ポータブル電源は必要?停電対策で失敗しない選び方
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停電対策について調べていると、「ポータブル電源」という言葉をよく見かけます。
確かに便利そうですが、
「本当に必要なの?」
「モバイルバッテリーだけではダメ?」
「高額だから失敗したくない」
と思う方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、ポータブル電源はすべての家庭に必須というわけではありません。
しかし、家族構成や停電時の過ごし方によっては、大きな安心につながる備えになります。
この記事では、ポータブル電源が必要な人と不要な人の違い、失敗しない選び方について解説します。
※停電時のスマホ充電対策の全体像は、こちらの記事でまとめています。
モバイルバッテリーとの違い
まず知っておきたいのは、モバイルバッテリーとポータブル電源は役割が違うことです。
モバイルバッテリーは主に、
・スマホ
・タブレット
・小型機器
の充電向きです。
一方でポータブル電源は、
・スマホ
・ランタン
・小型扇風機
・ノートパソコン
・電気毛布
など、より多くの機器に対応できます。
停電が数時間で終わるならモバイルバッテリーでも十分です。
しかし、長時間の停電や家族全員の充電まで考えると、ポータブル電源の安心感は大きくなります。
※スマホ充電だけを考えるなら、まずはモバイルバッテリーを整える方法もあります。
ポータブル電源が必要な人
次のような家庭は、ポータブル電源との相性が良いです。
・小さな子どもがいる
・高齢者がいる
・在宅勤務が多い
・夏や冬の停電が不安
・家族のスマホ台数が多い
特に夏の停電では、小型扇風機を動かせるだけでも体感が大きく変わります。
また冬なら電気毛布を短時間使えるだけでも安心感があります。
※スマホやランタンの充電を中心に考えるなら、小型のポータブル電源から検討すると始めやすいです。
必要ない場合もある
逆に、
・一人暮らし
・短時間停電への備えだけ
・スマホ充電だけが目的
であれば、まずはモバイルバッテリーで十分な場合もあります。
いきなり高額な機種を購入する必要はありません。
まずは、
モバイルバッテリー
↓
充電ケーブル
↓
車で充電できる準備
ここまで整えてから検討しても遅くありません。
失敗しない選び方
選ぶ時に確認したいのは次のポイントです。
・容量
・出力
・重さ
・充電方法
・安全性
初心者なら、スマホ・ランタン・小型家電が使えるモデルから考えるのがおすすめです。
必要以上に大きなモデルを選ぶと、価格も重さも増えてしまいます。
※家庭用の停電対策としては、容量・出力・重さのバランスが良いモデルを比較して選ぶのがおすすめです。
キャンプにも使える
ポータブル電源の良いところは、防災専用にならないことです。
例えば、
・デイキャンプ
・車中泊
・星空観察
・川遊び
・海遊び
でも活躍します。
普段から使っておけば、停電時にも迷わず使えます。
防災用品をしまい込まず、日常や遊びで使いながら備える。
これが防災×キャンプの考え方です。
※防災だけでなくキャンプや車中泊でも使うなら、持ち運びやすさや充電方法も確認して選ぶと安心です。
まずは小さな備えから
ポータブル電源は便利ですが、最初から必須ではありません。
まずは、
・モバイルバッテリー
・充電ケーブル
・車で充電する準備
を整えることが優先です。
そのうえで、
「もっと安心したい」
と思った時に検討すれば大丈夫です。
※ポータブル電源を検討する前に、家族分の充電ケーブルも確認しておくと安心です。
まとめ
ポータブル電源は、長時間停電への安心感を高めてくれる道具です。
ただし、すべての家庭に必要とは限りません。
まずはスマホ充電の備えを整え、その次の段階として考えるのがおすすめです。
普段のキャンプや外遊びでも活用しながら、無理なく備えていきましょう。
※車がある家庭なら、車でスマホを充電できる準備もあわせて整えておくと安心です。
※まずは容量や価格帯を比較しながら、自分の暮らしに合うポータブル電源を確認してみるのがおすすめです。
