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👿2025年最も死にかけた出来事。5社同時に入社してしまったその結末は...?💔

📕失敗辞典シリーズVol.5

こんにちわ、ロエルです。

自分は「迷うぐらいだったら、まずやってみる」みたいな性格な為、
その分色々な失敗だったり、恥をかいたり、悲しんだりしている。

失敗の大小に関わらず、今後思いつく限り、シリーズとして
色々晒していきたいと思う。そしてしっかり振り返って
次の成長に繋げたいと思ふ

▼Vol.1

▼Vol.2

▼Vol.3

▼Vol.4



今日は、、

何も計画を立てず、仕事を受けまくっていたら死にかけた失敗🤔


今回のテーマは「キャパシティの設計ミス」。

2025年の話。 僕は独立して「週1アドバイザー」という働き方を始めた。
週1なら、ちゃんと価値提供しながらも、距離感が保てる。 そう思っていた。

▼顧問アドバイザーとは?

ありがたいことにご縁が重なり、気付けば5社のアドバイザーを
同時に受けていた。 月1の支援、週1の支援が3社、週2の事業ど真ん中案件。 それに加えてスポットコンサル複数社や、noteの毎日更新。

カレンダーを見た当時の僕は「いける」と思っていた。
単純な足し算で、週5日働く計算になるだけだ、と。

でも、それは完全に間違っていた。

──過去5年で一番の激務。まだAIも使い慣れておらず、不眠不休の日々、
そして、限界突破。

当時はそれを「AIとの共闘で乗り越えた武勇伝」のように思って、
ドヤ顔でnoteに書いていた時期もあった。 でも、今冷静に振り返ると、
あれはただの「構造の破綻」でしかなかった。。

🧠 1. 「週1稼働」と「週1の脳内シェア」は違う

僕が犯した最大のミスは、労働時間という物理的な枠だけで
自分のキャパシティを計算したこと。

週1アドバイザーって、「週に1回、指定された数時間だけMTGに出ればいい」という軽い仕事じゃない。 僕が関わっているのは、課題が山積みだったり、組織のほころびが見え始めている会社ばかり。 事業側に入り込んで構造の見直しをしたり、組織側で1on1を通じて不満を拾い上げたりする。

当然、MTG以外の時間も、散歩中やシャワーを浴びている時に
「あの会社のあの課題、どう解くべきか」とずっと考えている。
つまり、稼働は週1でも、脳内シェアは常に20〜30%を持っていかれる。

それが5社。 単純計算で、脳のメモリは100%を優に超えていた。

物理的なカレンダーには余白があっても、思考の余白がゼロ。 これがどれだけ精神を削るか、当時はまったく気づいていなかった。

🔥 2. 信頼構築のカロリーを舐めていた

もう一つ、致命的だったのが「初月」というフェーズの重さ。

正社員とアドバイザーでは、信頼構築のプロセスがまったく違う。 正社員がひとつの組織で3年かけて作る信頼貯金を、外部からポンと入ってきたアドバイザーは、最初の3ヶ月で稼がなきゃいけない。

しかも当時の僕は、すべての会社に対して「期待値を大幅に超える」と勝手に決め込んで、全力の“初月モード”で臨んでいた。

全社、初月モード。 全社、ゼロからの関係構築。

人間関係、社内文化、業務の解像度。 すべてを同時並行でインプットし、
1社あたり“5倍速”でアウトプットを出す。 これを気合で
乗り切ろうとしたのは、今思えば完全にアホだった。

🤖 3. AIは「手」を増やせても、「脳」は拡張してくれない

この激務を、当時の僕はログマ(AI)をフル活用してなんとか乗り切った。 議事録、タスク管理、思考の壁打ち。 AIがいたから実務が破綻しなかったのは事実。

でも、AIに頼って「作業の限界」を突破できたとしても、結局「脳のメモリの限界」は突破できない。 AIは優秀な社員になってくれるけど、最後に決断し、責任を持つのは僕自身の脳だ。 その脳が焼き切れてしまえば、どれだけ優秀なツールがあっても意味がない。

限界突破なんて、するもんじゃない。

まあ、そのおかげで急速に成長できたとも言えるが。


🛠 失敗から学んだ「設計」のルール

この失敗から、僕が得た教訓はシンプルだ。 気合で乗り切るのではなく、
破綻しないように設計すること。

具体的には、今の自分はこういうマイルールを置いている。

  • 脳内シェアでキャパを測る 稼働時間ではなく「どれだけ思考のメモリを食う案件か」で判断する。 重い案件が重ならないように、ポートフォリオを組む。

  • オンボーディングの時期をズラす 新しい案件を始めるタイミングを同時にしない。 1つの会社との関係性ができあがり、定常運転(クルーズコントロール)に入ってから、次を入れる。この時は5社に同時に入社した感じで、かなりキツかった。。

  • ハイブリッドな働き方を取り入れる 常にゼロから関係を作るのはカロリーが高い。 だからこそ、関係性ができている安心感のある「正社員的な働き方(週2〜3)」と、「外部アドバイザー(週1〜2)」を組み合わせる。 これが、僕にとっては一番バランスがいいと気づいた。

🚶‍♂️ 気合より、構造で勝つ

「限界突破」とか「週5フルベット」とか、言葉の響きはかっこいい。
でも、長く個人で名前で食べていくなら、そんな綱渡りの状態を
作ってはいけない。

もし倒れたりしたら、当然フォローしてくれる人なんていないし。

この働き方は、気合ではなく、構造で勝たなきゃいけない。

働き方に、絶対の正解はない。 でも、「自分にとって破綻するパターン」を知っておくことは、めちゃくちゃ大きな財産になる。

失敗したら、言語化して、仕組みを見直す。 そして、また次に進む。

その繰り返しで、自分のOSは勝手に育っていくんだと思う。

もし今、あなたが「気合で乗り切っている」状態なら。 少し立ち止まって、働き方の構造を見直してみてほしい。



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