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FUJIFILM X-T5で最も使ったレンズはこれ!便利ズームから神レンズまで使用率ランキング

富士フイルムが提供しているカメラサポートアプリ XApp
このアプリには「アクティビティ」という機能があり、使用したレンズやフィルムシミュレーションの種類などを、静止画・動画ごとに記録してくれます。いわば「撮影の家計簿」みたいなものです。

この記録を眺めると、自分の撮影スタイルや癖が数字となって現れ、「あぁ、やっぱりそうだよな…」と妙に納得したり、「え、そんなに使ってたの?」と驚くこともあります。

今回、わたしの「撮影家計簿」を見てみました。XApp登場以前の撮影データは残っていないので、全期間の記録ではない点は注意が必要です。

今回の集計対象は、静止画トータル 15,173枚
その内訳をランキング形式で振り返ってみます。

まずは全体像

XAppのスクリーンショットから

第1位 TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD

(11,110枚 73%)

なんと7割以上がこの便利ズーム。
「それ、もうレンズ交換式カメラじゃなくてもいいのでは?」と突っ込まれそうな割合です。

でも、この数字には理由があります。

  • 野鳥や飛行機など動体撮影はほぼこれ1本(連写するときはこのレンズ)

  • 35mm換算で28mm〜450mmをカバー。旅にも日常にも万能

  • 便利ズームなのに写りが悪くない。テレ端で若干シャープさは落ちるが、致命的ではない

少々重くても、「これさえあれば何とかなる」という安心感。
結果、装着率ナンバーワンです。わたしって、ズボラだったのかしら・・・



第2位 FUJIFILM XF35mmF1.4 R

(1,381枚 9%)

言わずと知れた「神レンズ」。
もっと使っている感覚があったのですが、実際は9%ほど。これはスナップで単写することが多く、枚数が伸びないからでしょう。X-T20のときから持っているレンズで、X-T20分を入れたらもっと枚数があるとおもいます。花を撮るときはこのレンズ1択の状況です。

AFの「ギーコギーコ音」は今となっては愛嬌の一つ。
柔らかく、それでいて芯のある描写は、撮るたびに惚れ直します。


第3位 FUJIFILM XF16mmF2.8 R WR

(1,112枚 7%)

手持ちで一番の広角レンズ。
軽くてコンパクトなので、X-T5につけっぱなしでバッグに放り込み、「とりあえず持って行く」存在です。

広角は得意分野ではないつもりでしたが、数字を見れば35mmとそれほど差がないことに驚きました。



第4位 FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

(1,092枚 7%)

いわゆる“大三元”の一本。
ただしこれは所有レンズではなく、ヨドバシカメラのポートレート撮影会でレンタルしたもの。たった1日でこの枚数です。

写りはさすがの高級レンズ。
とはいえ、以前借りたタムロンSP 70-200mm F/2.8(Nikon D500使用)の方が好みだったこともあり、購入には至らず。



第5位 FUJIFILM XF27mmF2.8

(597枚 4%)

パンケーキレンズらしい軽快さで、バッグの片隅に忍ばせやすい一本。
ただ写りの面でXF35mmF1.4の方に手が伸びることが多く、使用率はやや控えめでした。



まとめ

こうして見ると、便利ズーム一本に大きく偏りつつも、単焦点レンズや広角レンズもバランスよく使っている…ように見えます。

もし次に1本加えるなら、広角ズームのXF10-24mmか、望遠のXF100-400mm、あるいはXF150-600mmか。
もちろん全部欲しいのが本音ですが、「レンズ沼は足元から忍び寄る」という言葉を胸に、しばらくは物欲とにらめっこです。

みなさん、FUJIFILMのカメラにはどのようなレンズを使うことが多いですか?コメント欄で教えていただけるとうれしいです!


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