自分に挑戦!なりたい未来の姿にどこまで迫れたか【11回目】
冬休みに入りました。
4月からここまでを振り返って、仕事上思うこと。
「ああ、今年も毎日、かみしばいを読んだなあ」
これが、最初に思った感想でした。
私は、特別支援学級の主任をしながら担任もしています。
6年ほど前から、子どもたちの実態を考えて、
必要な子たちに、毎日かみしばいの読み聞かせをすることにしました。
実は私の家の近くには、県の図書館があります。
かみしばいが、本当に豊富。
私は試しにかみしばいを借りて、教室で読んでみました。
すると、子どもたちの目がキラッキラに!
食い入るようにかみしばいを見て喜ぶ姿に
「これだ!」と思い、
気がつけば始めてから6年くらいの月日が経っていました。
転勤して学校が変わっても、それは続けています。
はじめはお話の世界が楽しめない子が、
いつしか、かみしばいを食い入るように見て
感想を話している。
そんな姿を見ると、
「積み重ねるって、大事だなあ」
と思うのです。
6年も毎日読み聞かせしているので、
私はもう、どんなかみしばいでも
それなりに楽しく読めるようになりました。
例えば、
昔風のことばで書いてあって子どもに分かりづらいものは、
適当に現代語ふうに直して読む。
それからよくあるのは、
「〇〇ちゃんは~と歌いました。すると・・・」
のような文章。
そんな文が出てくると、私は適当に歌にして歌っちゃいます。
そんなゆるさが受けるのか、
子どもたちは毎日のかみしばいを楽しみにして、
よく見える場所に椅子を持ってやってくるのです。
その時間のために私は、
毎週日曜日に図書館へ足を運んで、5種類のかみしばいを借りる。
正直「ああ、やらなくちゃ」という気分になる日曜日もあります。
でも、そのかみしばいを楽しみにしている子がいる。
そして、子どもたちの大きな力につながっている。
そう思うと私は、やっぱり図書館へ向かいます。
そしてこんな行動をする自分を、好きだなとも思うのです。
さて、今週の私の記事は3つ。
→Q&A記事はこちら
→二男のエピソード記事はこちら
→のびしろ日めくりの記事はこちら
それから今週の学びです!
→なぎママさんの記事はこちら
そうそう・・・本当にこの現実・・・!
なぎママさんは、それに備えてしっかり準備されているところが
すごいと思いました。
そして何より、こういう思いをしながら働いている、ママのすごさ✨
改めて、少しでも力になりたいと思いました。
→とっつんさんの記事はこちら
サンタさん問題・・・!
こんな温かな終わり方、ステキです✨
とっつんさんがお子さんにしてきた優しさが
そのまま返ってきたような感じ。
胸がほんわかしました。
→続けてoimo6さんの記事はこちら
oimo6さんのこの言葉、
>あとからでも立ち止まって、
言い直せる親でいたい。
本当に、共感しかありません!
私は、母親としても、妻としても、教師としても、人間としても、
失敗だらけですが、
oimo6さんのような素直な気持ちは大切にしていきたいと、
いつも思っています。
私にとってはいつまでも子どもではありますが、
私の子どもはかなり大きくなりました。
人生後半にさしかかった今、
私は世の中に幸せな親子が増えてほしいと心から願うようになりました。
親子の幸せの土台にあるのは、
親子が「安心して過ごせる日常」だと思うのです。
私自身が迷いながら通ってきた道を示すことで、
若いママやパパの心に
ほんの少しでも安心が生まれたら——
そんな思いで、
私はこれからも「のびしろ育児」を届けていきます!
いいなと思ったら応援しよう!
応援したいと思っていただき、ありがとうございます!いただいたエネルギーで充電させていただきます!