【成瀬 日本語・英語・翻訳講座】言語・認識編(22)複雑なセンテンスの「動的理解」の実例(2/4)
(↑のつづき)

すると、the “Quality Management revolution,”がやってくる。
Today, most managers probably regard the “Quality Management revolution,”
これをObjectと認識し、つぎにas ComplementあるいはModifierがやってくると予測して待ち受ける。

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すると、
like the organizational learning fad of the early 1990s,
がやってくる。
Today, most managers probably regard the “Quality Management revolution,” like the organizational learning fad of the early 1990s,
一般に行われている英文解釈の分析であれば
このlikeを述語動詞と誤認してしまう危険性がある。
likeというかたちには、「好きである」という意味の述語動詞が考えられるからである。
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しかし、ここでおこなっている動的な読みであれば、このlikeを述語動詞と誤認することはないはずである。
なぜならば、
このポジションにはas ComplementあるいはModifier/修飾語句しかやってこない
からである。
そこで、これはModifier/修飾語句だとわかる。
だとすると、つぎにやってくるのはほぼ間違いなくas Complementのはずである。
そうした予測のもとに、つぎを待ち受ける。

(つづきは↓)
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