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本当のことは、恐くない。母の不安と私の幸せをやさしく切り離す練習 愛はそっと脇に置いてもいい

「コーチングは勉強中かな?」

冬の静けさと灯りになりたいライフコーチのなほです。

剥がれては還り、芽吹いていく旅の途中。
きらきらしたら、ぷかぷかに還るリズムを大切に。
窮屈さを感じたら、より自由を感じる方へそっと転がって

定期的な心配?不安?
そんなものはありますか?

ちょっと風邪をひくと、自分の健康が心配。
大きな出費で銀行の残高が減るとお金が心配。
友達が結婚すると、1人でいるのが不安。

親戚のおばさんくらいの距離が今はいいなぁと思っている母親からお金の心配をされるLINEが届きました。

これが初めてではないので、一瞬もやっとはしたけど、距離をもって流せた。

せっかくだから、もやもやしたという視点ではなく、コミュニケーションの視点から学びを復習しよう。

やんわり核心にふれないのはやさしさではない。
けれど、核心に踏み込めないことがある。事実は恐いことではないから、愛をもって尋ねたらいいけれど、難しいようだ。


コーチングは勉強中かな?

これ、ストレートに答えたら、「そうだよ」とも言えるし、「そうではない」とも言えて、どっちでも答えられる。

「そうではない」
私は今年の1月~6月にかけてオンラインでスクールで学んでいた。これは母親も知っている。だから、いわゆる分かりやすい学びの期間は終わっている。

その後も、やおきさんの学び場で練習したり教えてもらったりという学びは続けていたけれど、大枠で言うと、一定のスキルを身につける意味での学びは終えている。

「そうだよ。勉強中」
コーチングにおいて、学びに終わりはないと言える。
どの仕事でもそうだと思うけれど、日々新しい学びはある。

特に、対話、私という人間が生きてきた過程すべてがコーチングの場に反映されるから、直接何かコーチングスキルに関わることではなくても人間的に成長できる経験はすべて学びになる。

永遠に学び続けられる。
コーチングのいい所って私は思っていて、その点では看護師もいい仕事だと思っていた。日々医学は進歩して新しいことが入ってくるし、フィールド自体がとても広いから。

永遠に学び続けたい。

6月まででスクールは修了という事実は母親にも伝えていた。
なのに、勉強中?という切り口から始まった。

「お金を頂いて提供している」
こう返事をしました。

正しくは、勉強自体は続いている。
クライアントとしてコーチングを受けること自体も学びだし、日々日々学びはあると思っているから。

けれど、そんな細かいことは伝えても話がややこしくなるので、私の生活状況を聞きたいのだと思ったから、そう答えてみた。

「まあまあお金はもらえるの?」

そうなるよねー。
これは、かなり個人の価値観によると思うけれど、生活は成り立っているのか?と尋ねたいのだと思ったから、

「お金が心配?生活できるレベルではないけど、貯金あるよ。」
と返してみた。

「心配してくれてありがとう。貯金がなくなる前には働くなり、なんなりするから。」って。

そこで、「早めの行動お願いします。」
が返ってきた。

正直、私、しっかり者の長女キャラで生きてきたんです。
お金の心配をされるようなキャラではないんです。
だから、ちょっとむっとしたけれど、愛があるから心配している、と受けとることにした。

そして、仮に愛ではなく単に母親の不安を投影しているだけだとしても、いっかと思った。

生活できているのか心配なら、直接、今の収入はどの位なのか、クライアントさんは何人いるの?貯金ってどの位あるのかって尋ねたらクリアになる。

だけど、そうはしないでやんわり遠まわしに言ってくるだけだったな~と思った。

そこで、私も具体的に収入はこれだけで、貯金がどの位あってと伝えることはしない。

お金に対する価値観がちがうと思うし、はっきりと尋ねてこないのに、私が具体の数字を出して安心させることはしなくてもいいと思った。

そこまで尋ねてないのにって思われるかもしれないから。

相手の投げた球に対応する球を投げ返す。

今回はちょっと私が深読みしてやや直球で返しているけど。

私の今の状況

転職ミスマッチで看護師を続けたいのか、手術室で働きたいのか分からないから次の仕事を決めずに退職する。

そしたらコーチングをして生きていくって言い出す、さらにスクールも修了した。

香川に住みたいから引っ越すわ、のテンションで引っ越す。
引っ越して2ヶ月経つけど、特に何も言ってこない。

心配するのかな?と思った。

心配させるが分かったから、楽しく出かけている情報などが伝わらないようにした。

妹経由で情報が漏れるが分かったから、インスタグラムに東京や大阪など遠出したよは一切のせないようにした。

お金の価値観

お金の話題は、やっぱり繊細なのかしら?

あんまりお金に執着みたいなものがなくなっていて、しかも私が自分の身を削るようにして稼いだお金だから、私のために使ってもいいと思っている。

事実、仕事を辞めてから今日まで、人生で一番お金を使っている。コーチングスクールも引っ越しもそれなりにお金はかかる。

コーチングを受けること自体にもお金は使っている。

だけど、「収入があることと私の幸せは相関しない」にわりと早めに気づいていて、人生でカコイチで幸福度が爆上がりしたタイミングがあって、そこからずっと幸せ。

事実(本当のこと)は恐くない

ふれたら、傷つくかな?
収入がそんなにないであろう私に具体的な貯金のことを聞くのは、恐いこと。

そういう感じがあるから、踏み込まないのかもしれない。

けれど、それはやさしさではないよ、の学びがあったので、それがそのまま起きている体験として振り返ってみました。

お金に対する母親の価値観の反映の方が大きいと思うけれど、本当のこと、事実は恐いことじゃないんだよね。

親子という関係性があるから、余計にお金の話題はふれにくいのかもしれない。

聞かれたら答えるけど、聞かれてないから答えない。
そんな感じで関わりました。

母親の不安を私がケアする必要も本当はないんだけど、神経質で心配性だと思っているから、ふわっと大丈夫を伝えてみた。

まとめ

看護師という資格があることは、母親を安心させる材料だと思っている。

そんなに近況を話してこなかったし、これからも話すつもりはない。

すべてを共有することが愛ではない。
伝えないことも愛だと学んだから。

また、「愛と理解」でつながれるのがベストだけど、どちらかだけでつながれるのもセカンドベスト。
理解でつながることは難しいと思っていて、私はあまり理解してほしいと思っていない。

だから、母親とは愛でつながっていればいい、という現在地です。

親子という関係があるからこそ、難しいのかもしれないけれど、親戚のおばさん位の距離が今は負担がないので、そのまま流れに任せていく。

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最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

🌿もっと知りたい方はこちらのnoteもどうぞ

▽愛をもって踏み込むのは恐くない、今回のnoteに書いた学びについて

▽前回の母親からのお金の心配

▽愛と理解はセットがいいいけど、どちらかだけでもいい



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