見出し画像

💥独立は“自由”じゃない。──半年で気づいた7つの現実


⏱独立して半年が経過。一旦振り返ってみる

こんにちは、ロエルです。
独立して約半年が経ちました。

良い節目なので、少し黄昏ながら
半年を振り返ってみます。

①想定外にうまくいかなかったこと、辛かったこと
②想定外にうまくいったこと、嬉しかったこと

2話に渡って、包み隠さずリアルに語っていきたいと思います。

まずは①からいきます。

🔴 独立して半年──リアルにしんどかったこと全部書く

独立してから実際に直面した「しんどかったこと」「想定外だったこと」を、できるだけリアルに書いてみます。

これから独立しようとしている人に、“美化されてない現実”を
伝えたくて書きました。


💢 1. 「自分って、何もできないのかも」と思う瞬間がくる

会社員の頃は、役員などもやったこともあり、
周囲から「結構仕事ができる人」と思われていたと思う。
でも独立した瞬間、その肩書きはすべて消える。

誰も自分を知らない世界で、
「僕はこういう仕事ができます」と一から説明しないといけない。

実績があるのに、それをどう伝えたらいいか分からない。
自分をアピールする為に必要な言語化の能力が育っていない。

そしてある日ふと、
「もしかして俺、何もできないんじゃないか…?」
という不安に襲われる。

自分の存在価値を毎日言語化し直す作業。
これは想像以上にメンタルを削られます。


🧱 2. 会社に“守られていた”ことを痛感する

独立して気づいたのは、
会社って、めちゃくちゃ守ってくれてたんだなということ。

会社員のときは、成果が出なくても給料は入る。
誰かがミスしても、自分ひとりの責任にはならない。
経費や保険、制度──全部会社が整えてくれていた。

でも、フリーランスは全部自分。
保険の切り替え、確定申告、請求書の管理、契約書の読み込み。

どれもやってみると地味に大変で、
「この作業、前職のバックオフィスにどれだけ助けられてたんだろう」と痛感しました。


⚡ 3. 案件が切れたら、収入がゼロになる

独立すると、「明日から仕事がなくなる」可能性が常にある。

契約が一つ切れれば、即・収入に直撃。
会社員時代の「毎月決まった日に振り込まれる安心感」は、
もうどこにもない。

実は最近、1件の契約が終了することが決まり、
月●●万円の収入が減ることが決定😢

数字で突きつけられるとやはりきつい。

この瞬間、「これが自由の裏側か」と実感しました。


💸 4. エージェント経由は“時給が目減りする”現実

エージェント経由で仕事をもらうと、
当然ながらマージンが発生します。

僕が100もらっていても、
クライアントは150〜170払っていることもある。

つまり、「100しかもらっていないのに170の期待に応える」構図。

いまメインでやっている顧問アドバイザーはエージェント経由が結構あるので、案件を紹介してくれるのはありがたいが、、、

短期的には便利でも、長期的には非効率。
案件が安定してくると、
「やっぱり直契約でやりたい」と思うようになりました。


🧠 5. 人脈経由の案件は「プレッシャーが倍」

一方で知人紹介の案件は、信頼がある分やりやすい。
でも同時に、失敗できないプレッシャーも倍になります。

「紹介してくれた人の顔を潰すわけにはいかない」。
この感覚は、独立してからより強くなりました。

特に、信頼でつながっている案件ほど慎重に動くようになり、
結果的に心理的な負担は増えます。


🧾 6. 社会保険と税の“壁”が意外と重い

会社員のときは給与天引きで済んでいた社会保険。
独立後はすべて自分で手続き。

僕の場合、任意継続の支払いが一度遅れたことで、
いきなり資格を失効しかけました。

電話窓口で「もうルールなので」と言われ、取りつく島もなく。
このときの無力感はなかなかでした。
※最終的にはなんとかなりましたが、、

さらに、税金面でも“稼げば稼ぐほど取られる”実感があり、
正直モチベーションを削られます。

節税や経費設計を学んではいるが、
「何でこんなに取られるの?」と常にイラっとしています。

逆に20%の税金で済む投資領域は、もうやらない理由が無いと思います。



👶 7. 子育て制度との相性が悪すぎる

個人的に一番想定外だったのがここ。

子どもを保育園に預けるためだったり、
学童を利用する為に必要な「就労証明書」。

会社員なら、労働時間は常に一定なので問題ないが、
フリーランスはタイミングによって、仕事が減っていて
必要な就業時間が確保できていないこともあると思う。

「月120時間以下なので、迎えにくる時間を1時間早めてくださいね」

などが発生しそうになったり、嫁にも少し怒られたりと
色々あった。

契約が切れたタイミングで「無職扱い」になることもあり、
保育園の継続が危うくなる。

一定の猶予は当然あるが、何というか
"お金さえあれば解決する"ってのが通じない領域。

民間の料金は異常に高いし、、、
まだ子供も小さいので、しばらくこの縛りと
付き合っていくのがかなり憂鬱だ。。


🌤️ それでも「独立してよかった」と言える理由

ここまで読むとネガティブに感じるかもしれませんが、
僕はやっぱり独立してよかったと思っています。

なぜなら、
「会社員の安定」と「フリーの不安定」
その両方を体感できたことが財産だから。

どちらが正しいではなく、
「どちらも知って、自分に合うバランスを選べるようになった」
──それが、僕にとっての最大の学びでした。

なんかネガティブなことばかりを話してしまいましたが、
次回は
②想定外にうまくいったこと、嬉しかったこと
の話をしたいと思います。



💬 もし少しでも共感したら──
「スキ」や「コメント」、そして「フォロー」してもらえると、すごく励みになります。
(基本フォローバックはします)

📡 ちなみに、X(旧Twitter)でも更新や実験ネタを気まぐれに発信してます。
👉 Xはコチラ

いいなと思ったら応援しよう!