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100名城RTA(040-041/100): 八王子城・川越城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'25/5/18: 八王子城(No. 22) - 040/100

 GWを関西で過ごして、関東に復帰。流石に復帰第1週の週末は季節の写真活動に充てて、城巡りはその翌週から。関東の近場の残りを捌いていこうという発想で、この城を選んだんだろうけど、本稿執筆時の最寄りが、(時間・距離、色々定義はあるだろうけど)もはや松本城という有り様で、こういう近場を「箸休め」として残しておけばよかったとひしひしと感じ始めている次第。

 まあそういうことはおいておいて、八王子。道路含めて比較的空いているであろう、それほど天気が良くない日曜日朝イチにアタック。読みは正解で、道中高尾山へのたくさんの登山客は見えたものの、混みそうな圏央道はノーダメージで突破して到着。駐車場から出て最初に見えるのが、やはりというか北条ロゴ。ロゴというと雑すぎるか。家紋の三つ鱗。

出たわね

 八王子城は、北条氏の関東西部の拠点で、山麓にある日常用の居住エリアと、有事の際の山城エリアからなる。まずは居住エリアたる御主殿跡へ。

右に行くと山城エリア
まずは左の御主殿跡へ
御主殿跡マップ

 都心からほど近い野鳥スポットという側面があるようで、沢沿いの開けたところにバーダーさんによる望遠の砲列が組み上がっていた。というか、訪問客の多数派はバーダーさんである様子。なにか季節のレアエンカがあったのかね。

右は城とは別の登山?ルート
おそらく堀を兼ねた沢の橋をわたる
大手門跡
大手門跡から振り返って奥へ
この先が御主殿
この橋自体はそれらしいイメージで造り直したとのこと
橋を渡ったところ
左の石垣は当時のものらしい
御主殿虎口
御主殿入口

 関東の覇者としての北条氏の滅亡のタイミングで落城して、その後家康の時代には廃城になったこともあり、建物のなどの現物は残っておらず、礎石と、一部建屋の間取りを表現した板張りが造られているのみ。

礎石
儀式用の重要建屋跡らしい
周囲の石垣上から内側を見下ろす
虎口方面を見下ろす

 普通の観光ならここで帰るんだろうけど、100名城RTAという以上は、ちゃんと山城エリアも見て帰る。流石に見学ルートがないところにはいかないけど、こちらはちゃんと見学(登山)ルートが整備されてるからね。

ここから正味登山
普通に登山道
八王子神社の境内という扱い
金子曲輪跡
七合目
柵門跡


九合目
頂上間近
天気は残念
頂上 八王子神社社殿が見える
拝殿は覆いで保護されている
拝殿を窺い見る

 本丸はこの奥を更にちょっと登ったところ(奥の院?)にある。

本丸跡の碑
本丸跡全景

 本丸を囲むいくつかの曲輪も巡っておく。

松木曲輪
小宮曲輪

 一通り巡ったので下山。もう汗だくである。

降りた広場にある地形模型

 ちょっとした歴史展示もあるビジターセンターでスタンプをいただく。

やったぜ。
もう4割攻略ですよ

 このあと帰りの道中で食べた家系ラーメンのスープがうまいことうまいこと。塩分補給大事。

'25/5/25: 川越城(No. 19) - 041/100

 もう1件。これも日曜に手軽に近場を攻略しよう案件。いやもうほんとに、こんなに惜しげもなく近場カードを切っちゃって・・・。

 さて、川越城。去年の9月に来訪していて、所要時間とかの感覚を掴んでいるので、その時のタイムラインを再現するような行程で行く。新宿に車で乗り付けて、特急「小江戸」の一番列車で川越市入り。余談だが、この小江戸、今後貴重な乗車体験になるんじゃないかね。

静かな新宿
早朝は入れない
西の方はちょっと晴れてた
小江戸1号

 川越市駅から川越城まではそこそこ距離があって、道中の名所旧跡を見て歩くと、だいたい9時過ぎくらいに川越城につく。中院、仙波東照宮、喜多院、三芳野神社と見て歩く。前に来たときに写真をしっかり撮っているのでここは軽く各場所数枚ずつ。

中院
しっとり雨上がり
水も滴る
境内
東照宮入口
早いあじさいはもう咲いている
東照宮二の鳥居
喜多院慈恵堂
多宝塔
三芳野神社参道
拝殿前鳥居
拝殿
摂社

 城巡りの正規ルートかどうかは微妙だけど、かくして本丸御殿にたどり着く。

立派な玄関
もう少し近寄る
大広間横の廊下
中庭のねむねむにゃんこ

 家老の詰め所が別のところから再移築されて保存されている。

詰め所外観
幹事長・政調会長・総務会長(違う)

 川越城の縄張りと、現在の市域を重ねた図が展示されていた。

ほとんど市街化済みなのよね
大広間の一部

 御殿を出て、休憩所でスタンプ撮影の儀。

やったぜ。

 ここからは、ルート的に無理がない範囲で、いくつかの城の遺構というか、施設の跡地を見つつ帰路につく。

本丸門跡
富士見櫓跡
神社のあるちょっとした高台
すぐ近くの曲輪御門跡

 富士見櫓跡(の神社)はせっかくだから登っていく。

道は整備されている
櫓跡
神社境内

 花手水がちょっと綺麗だったから撮っておいた。

へび年
ちょっと賑やか
南大手門跡
とてもこれ以上は近寄れない
唯一の遺構である中ノ門の堀跡

 あとは小江戸エリアでちょっと買い食いやら昼食をとるやらで行程完了。

これは撮るよね
あまり撮られないアングル

 小江戸エリアも結構見るところ多いのだけど、日曜で、戻ってやるべきこともそこそこあるのでここで終了。土曜だったらもうちょっと色々見ても良かったんだろうけどねえ。

Next: 

 また今週末にでも。→8/16 書いたぜ。


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