Preplyだけに頼らない。オンライン日本語講師が“自分で集客する力”を持つべき理由
オンライン日本語講師を始めるなら、Preplyなどのプラットフォームはとても便利です。
私自身も、プラットフォームを使うことで海外の生徒さんと出会うことができました。
自分で一から集客しなくても、日本語を学びたい人に見つけてもらえる。
決済やスケジュール管理の仕組みもある。
初心者でもオンライン日本語講師を始めやすい。
これは、最初の一歩として本当にありがたい環境だと思います。
でも、続けていくうちに、私は少しずつ感じるようになりました。
このままずっと、プラットフォームだけに頼っていて大丈夫なのかな?
私も最初は、Preplyの中で勝つことに必死だった
正直、私も最初はPreplyのランキングを上げることに全力を注いでいました。
どうしたら上位表示されるのか。
どんなプロフィールなら見られるのか。
価格を変えたらどうなるのか。
レビューはどれくらい影響するのか。
アルゴリズム的に何が良いのか。
かなり考えていました。
もちろん、それは無駄ではなかったと思います。
プラットフォーム内で選ばれるには、プロフィール改善や価格設定、レビュー対策も大切です。
でも、ある時ふと思ったんです。
あれ?Preplyだけの世界って、ちょっと狭くない?
世界中には、日本語を学びたい人がたくさんいます。
SNSにも、Google検索にも、コミュニティにも、旅行・仕事・日本文化をきっかけに日本語を学びたい人がいます。
それなのに私は、Preplyの表示順位が少し下がっただけで落ち込んだり、
アルゴリズムに振り回されたり、
数ドルの価格設定で悩んだりしていました。
もちろん、それも大事です。
でも、ずっとプラットフォームの中の狭い世界だけで戦い続けるのは、少し苦しい。
というか、正直ちょっとバカらしくなってきたんです。
Preplyはゴールじゃなくて、踏み台でいい
私は、Preplyなどのプラットフォームを否定したいわけではありません。
むしろ、初心者が経験を積む場所としては、とても良いと思っています。
最初から自分で生徒さんを集めるのは、正直かなり難しいです。
SNSで発信しても、すぐに申し込みが来るわけではありません。
自分のサービスをどう見せたらいいのかも、最初は分からない。
料金設定も、プロフィール作りも、レッスンの組み立ても、やりながら学ぶことがたくさんあります。
その点、プラットフォームには、すでに日本語を学びたい人が集まっています。
いろんな国の生徒さんと出会える。
初心者から上級者まで対応できる。
トライアルレッスンも経験できる。
継続につなげる難しさも学べる。
自分の得意・不得意も見えてくる。
これは、講師としてかなり大きな経験値になります。
だから、最初はプラットフォームを使えばいい。
でも、そこをゴールにしなくていい。
プラットフォームで経験を積んで、
レッスンスキルを上げて、
自分の得意分野を見つけて、
実績やレビューを作る。
そして次の段階として、
自分でも集客できる力をつけていく。
これが、本当の意味でオンライン日本語講師としてのステップアップであり、SNS時代を生き抜く“オンライン”日本語講師にとっての必須スキルだと思っています。
プラットフォームに頼りきる怖さ
プラットフォームは便利です。
でも、頼りきる怖さもあります。
たとえば、
「表示順位が下がったら、急に予約が減る」
「価格を上げたら、反応が落ちる」
「手数料が高くて、思ったより手元に残らない」
「同じような先生が多くて、価格競争になりやすい」
こういうことは、オンライン日本語講師を続けていると、少なからず感じる部分だと思います。
もちろん、自分でできる努力はあります。
プロフィールを改善する。
レッスンの質を上げる。
レビューを増やす。
価格設定を見直す。
でも、どれだけ頑張っても、表示順位やアルゴリズムなど、自分ではコントロールしきれない部分があります。
自分の収入が、
自分の努力だけではなく、
プラットフォーム側の仕組みに大きく左右されてしまう。
ここが、プラットフォーム依存の怖いところです。
このままずっと、手数料を払い続けますか?
