側の下曲輪の水堀
中央通り沿い
西側
東側 鐘楼が見える
内曲輪の中央を貫く櫻山神社参道と鳥居
二の鳥居
三の丸手前の櫻山神社
拝殿
三の丸側の入口は石垣補修中で入れない

 三の丸に入る正規の登城ルートは入れないようなので、先に隣接するもりおか歴史文化館で歴史の予習をすることにした。

城の縄張り模型展示

 博物館側、城の裏手から登城開始。

三の丸の石垣
二の丸~三の丸下の台所
今は普通の広場になっている
坂道を登って三の丸へ
三の丸
更に登って二の丸へ
この先が二の丸への門
三の丸方面を見下ろす
二の丸 建物は現存せず石垣だけ
二の丸をまっすぐ貫く道
正面に御廊下橋が見える
橋の直前
御廊下橋より見下ろす

 橋を渡って本丸入り。

本丸から二の丸側を見下ろす
本丸は一部発掘作業中
南部利祥中尉騎馬像台座
金属供出されて台座がそのまま
これはこれで歴史の証人的な魅力もある?
天守(御三階櫓)台跡
御二階櫓跡
本丸南西側から振り返る
本丸南西の階段

 本丸を南西側に降りると腰曲輪、淡路丸が本丸を囲んでいる。本丸沿いにぐるっと見て回る。

御二階櫓を下から
二の丸・本丸間
ここにも御門があったらしい
北側を向くと岩手山が見える
ビルのない時代なら本丸からはよく見えただろう
たしか御三階櫓の下
石を割った仕事の跡が見える
腰曲輪南西端
上の写真で見える四阿から見下ろす
ここには吹上御門があって、城址公園バス停で降りて素直行くとこのルート

 四阿のベンチでスタンプ撮影の儀。歴史文化館でもらっていたのだ。

やったぜ。

 吹上御門から外に出て、腰曲輪の下を歩いていく。一つだけ往時の建物が移築の形で残っているらしい。

腰曲輪の隅
ちょうどコーナー
西側から
移築された彦御蔵
側面

 ここで一通り見て回っていい時間なので、駅前に戻ってお楽しみタイム。盛岡に来たのなら…

パークアンドライドだからノンアル
そりゃ冷麺食べるでしょ
うん、おいしい!

 冷麺をいただいて、最後の時間調整。開運橋をちょっと見ていく。

開運橋駅側から
トラスがセクシー
期せずして岩手山のビュースポットだったことに気づく
全景
戻ってきて列車30分前
完璧ですね

 自動車の力を借りてフレキシブルに観光するのもいいけど、ちゃんとしっかりバスの時刻表込みでしっかりチャートを組んだ純公共交通旅行、久々に楽しかった。

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 多分来週ですね。→12/7書きました。大嘘でした。。。


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