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停電時に車でスマホを充電する方法と注意点

※この記事は広告を含みます。

停電時、スマホの充電が少なくなると不安になります。

モバイルバッテリーを用意していても、停電が長引いたり、家族分のスマホを充電したりすると、思ったより早く残量が減ってしまうことがあります。

そんな時に補助的な備えとして役立つのが、車でスマホを充電する方法です。

車がある家庭なら、車のUSBポートやシガーソケット充電器を使って、スマホを充電できる場合があります。

ただし、車を電源として使う時には注意点もあります。

便利だからこそ、安全に使うための基本を知っておくことが大切です。

この記事では、停電時に車でスマホを充電する方法と注意点を整理します。

※停電時のスマホ充電対策の全体像は、こちらの記事でまとめています。


車は停電時の補助電源になる

停電すると、家のコンセントは使えません。

でも車には、スマホを充電できるUSBポートやシガーソケットが付いていることがあります。

普段は移動中に使うものですが、停電時にはスマホ充電の補助電源として役立ちます。

特に、家族との連絡、情報収集、防災アプリ、地図、ライトなど、スマホが必要な場面では大きな助けになります。

ただし、車はあくまで補助的な電源です。

長時間使い続けるより、必要な時に短時間だけ使うという考え方が安心です。

USBポートで充電する方法

最近の車には、USBポートが付いているものも増えています。

この場合は、スマホに合う充電ケーブルをつなぐだけで充電できることがあります。

ただし、車種によっては充電速度が遅かったり、エンジンをかけていないと使えなかったりする場合があります。

普段から一度試しておくと、停電時に慌てずに済みます。

確認しておきたいのは、

・スマホが充電できるか
・充電速度は遅すぎないか
・エンジンを切った状態でも使えるか
・家族のスマホにも対応しているか

という点です。

シガーソケット充電器を用意しておく

車のUSBポートやシガーソケット充電器があれば、停電時の補助電源として役立ちます。

車にUSBポートがない場合でも、シガーソケット充電器があればスマホを充電できる場合があります。

シガーソケット充電器は、車のアクセサリーソケットに差し込んで使う充電器です。

USB-AやUSB-Cに対応したものを選べば、スマホやモバイルバッテリーの充電にも使いやすくなります。

家族で使うなら、複数ポート付きのものが便利です。
※家族で使う場合は、複数ポート付きの車載USB充電器を選ぶと、スマホやモバイルバッテリーを順番に充電しやすくなります。

1台のスマホだけでなく、家族のスマホやモバイルバッテリーも順番に充電できます。

※車でスマホを充電するなら、シガーソケット用USB充電器を1つ常備しておくと安心です。


車内に常備しておきたいもの

停電時に車でスマホを充電するなら、車内に必要なものをまとめておくと安心です。

用意しておきたいものは、

シガーソケット充電器
・USB-Cケーブル
・Lightningケーブル
・家族のスマホに合うケーブル
・小さな収納ポーチ
・モバイルバッテリー

です。

特にケーブルは忘れやすいものです。

充電器があっても、ケーブルが合わなければ充電できません。

車用として1セットまとめておくと、いざという時に探さずに使えます。

※車で充電する場合も、家族のスマホに合うケーブルを用意しておくことが大切です。


※車内用として、スマホに合う充電ケーブルを1セット置いておくと、停電時にも外出時にも役立ちます。


車で充電する時の注意点

車での充電は便利ですが、換気や使用時間に注意して安全に使うことが大切です。

車でスマホを充電する時は、いくつか注意したいことがあります。

まず、エンジンを切ったまま長時間使うと、車のバッテリーが上がる可能性があります。

また、エンジンをかけたまま使う場合は、換気がとても大切です。

屋内駐車場や閉め切った場所でエンジンをかけると、一酸化炭素中毒の危険があります。

そのため、車での充電は、

・短時間で使う
・換気できる場所で使う
・屋内や密閉空間ではエンジンをかけない
・必要な時だけ使う

という意識が大切です。

便利な方法ではありますが、安全を最優先にしましょう。

モバイルバッテリーと組み合わせると安心

車で直接スマホを充電するだけでなく、モバイルバッテリーを充電しておく方法もあります。

たとえば、車でモバイルバッテリーを少し充電しておき、その後は家の中でスマホに使う。

このようにすれば、車内に長くいなくても済みます。

停電時は、できるだけ安全な場所で過ごすことも大切です。

車はあくまで補助電源として使い、モバイルバッテリーとうまく組み合わせると安心です。

※モバイルバッテリーの容量や家族分の備え方はこちらで詳しくまとめています。


ポータブル電源との違い

車での充電は、スマホ充電の補助としては便利です。

ただし、家電を使ったり、長時間の停電に備えたりするには限界があります。

その場合は、ポータブル電源も選択肢になります。

ポータブル電源があれば、スマホだけでなく、ランタン、小型扇風機、電気毛布などにも使える場合があります。

ただし、価格も高く、容量や重さもさまざまです。

まずは、モバイルバッテリー、充電ケーブル、車での充電環境を整える。

そのうえで、必要に応じてポータブル電源を検討する。

この順番が現実的です。

キャンプや外遊びでも役立つ備え

車でスマホを充電できる準備は、防災だけでなくキャンプや外遊びでも役立ちます。

デイキャンプ、車中泊、川遊び、海遊び、星空観察など、外で過ごす時間が増えるとスマホの充電が減りやすくなります。

そんな時にも、車で充電できる環境があると安心です。

普段から外遊びで使っておけば、停電時にも迷わず使えます。

防災のためだけに備えるより、日常や遊びの中で使い慣れておく。

それが、無理なく続けられる備え方です。

まとめ

停電時、スマホの充電を守る方法はひとつではありません。

モバイルバッテリーを用意する。

充電ケーブルをそろえる。

車で充電できる準備をしておく。

このように、小さな備えを重ねておくことで、停電時の不安はかなり減らせます。

車は、停電時の補助電源として心強い存在です。

ただし、長時間の使用や換気には注意が必要です。

安全を最優先にしながら、必要な時に短時間使う。

その意識を持って備えておきましょう。

できることから少しずつ。

車の中にも、スマホ充電の備えをひとつ用意しておくと安心です。

※長時間の停電まで考えるなら、次はポータブル電源の必要性も確認しておきましょう。


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