やっぱり私はあなたが好き。「どちらも私」が教えてくれたこと
敬意は愛の最小単位。
そうだとするなら、信頼と自由を手渡してくれることは、そこから芽吹いた愛のかたち。
春の日差しでありたいライフコーチのなほです。
剥がれては還り、ころん、と生きる。
私は愛だから、いつでも私に愛を注ぐよ。私は私の手をずっと離さない。
あなたは普段、どんな名前で呼ばれていますか?
苗字にさん付け。
役職名?
お母さん、お父さんという家族での役割?
これまでにも私は名前、呼ばれ方、呼び方について考えてきました。肩書きで見られることも、苗字で呼ばれることも減っていき、なほさんと呼ばれることがほとんどになったからです。
本名と活動名がある人に、どちらの呼ばれ方が心地いいですか?と尋ねました。すると、こんな感覚だよって軽やかに手渡してもらった。もっとあなたの世界にふれたいから、そっと住ませてもらう。愛が交換されている。
どちらの呼ばれ方が心地いいのだろう?
はじめて出会った時、お名前をきいた。
下のお名前を教えてもらったから、さん付けで呼んだ。
どんな漢字で書くの?も尋ねて教えてもらった。
響きも好きだけど、彼女を感じるような漢字が入っていて、ちょっと嬉しい。
そこから、私は文字を通して彼女との関係を育て始めました。
彼女は、書家という一面があって、書家として活動するお名前を持たれていた。
なので、お返事にはそのお名前が書かれていた。
私は一貫して本名の方で呼びかけていたけど、気になっていた。
最初に教えたもらったお名前が、私にとっての彼女だけど、もう1つ美しい名前がある。
だから、どちらで呼ばれるのが心地いいですか?
と尋ねてみた。
名前と呼ばれ方
とても大事だと思っている。
以前にもこの辺りについて考えたことがあって、それは呼び慣れていない呼び方で呼んだ時、とても違和感だったことから。
苗字で呼んでいたのを、下のお名前で呼びかけた。
関係性が変容するような感じを私は感じていて、それも無理やり変更させられた感を受けた。
無理やりドアをギギギって開けるような感覚だった。
けれど、その人が呼ばれたい呼び方で呼びたいと思った。
直接尋ねられる機会があったから、尋ねてみたことがあります。
私は苗字で呼んでいたのだけど、その人が周りの人に下の名前で呼んでほしいとお願いされていると耳にしたのですが、どうしてですか?って。
そこで、理由を教えてもらって、すんなり呼び方を変えることが出来ました。
名前にはどこかその人が表れているように思うし、名は体を表すと思うから。
本名は自分でつけていないけれど、書家としてのお名前はご自分でつけられたのかもしれない。
だとすればそこに願いや思いがこもっているし、そのお名前も大事な名前。
どちらも大事な私
私はどちらで呼ばれるのが心地いいですか?とお尋ねした。
私は、彼女が呼ばれたいと思う名前で呼びかけたかったから。
そして、どっち?と尋ねたから、こっちだよってお返事が返ってくると思っていた。
けれど、違ったの。
そこに私は彼女という人を見ていて、やっぱり私はあなたが好き、と思った。
どちらも大事な私です。
そう受けとった。
直接的にこの言葉が書かれていた訳ではない。
けれど、とてもやわらかに、丁寧に教えてもらった。
書家としては、こんな風に呼ばれることが多いよ、それぞれの呼ばれ方をすることで、どんな感覚を感じるのか、「感覚」で返してもらった。
切り替えになっているんだよ、って。
「どちらの私も等しく大事な私です。」
そう告げられたように感じた。
余白を手渡してもらうこと
感覚を共有してもらった。
その上で、どちらの名前で呼ばれるのが心地いいです、ということまで書かれていなかった。
リクエストがない。
私はそこに自由を手渡してもらったと感じた。
自由とは、「選んでいいよ」で、私にとって大事なことです。
自分を1回通して選ぶことを練習しています。
自由というよりは、余白という言葉が彼女には似合う。
どの位を差し出すのか、差し出されない部分、余白もきっと大事にされているのではないか、と想像します。
私は伝えたいが強くて、全部を伝えたいになりがちだから笑
私に委ねてもらっているとも感じて、信頼してもらっていると思った。
え?私はじゃあどちらのお名前で呼んだらいいかしら?と思ったから、
そのこともお伝えして、
私も書にまつわることについては、書家さんのお名前でお呼びしたらいいでしょうか?