少しだけ厳しいことを言うと、
このままずっと、プラットフォームに何十万円も手数料を払い続けますか?
毎月頑張ってレッスンして、
生徒さんに価値を提供して、
時間もエネルギーも使っている。
それなのに、かなりの割合を手数料として引かれる。
もちろん、プラットフォームに集客力や仕組みがあるから、その手数料が発生するのは分かります。
でも、もし自分で集客できる力が少しでもあればどうでしょうか。
手数料に悩む時間を減らせる。
価格を自分で決めやすくなる。
プラットフォームの順位に一喜一憂しなくてよくなる。
自分の発信を見て「この先生に習いたい」と思ってくれる人に届く。
つまり、自分の働き方を少しずつ自分の手に戻せるんです。
プラットフォームに選ばれる先生で終わるのか。
生徒さんから直接選ばれる先生になっていくのか。
ここは、オンライン日本語講師として大きな分かれ道だと思っています。
これからは「教える力+集客力」が必要
オンライン日本語講師として活動するなら、もちろん教える力は大切です。
分かりやすく説明できること。
生徒さんに合わせてレッスンを組み立てられること。
継続してもらえる関係性を作れること。
これは、講師としての土台です。
でも、これからはそれだけでは少し足りないと感じています。
なぜなら、オンライン上にはたくさんの先生がいるからです。
日本語を教えられる先生。
資格がある先生。
経験が長い先生。
安い価格で教えている先生。
その中で選ばれるには、ただ「日本語を教えられます」だけでは弱い。
これから大切になるのは、
自分はどんな生徒さんの役に立てるのか
他の先生と何が違うのか
どんな価値を提供できるのか
を、自分の言葉で伝える力です。
つまり、教える力に加えて、
自分を知ってもらう力
選ばれる理由を作る力
申し込みにつなげる力
が必要になってくると思っています。
自分で集客できると、講師としてのブランドが育つ
自分で発信を始めると、ただ「日本語を教えている先生」ではなく、
“どんな価値を届けられる先生なのか” が少しずつ伝わるようになります。
たとえば、
初心者にやさしい先生なのか。
旅行会話に強い先生なのか。
日本のマナーや文化まで教えられる先生なのか。
仕事で使う日本語をサポートできる先生なのか。
英語で分かりやすく説明できる先生なのか。
こういう部分が伝わると、
「安いから選ぶ」ではなく、
「この先生から学びたい」 と思ってもらいやすくなります。
これが、講師としてのブランドが育つということだと思います。
プラットフォーム内では、どうしても価格やレビュー、表示順位で比較されやすいです。
でも、自分の発信があると、
自分の考え方、教え方、生徒さんへの向き合い方まで伝えることができます。
ただの登録講師ではなく、
“選ばれる個人サービス”として見てもらえるようになる。
ここが、自分で集客する大きなメリットです。
いきなり脱プラットフォームしなくていい
ここで大事なのは、いきなりPreplyを辞めなくていいということです。
むしろ、最初から完全に自分で集客しようとすると、かなり大変です。
SNSを始めても、すぐに申し込みが来るとは限りません。
Googleフォームを作っても、誰にも見られなければ意味がありません。
レッスンページを作っても、そこにたどり着いてもらう導線が必要です。
だから、いきなり全部を自分でやろうとしなくて大丈夫です。
まずはプラットフォームで経験を積む。
レビューを集める。
自分の得意なレッスンを見つける。
どんな生徒さんと相性が良いのかを知る。
そのうえで、少しずつSNSやプロフィール、申し込み導線を整えていく。
大事なのは、
Preplyをやめることではなく、Preplyだけに依存しないこと。
プラットフォームを使いながら、自分の集客力も育てていく。
この考え方が、これからオンライン日本語講師として長く続けていくうえで、とても大切だと思っています。
まとめ
Preplyなどのプラットフォームは、オンライン日本語講師を始めるうえでとても便利です。
初心者が経験を積む場所としても、実績を作る場所としても、活用する価値は大きいと思います。
でも、ずっとそこだけに頼るのは少し危険です。
表示順位、手数料、価格競争、アルゴリズム。
自分ではコントロールしきれないものに収入を左右されすぎると、どうしても不安定になってしまいます。
だからこそ、これからは
教える力だけでなく、自分で集客する力を持つこと。
これが大切だと思っています。
Preplyはゴールじゃない。
経験を積むための場所。
スキルを磨くための場所。
自分の強みを見つけるための場所。
そして、そこから少しずつ自分で集客できる先生になっていく。
本当に目指したいのは、
どこにいても選ばれる先生になること。
それが、これからのオンライン日本語講師のステップアップだと思っています。
最後に
オンライン日本語講師として、
プラットフォームに頼りきらず、少しずつ自分で集客できる力をつけたい方へ。
今後、私自身の経験をもとに、
・SNSから日本語レッスンにつなげる方法
・選ばれるプロフィール設計
・直接申し込みにつなげる導線づくり
・プラットフォームに依存しすぎない働き方
についても発信していきます。
「Preplyだけに頼るのは少し不安」
「自分でも生徒さんを集められるようになりたい」
「でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方は、ぜひフォローして待っていてください。
一緒に、プラットフォームに振り回されすぎない働き方を作っていきましょう。
⭐あなたにおすすめの次のnote
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この記事では、
「Preplyだけに依存しない働き方を作ることの大切さ」
について書きました。
でも、実際にプラットフォーム外から生徒さんと出会うには、
・どんなSNSプロフィールにすればいいのか
・何を発信すればいいのか
・問い合わせが来た後、何を送ればいいのか
・無料ヒアリングでは何を聞けばいいのか
・予約や支払いはどう管理すればいいのか
まで、具体的な流れを作っておく必要があります。
そこで今回、私が実際に試行錯誤しながら作ってきた
「SNSから日本語レッスンにつなげる導線」
を有料noteにまとめました。
⭐Preply外でも集客したい方へ
・SNSから日本語レッスンにつなげたい
・Preplyだけに頼るのが少し不安
・直接申し込みにつながる導線を作りたい
・無料ヒアリングから継続につなげたい
・Googleフォームやカレンダー予約の流れを知りたい
・支払い方法やキャンセルルールも整えたい
そんな方に向けて、
SNSプロフィール設計、発信テーマ、問い合わせ導線、無料ヒアリングの流れ、予約管理、決済方法、DMテンプレまで、かなり具体的にまとめています。
「投稿して終わり」ではなく、
“申し込みにつながる流れ”を作りたい方は、こちらを読んでみてください。
▼「プラットフォーム依存」から抜ける。
オンライン日本語講師のSNS集客完全ガイド
https://note.com/natty_robin3849/n/n23e97b05ff80
⭐まずPreply内で選ばれたい方へ
「閲覧はあるのに体験予約につながらない」
「プロフィールに何を書けばいいか分からない」
「他の先生との差別化ができていない気がする」
そんな方に向けて、Preplyプロフィール設計について詳しくまとめたnoteはこちらです。
▼Preply初心者向け|“閲覧→体験予約”を増やすプロフィール設計を全部公開
https://note.com/natty_robin3849/n/n33f6f7729d9c
⭐これからオンライン日本語講師を始めたい方へ
「資格は必要?」
「英語力はどれくらい必要?」
「教材は何を使えばいい?」
「どのプラットフォームから始めたらいい?」
そんな方には、オンライン日本語講師を始める前に知っておきたいことをまとめたnoteもあります。
▼オンライン日本語講師を始める前に知っておきたい5つのこと
https://note.com/natty_robin3849/n/n24a29121e5d6