と尋ね返してみた。
使い分けが無理じゃなかったら、そうしてね、というお返事が返ってきた。
ああ、そこだったのか、と思った。
私がややこしくないか?ということを気にかけてもらっていた。
ここにも愛があるね。
私の海と彼女の海が重なる所で会えた。
私が最初に出会ったのが本名の方の彼女。
だから、そのお名前が彼女と認識されている。
けれど、書家の彼女の名前にも宿る美しさがあり、とても大事な彼女だ。
そこに優劣はない。
書家のお名前で返してくれるなら、私もその世界に住みたい、と思った。
彼女のもう1つの世界に入れてもらう。
私の海と彼女の海が重なる所には、ちゃんとお名前があったんだ、と思った。
世界を表現している
名が体を表す。
名前に引っ張られて、ではないけど、名にふさわしい実体になっていく。
それもだけど、逆もあると感じた。
書家のお名前にこめられた願い、意味、命や魂がそこにはこもっていて、世界を表現していると思った。
コンセプトというのが近いのだと思うけど、名前が彼女の世界を表現している。
単なる呼び名じゃないんだ。
彼女自身を尊重したいでもあるし、世界を丸ごと尊重したいし、そこにそっと私も入らせてもらう感覚だ。
愛が育っているし、育ち始めた
人との関係は、作るじゃなくて、育むだな、という気づきが最近あった。
本名の彼女との間に育っている関係もあるけれど、それを土台に、私は書家の彼女との関係も育て始めることが出来るんだ、と思いました。
愛を体験させてもらっている。嬉しい。
愛の最小単位は敬意。
その土があったから、若葉が1枚つきました!
やっぱり好き
書家さんとしてのお名前の由来、どこが美しいと感じているのか、願い、そこに好奇心がわいちゃうよね~。
いつかきけたらいいな。
どちらのお名前も好きだけど、それが知れたらもっと好きになる。
どちらが心地いいですか?は、
選んでほしいです。私はあなたが呼ばれたいお名前が知りたいです。
この問いかけに、どちらも私だよ、と返してくれたことに、私は目を開かされていて、好き!って感じて、そこに愛があると感じた。
選んでいいよ、は私への信頼という愛でもあるかもしれないし、彼女自身への信頼でもあると思いました。
自分を信頼しているから、私に余白という自由を手渡してくれた。
彼女が何を美しいと感じているのか、ここにヒントがあると思いました。
余白を美しいものと感じているのかな、と思います。
愛が交換されている。
あなたが好き。ではなくて、
”やっぱり”私はあなたが好き。
そう感じられる人がいること、出会えていることが幸せだ。
これからもあなたの瞳に映っている美しい世界、あなたのまなざしを通した世界を私も分かち合わせてほしいと思います。
愛を交換しましょうが、こんなにも叶っている。
本当に尊くて、あたたかくて幸せだ。
また、どんな私も大事な私だよね、ということの大事さにも改めて気づかせてもらいました。
このご縁を結んでもらった天使さんと、彼女に心から感謝です。
ありがとうございます。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この場所に、その日の気づきを静かに置いています。
また、書きにきます。
もし、この文章を読んで少し話してみたいな、と感じたらはじめての対話のご案内を、こちらに置いています。
軽くおしゃべりするような時間で大丈夫です。
一緒に言葉を探しながら、ゆっくり整理していきましょう。
🌻「人生シェア会・愛と自分の現在地編」のお知らせ🌻
8/6(木)17:00〜18:00/20:30〜21:30(オンライン)
※どちらも同じ内容です
無料で参加いただけます
ご希望の方は、愛としてのチップを送っていただくこともできます
魔法使いのaimiさん(ドイツ在住)と、それぞれの人生をシェアする時間をひらきます🪄
私は、この約1年歩いてきた「愛の旅」をお話しします。
ご一緒できたら、うれしいです。
▷ 詳しくはこちらをご覧ください(Notionページ)
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▽敬意があふれているから、愛は育つことができる
▽選ぶが出来るようになりたい
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